長岡京市天神2丁目の長岡天満宮境内の八条ケ池で22日、コイやブラックバスなど約200匹が死んでいるのが見つかった。池の西北の「カキツバタ園」一帯で水面に浮いており、市職員や天満宮の職員らが回収にあたった。
市によると、21日にコイ3匹が死んでいるのを確認。22日朝には、コイやフナ、ブラックバス、ブルーギルが大量に浮いているのが見つかった。コイ以外の魚も死んでいるため、コイヘルペスウイルス病(KHV)感染の可能性は低いとしているが、検体用のコイ1匹を京都府に引き渡し、検査を依頼した。
池の水深は深いところで1メートル弱。底には泥が堆積(たいせき)しているといい、市の担当者は、台風23号による大雨の影響で池の水が濁り、酸欠状態になって窒息したのではないかとみている。府水産課も「泥などで水がひどく濁ると、魚が逃げ場を失い酸欠状態になるケースがある」としている。(京都新聞)
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