テキサス州サム・レイバン・リザーバーで開催されているストレーン・テキサスディビジョンは全日程を終了。地元のプロガイド、スティーブン・ジョンストンが2位に3Lb差をつけて最終日に臨んだが、この日も好調を持続。10名のファイナリストのトップウエイトとなる18Lb1ozをウエイインし、トータルウエイトを70Lb2ozとした。この結果、2位のシェーン・ギブソンに11Lb11ozという圧倒的な大差をつけて優勝を飾った。「ここまで長い道のりだったよ」と語ったジョンストンはこれまでFLWの大会においてサム・レイバンで5回、その他のレイクでは3度のTOP 10フィニッシュを飾っているものの、これまで優勝はなかった。今回の優勝はまさに彼にとって待望の初勝利だったのだ。ここまではフランス製のSebile Flat Shadによるクランキングをメインにパターンを展開してきたが、この日の彼は北東からの冷たい風とプレッシャーを考慮してスローダウン。「今日はファストムービングルアーの日ではないと判断して、テキサスリグのリザードにスイッチした。減水していたこともあって、魚はブッシュの奥に入っていたんだ」と、この日の釣りについて解説した。