20日に内示された国の05年度一般会計予算財務省原案。県が提案してきた「環境こだわり農業の推進」は、方向性の一部が国の施策に取り入れられることになった。
全国で水質が最も悪いのは春木川(千葉県)など4河川で、湖沼は佐鳴湖(静岡県)であることが、環境省が16日発表した昨年度の公共用水域水質測定結果でわかった。
全文表示 "水質ワースト、河川は春木川など・湖沼は佐鳴湖" 【久米島】久米島町カンジンダムのホタル水路で2日、アマゾン原産の熱帯魚の一種、プレコが捕獲された。
京都・嵐山の桂川に外来種の藻が大量に発生して観光に支障が出ている問題で、河川を管理する近畿地方整備局は学識経験者や地元観光業者らを交え対策を練る研究会を27日に設立する。京都有数の名勝の美化に向け、官民一体となって本格的に対策に乗り出す。
総合地球環境学研究所(上京区)は3日、最新の研究成果を市民向けに紹介する「第2回地球研セミナー」を、上京区寺町通丸太町上ルの同志社新島会館で開く。
全文表示 "琵琶湖の水環境守れ−−あす、地球研セミナー /京都" 琵琶湖や河川でカワウによる漁業被害を軽減するため、市民から募っていたアイデアについて、滋賀県は1日、新味のある案は寄せられなかったなどとして、最優秀賞(賞金5万円)は該当者なし、とした。表彰式も取りやめることにした。
琵琶湖などでバス釣り用疑似餌の一つ、ワーム(虫)が大量に放置されている問題で、全国の釣り具製造、流通業者でつくる日本釣用品工業会(東京都中央区)は23日までに、ワームの素材を、自然界で溶けない塩化ビニールから、分解する食物繊維やでんぷんなどの素材に切り替える方針を決めた。ただ、現在主流の非分解性と比べ性能が劣る上、価格が倍以上のため、釣り人が日常的に使用するには課題が残っている。
全文表示 "ワーム、溶ける素材へ バス釣り用擬似餌 琵琶湖で大量放置" 環境省のレッドデータリストで絶滅危惧(きぐ)1B(危険度の高い方から2番目のランク)に分類されている「幻の魚」イトウ(サケ科)が生息する北海道内の河川20水系のうち、10水系は稚魚が生息しておらず、確実に世代交代している川は6水系しかないことが21日、野生鮭研究所(標津町、小宮山英重所長)の調査で分かった。河川改修などの人為的な河川環境の悪化に加え、小宮山所長は「牧草地の草地更新によって河川に流れ込む大量の泥が産卵床に積もり、卵や稚魚が死んでいる可能性が高い」と指摘している。
環境省は19日、哺乳(ほにゅう)類と鳥類の専門家会合を開き、固有の生態系や人間、農作物に被害を与える外来種を規制する「外来種被害防止法」の対象種として、各地で農作物被害を与えているアライグマなど哺乳類11種を指定する方針を固めた。
◇絶滅懸念のトウヨシノボリ
◇小川町で県保護協会ブルーギルなど捕獲
密放流によって増殖する外来種のオオクチバスやブルーギルの駆除作戦を小川町の池で実施したところ、昔ながらの池の生態系がほぼ戻っていたことが県生態系保護協会のまとめで分かった。
環境省は12日、魚類の専門家による会合を開き、日本固有の生態系や人、農作物に被害を与える外来種を規制する「外来種被害防止法」の対象に、ブラックバスの一種で長野県野尻湖などに定着が確認されているコクチバスなど魚計7種を入れる方針を固めた。
バス釣り愛好家の関心を集めるオオクチバスは、学識経験者や釣り関係者らによる個別グループを設け議論する。
【滋賀県】冬の使者、コハクチョウ3羽が7日、越冬地として知られる草津市志那町の琵琶湖に今シーズン初めて飛来した。
全文表示 "草津にも“冬の使者” 琵琶湖にコハクチョウ飛来"