国境を越える生物、専門家が現状報告 広島・福山で生物多様性シンポ

 広島県福山市や市民団体が連携して作った「芦田川水系スイゲンゼニタナゴ保全地域協議会」が主催する生物多様性を考えるシンポジウムが23日、市内で開かれ、約120人が集まった。

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外来水草、奄美で初確認 リュウキュウアユ遡上に影響懸念 奄美市住用町

 外来の水草「コウガイセキショウモ」が鹿児島県奄美市住用町の河川で見つかり、このほど、鹿児島植物研究会誌に報告記事が掲載された。発見者である奄美の自然を考える会理事の保岡海斗さん(28)は「発見地点は(絶滅危惧種の)リュウキュウアユなどが遡上(そじょう)する場所。遡上の障壁となったり、在来の水草の環境を奪ったりする恐れがあり、河川生態系への影響が懸念される」と警鐘を鳴らしている。奄美群島での確認は初。

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「歴史的なものを手に」世界初の完全養殖ウナギ 店頭販売に行列、オンラインは2分で完売

 世界初の完全養殖ウナギを使った「かば焼き」の最初の店頭販売が行われた東京・築地のうなぎ料理店には29日、「世界初」の味を求める人たちが早朝から駆けつけた。一番乗りの大学院生は「歴史的なものを手にすることができた」と喜びの声。午前11時に始まったオンライン販売は開始2分で完売し、再開のめどが立たない人気ぶりだという。

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「魚は空飛ばないのに」廃校プールに“国内外来種”の「モツゴ」が謎の繁殖 駆除しても再び現れる 人や鳥が持ち込んだ?水源から? 雑食で繁殖力が高く生態系を脅かす「オタマジャクシが食べられてカエルが育たなくなった」

 長野市戸隠の廃校になったプールに、ある魚が繁殖している。外部とのつながりはないプールでの繁殖。一体どこから?謎が深まっている。

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「駆除活動に参加したい」延岡市の中学生が家田湿原で学習 絶滅危惧種を守る大切さを学び、未来へつなぐ

 豊かな自然が残る宮崎県延岡市北川町の家田湿原を地元の中学生が散策し、希少な動植物について学びました。

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外来魚「コウライオヤニラミ」が清武川でも発見される 宮崎県内全域での持ち出し・放流禁止へ

 朝鮮半島原産の肉食の外来魚「コウライオヤニラミ」が、清武川水系で確認されました。宮崎県は生息域拡大防止のため、28日から県内全域でコウライオヤニラミの持ち出しや放流を禁止します。

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「青い眼のオニヤンマ」は新種だった 奄美・沖縄で独自に進化

 奄美大島と沖縄本島に生息するトンボの新種が発見された。日本最大のトンボとして知られる「オニヤンマ」の仲間で、「青い眼(め)」が特徴だ。「アマミオニヤンマ」と名付けられた。

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“メスだけで繁殖”特定外来ザリガニ「ふ化から成長早く根絶に高いハードル」愛媛県の飼育研究結果【愛媛】

 メスだけで繁殖する特定外来生物のザリガニ「ミステリークレイフィッシュ」が、愛媛県松山市内の泉で去年相次いで確認され、県の生物多様性センターが国の許可得て飼育研究した結果を、学会で今年3月に発表しました。ほとんどの個体が産卵し、体長3センチほど・ふ化から3カ月余りで産卵したケースも見られ、「ふ化からの成長が早い個体もあり、根絶にはすごくハードルが高い生物」と指摘しています。飼育している生き物を野外に逃がさないよう呼びかけています。(画像:体長3センチ程の産卵個体 愛媛県生物多様性センター提供)

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