滋賀県内の理容師らでつくる県理容生活衛生同業組合の青年部(吉田富夫部長)が23日、草津市下物町の琵琶湖岸で外来魚駆除釣り大会を開いた。
日ごろシャンプーなど洗剤を使うため、水環境への意識を向上させ社会に貢献しようと青年部員ら組合員の交流を兼ねて開催した。
大会には組合員と家族ら124人が参加。に釣り糸を垂れると外来魚のブルーギルばかりが大量に釣れ、30キロ近い釣果があった。長浜市から参加した青年部の平塚左知子副部長は「北湖にはまだフナがいるが、南湖は外来魚ばかり」と驚いていた。
近くの琵琶湖博物館を訪れた一般観光客も大会に参加し、釣り上げた重量に応じて、県内の理容店などで使える「ノーリリースありがとう券」が同組合から贈られた。
(京都新聞)