左足にルアーの針が刺さったハクチョウ 糸が幾重にも絡まり食い込む

 3日午前、島根県松江市嫁島町の宍道湖岸で、足に釣り用のルアーの針が刺さり、糸が足に絡まったコブハクチョウが見つかった。釣り人が残した針、糸に苦しめられる鳥が後を絶たないといい、保護に当たる島根県東部農林水産振興センターは「マナーを守ってほしい」と訴える。

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マンボウ「3億個の卵→2匹生き残る」の噂はなぜ広まった? 専門家に聞いた「3億どころじゃないですよ」

「マンボウは3億個の卵を産むが、成魚になれるのは2匹程度」――。マンボウの「弱さ」を強調する語り草となっていますが、この生態について専門家は「実態はわからない」と話します。実は、100年前の論文をきっかけに、伝言ゲームのように内容が脚色され、正しさを欠いたまま広がってしまった情報なのです。「マンボウは弱い」などのさまざまな俗説を取材してきた筆者は、未だに謎に包まれているマンボウの繁殖や産卵について、専門家に詳しく聞きました。

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《リポート》茨城・つくば・茎崎地区と東京農大 ザリガニで外来生物学ぶ

■23年に法改正 飼育経験や食材活用 身近な沼や水路に生息しているアメリカザリガニを題材に、外来種の管理や生態を学ぶ取り組みが、茨城県つくば市茎崎地区の小中高校、地元住民、東京農大の3者で進められている。外来生物法の改正で2023年から野外への放流や販売が規制される見込みのアメリカザリガニ。3者は飼育経験や食材への活用を通じて、外来生物を人の手で管理する大切さを学ぶ考えだ。

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ため池で「いないはず」の魚が大量死、異臭騒動 釣り人が放流か

 茨城県小美玉市の農業用ため池で魚が大量死し、異臭騒動に発展している。市が護岸工事に向けて水を抜いたところ、本来いなかったはずの魚が大量に酸欠死。焼却処分した死骸は既に2トンに達し、市は釣り人が放流したとみて対応に追われている。

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キャンパス内で発見された絶滅危惧種のミナミメダカ 三重大学がクラウドファンディングで池補修 自然に近い環境で保全

 三重大学は、キャンパス内で生息していた絶滅危惧種指定のメダカを構内で保全する取り組みを進めています。

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「外来魚で琵琶湖の魚が減少、漁師も高齢化」 日本料理店が語るブランド湖魚のいま

 ビワマスなど琵琶湖で取れる湖魚を県がブランド化した「琵琶湖八珍」を学ぶ授業がこのほど、滋賀県東近江市の八日市南高であった。生徒にはなじみの薄い湖魚だが、授業後には「食べてみたい」との声が上がった。

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水に浮かぶ600匹の死がい 栃木県の渡良瀬遊水地でハクレン大量死

国土交通省利根川上流河川事務所は20日、栃木市藤岡町内野の渡良瀬遊水地内の池内水路で、コイ科のハクレン500~600匹が死んでいるのが見つかったと発表した。担当者は「ここ数日の水温の変化で、水中の酸素濃度が低下したことが影響したと考えられる」としている。

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