県琵琶湖研究所(滋賀県大津市)はこのほど、琵琶湖の現状や研究内容をまとめたCD-ROM「琵琶湖とその集水域・琵琶湖研究ノート」を発行した。希望者に無料配布する。
昨年発行した初版を改訂し、生物に関する情報を増やすなどして使いやすくした。内容は琵琶湖の▽気象▽周辺の森林環境▽南湖と北湖の環境▽汚濁の発生と防止▽土地、水利用の変化▽生物▽淀川水系における役割−など12章で構成。写真やイラスト、動画を用いて分かりやすく紹介している。また、同研究所のホームページと関連がある箇所はリンクも設定している。
希望者は240円切手を張った返信用封筒(縦27センチ、横20センチ以上)を同封し、〒520−0806大津市打出浜琵琶湖研究所CD-ROM配布担当へ。CD-ROMに同封されるアンケートへの回答が必要。 (京都新聞)