アーカンソー州レイク・ダーダネルで開催されてたFLWシリーズBPイースタン第2戦はトーナメントの全日程を終了。ベテランアングラーのラリー・ニクソンが首位に立ち、FLW TOURでAOYの経験をもつデビッド・ウォーカーが2位につけていたことで、この2人の一騎討ちと思われたトーナメント最終日。しかし、この日はニクソンもウォーカーもウエイトを伸ばすことができず、優勝の行方は混沌とした状況となった。この状況の中、この日のトップウエイトとなる15Lb11ozをウエイインし、ニクソンを5oz差で逆転したのがマット・ヘレン。決してビッグウエイトといえるものではなかっただけに本人も逆転に驚いていたようだが、4日間を通じて安定したウエイトを持ち帰ったことが最後に功を奏したといえるだろう。ヘレンはトーナメント4日間でさまざまな釣りをするとともにさまざまなルアーを使用しており、ラバージグをはじめリアクションイノベーションのスイートビーバーとメソッドクランク、ラッキークラフトRC1.5、シェイキーヘッド、チャターベイトを使ったと語っている。ヘレンはすでにFLWチャンピオンシップの常連という印象だが、FLW系トーナメントでは今回が嬉しい初優勝だった。なお、深江真一さんは7位でフィニッシュしている。