ストレーンシリーズ・ウエスタンディビジョン第3戦は、トーナメント初日を迎えた。トーナメントウォーターはカリフォルニア州クリア・レイク。今年3月29日〜4月1日に開催されたBASS ELITE SERIES第3戦において、スティーブ・ケネディが4日間のトータルウエイト122Lb14ozというBASS新記録をマークしたビッグフィッシュファクトリーだ。大会初日となったこの日は朝から強風に見舞われ、湖上はかなりのラフウォーター。このコンディションの中、31Lb8ozというビッグウエイトを持ち帰ったのはショーン・スタフォード。スタフォードがねらっていたのはスポーニングを控えた魚がステージングしているスポットで、フィネスベイトでキャッチしたという。「この手のバスは非常にナーバスになっていて、わずかな音などで口を使わなくなってしまう。ストレージの開け閉めをしないことはもちろん、すべての電子機器をシャットアウトして魚にストレスを与えないよう気を遣った」と語っている。なお、2位には28Lb9ozでジーノ・カンピオッティ、3位には27Lb5ozでケン・ソーレットがつけている。