琵琶湖で初めて確認された「改良メダカ」 何者かが放流か、観賞魚ブームに潜む「大きな脅威」

 人工的に品種改良で生まれた観賞用の「改良メダカ」が、琵琶湖の南湖と大津市内の池で昨年と今年に確認された。滋賀県内と琵琶湖・淀川水域の野外水域で標本化されて学術的に確認されたのは初めて。県立琵琶湖博物館や龍谷大生物多様性科学研究センターなどの研究グループが8月に発表した。人為的に遺棄された可能性が高く、研究者は「在来種と交雑してしまい、生態系への大きな脅威となる」と、放流の危険性を指摘している。

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川エビ捕り 桜川漁協が料理教室

 茨城県つくば市内を流れる桜川で捕れた川エビを使った料理体験会がこのほど、同市栗原の栗原交流センター調理室で開かれた。桜川漁業協同組合(鈴木清次組合長)が主催した。桜川への関心を広げたいと、在来魚を用いた「親子料理教室」に向けたもので、来年度以降は川エビをはじめ、フナやコイ、ハゼ類のゴロなど、季節ごとに桜川で捕れる魚介類を材料にしてシリーズ化を目指す。この日は同漁協の鈴木清次組合長(82)が講師を務めた。

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天然記念物「イタセンパラ」を公開 愛知県一宮市〔地域〕

 愛知県一宮市は、川に興味を持ってもらう事業の一環として、木曽川に生息する国の天然記念物「イタセンパラ」を展示している。市によると、日本固有の魚で、国内で3カ所にのみ生息する貴重な魚だという。

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地域に愛される「はざこ」オオサンショウウオ 岐阜・郡上、100年続く和良川での在来種保護と努力

 3千万年以上前から形態が変わらないとされ「生きた化石」とも呼ばれる国の特別天然記念物オオサンショウウオ。世界最大級の両生類で、岐阜県が生息域の東限とされる。県内の生息地として知られる郡上市では和良町の和良川や支流の鬼谷川を中心に多くの在来種が確認され、地元では昔から「はざこ」の呼び名で親しまれている。今から約100年前に生息地として国の天然記念物に指定された和良川だが、なぜオオサンショウウオが多く生息するのか。そこには生育に適した環境と、種の保存に取り組む地域住民らの努力があった。

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準絶滅危惧種・ニホンイシガメって? 暮らしやすい環境とは…保全活動続ける鴨川シーワールドに聞く

 以前、SNSでニホンイシガメを助けたという投稿が話題になりました。ニホンイシガメは準絶滅危惧種ですが、どのような生き物なのでしょうか? 2014年からニホンイシガメの展示と保全活動に取り組んできた水族館に話を聞きました。

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人気の公園に “水草” 大量発生…正体は「オオカナダモ」遊覧船運航に支障 刈り取り追いつかず専用船も大忙し「富岩運河環水公園」富山

 富山県内有数の人気観光スポット、富山市の富岩運河環水公園で水草が大量発生しています。遊覧船の運航の支障をきたしていて、県が対応に追われています。

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肉食外来魚「コウライオヤニラミ」を特定外来生物に…宮崎県内で生息域拡大、国に指定要望へ

 宮崎県都城市内の大淀川水系で生息域が拡大している肉食の外来魚「コウライオヤニラミ」について、県は18日、特定外来生物への指定を国に要望する考えを明らかにした。県議会定例会で山内佳菜子県議(県民連合立憲)の一般質問に長倉佐知子・環境森林部長が答えた。10月にも要望予定という。

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トンボの楽園を守れ!高校生の大作戦 外来種のカメ「たい肥」にして命の循環を【SDGs】

 静岡県内で「トンボの楽園」と呼ばれる場所が外来生物に脅かされています。環境を破壊するのは水辺の“厄介者”。その生物を農作物を育てる「たい肥」に変身させようと農業高校の生徒が立ち上がりました。

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