Newsweekの2005-10・26号(10/19発売)の「世界が尊敬する日本人」という特集記事でWal-Mart FLW TOUR2004でアングラーオブザイヤーを獲得した深江真一さんが紹介されている。日本を代表する100人の天才・異才・鬼才のひとりとして写真付きの記事が掲載された。
10日午後1時25分ごろ、千葉県浦安市の旧江戸川河口に着岸した釣り船「第一吉久丸」(13トン)の男性船長から、乗客の飲食店従業員小清水聡さん(26)(東京都江戸川区)が海に落ちたらしいと、第3管区海上保安本部に通報があった。
全文表示 "東京湾で釣り船の男性不明に、戻ってから船長が気付く" 9日午後6時ごろ、島根県浜田市三隅町沖約2キロの岩場に、瀬渡し船「日本丸」(西藤久夫船長)が釣り客11人を迎えに行ったところ、7人を乗せたところで海のうねりが激しくなり中断して引き返し、4人が取り残された。10日午前6時すぎ、うねりが収まったため日本丸が再度出港し4人を収容、けが人はなかった。
川崎市高津区千年の路上で8日朝発見されたオオサンショウウオの所有者を名乗る男性が、同日夜、神奈川県警高津署に届け出た。男性は所有者と確認され、午後11時半ごろ男性に返却された。
楢葉町の木戸川で6日、遡上(そじょう)するサケを釣る資源調査が始まり、首都圏や県内から事前に予約した釣り愛好家39人がサケに挑んだ。
滋賀県琵琶湖・環境科学研究センターの自律型潜水ロボット「淡探(たんたん)」が4日から志賀町沖の琵琶湖で行方不明になっていた問題で、同センターは6日、自然浮上した「淡探」を発見し、2日ぶりに回収した。
山口市秋穂二島沖で釣りに出たまま行方不明になっていた山口市後河原、会社員、坪上直人さん(44)は27日、約40キロ離れた福岡県豊前市沖の周防灘で、友人の宇部市開、無職、山藤浩さん(43)と一緒にゴムボートで漂流していたところを漁船に発見され、無事保護された。2人は2日間漂流したが、衰弱した様子はないという。
23日午後4時半ごろ、秋田市金足浦山蟹沢の女堤沼で、潟上市立天王南中1年の男子生徒3人が箱舟に乗って釣りをしていたところ、舟が浸水。乗り捨てて泳いで戻る途中、岸から約6メートルのところで加賀智也君(12)がおぼれ、姿が見えなくなった。泳ぎ着いた2人は近くの秋田自動車道を走る車に救助を求め、加賀君は午後6時過ぎ、土崎消防署員に救助され病院に運ばれたが、意識不明の重体。
全文表示 "水難事故:潟上の中学生、おぼれて重体 沼で釣り、舟が浸水−−秋田 /秋田"滋賀県守山市沖の琵琶湖で4月、プレジャーボートが定置網「えり」に衝突し、乗船していた女性2人が死傷した事故で、守山署は20日、業務上過失致死傷の疑いで、ボートを操縦していた大津市雄琴1丁目、アルバイト工員岡村選容疑者(33)を書類送検した。
全文表示 "操縦の男を書類送検 琵琶湖ボート2人死傷 容疑で守山署" 滋賀県警は、7、8月に琵琶湖など県内で起きた水難・船舶事故や山岳遭難の発生状況をまとめた。水難事故で4人が死亡したほか、船舶事故の負傷者が昨夏より大幅に増えている。例年、9月以降も船舶事故が起きているため、県警は注意を呼び掛けている。
11日午前11時ごろ、滋賀県西浅井町菅浦沖の琵琶湖で、底引き網漁をしていた同町の漁師(45)が「人の頭がい骨のような骨を引き揚げた」と木之本署永原駐在所に届けた。
豪快なマグロ一本釣りで知られる本州最北端の町、青森県大間町(衆院青森2区)が、国政選挙の投票率低迷にあえいでいる。前回(2003年)の衆院選では、並み居る都市部を抑えて、東北6県の市町村で最低の45.19%を記録した。背景には、漁師の仕事と人々の気質が、深くかかわっているようだ。(むつ支局・村上浩康)
全文表示 "”国政“以上に”漁“大事? 青森・大間"