【滋賀県】県は6日、琵琶湖で釣った外来魚と交換できる地域通貨「ノーリリースありがとう券」を30日まで発行すると決めた。5万枚に達したら終了する予定だったが、外来魚駆除の効果を上げるとともに、現場の混乱を避けるため方針を改めた。
県琵琶湖レジャー対策室によると、7月3日から8月29日まで58日間の発行枚数は4万232枚。9月上旬に5万枚に達する見込みで、当初はこの時点で発行をやめる予定だった。このペースが続くと、最終的な発行枚数は6万枚前後になるという。
同室は、券1枚当たりの商品価値を昨年度の半分の50円にしたため、発行枚数が伸びるか心配だったという。予想を超えるペースに「たくさんの人に参加してもらえて、ありがたい」とうれしい悲鳴を上げている。
券の使用期限は11月30日までで、変更しない。 (加藤益丈)(中日新聞)
Posted by DODGE at 2004年09月08日 11:35 in ブラックバス問題, 自然環境関連, 内水面行政関連