「外来種」はカミツキガメやアライグマなど、見た目ですぐわかるものだけではない。日本人が親しんできた淡水魚のドジョウ(マドジョウ)の生息状況をよく調べてみたら、そっくりの大陸産ドジョウに、いつの間にやら置き換わっていた。そんなことが、関東や近畿地方で、すでに起きてしまっているという。
“そのドジョウ、在来? そっくりな「大陸系」知らぬ間に置き換わり” の続きを読む「琵琶湖に迷惑をかけた」上皇陛下が漁業関係者にどうしても伝えたかった”謝罪”の中身
2007年に滋賀県大津市で開かれた第27回全国豊かな海づくり大会の式典で、平成の天皇は驚きの発言をした。静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは「異常繁殖したブルーギルが琵琶湖の在来魚を減らしていたことに対し、『ブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰りました』と語り、『心を痛めています』と悔悟の念を明かされた」という――。
“「琵琶湖に迷惑をかけた」上皇陛下が漁業関係者にどうしても伝えたかった”謝罪”の中身” の続きを読むもはや「環境テロ」…外来種を池に放つ、違法な「密放流者」との知られざる戦い
地域の環境や生物多様性に多大な影響を与える「侵略的外来種」。日本でも貴重な在来種や絶滅危惧種が脅かされる事例が多々見られる。テレビ番組『池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京系)にも出演している久保田潤一氏の新刊『絶滅危惧種はそこにいる』から、そんな侵略的外来種を意図的に池に放つ「密放流者」との知られざる戦いについてお伝えしよう。
“もはや「環境テロ」…外来種を池に放つ、違法な「密放流者」との知られざる戦い” の続きを読む家庭での飼育、容認 ミドリガメ規制へ法改正案 政府
政府は1日の閣議で、外来種アアミミガメ(ミドリガメ)とアメリカザリガニについて、家庭のペットとしてなら捕獲や飼育を例外で認める規定を盛り込んだ外来生物法改正案を決定した。
“家庭での飼育、容認 ミドリガメ規制へ法改正案 政府” の続きを読むアメリカザリガニの放流・譲渡禁止:釣りや料理はこれまで通り、豊洲では1キロ3000円の高級食材
昭和初期に日本に持ち込まれたアメリカザリガニ。環境への悪影響のため、輸入や放流、販売目的の飼育と譲渡などが禁止になる方向だ。規制案の内容について、ザリガニ釣りを愛する筆者が解説する。川本 大吾
“アメリカザリガニの放流・譲渡禁止:釣りや料理はこれまで通り、豊洲では1キロ3000円の高級食材” の続きを読む氷魚ピチピチ、直売会人気 ワカサギ天ぷら、南蛮漬けも 琵琶湖の恵み
朝に水揚げされた湖魚の直売会が12日、滋賀県守山市洲本町の農産物直売所「おうみんち」であった。アユの稚魚「氷魚」などが売り出され、多くの客が次々と買い求めた。
“氷魚ピチピチ、直売会人気 ワカサギ天ぷら、南蛮漬けも 琵琶湖の恵み” の続きを読む福井県の湖で12年ぶりにソウギョ見つかる 若狭町の三方湖、ベテラン漁師が捕獲
中国原産の淡水魚ソウギョが1月25日、福井県若狭町の三方湖で生きたまま捕獲された。体長1メートル10センチ、重さ約20キロで、12年前にも一度見つかったことがあるという。
“福井県の湖で12年ぶりにソウギョ見つかる 若狭町の三方湖、ベテラン漁師が捕獲” の続きを読む新種「オシリカジリムシ」鹿児島・出水市で発見
鹿児島大学が新種の甲殻類を発見したと発表しました。鹿児島県出水市で採取した魚のおしりの部分にかじりついた状態で見つかったことから、「オシリカジリムシ」と命名されました。
“新種「オシリカジリムシ」鹿児島・出水市で発見” の続きを読むハクチョウに絡まった釣り糸外れる 仙台・与兵衛沼
仙台市宮城野区の与兵衛沼で、釣り糸が絡みついて苦しそうだったオオハクチョウの幼鳥が、県仙台地方振興事務所の自然保護委員によって糸を外され、元気な姿に戻った。
“ハクチョウに絡まった釣り糸外れる 仙台・与兵衛沼” の続きを読む外来魚調査、水くむだけ!? 熊本市の江津湖 皮膚や分泌物、ふん…「環境DNA」で駆除効果検証
熊本市は本年度、江津湖で、水中に含まれる魚類のDNAを活用した生息状況調査を進めている。「環境DNA調査」と呼ばれる新たな手法で、市が実施するのは初めて。江津湖に生息する外来魚の全体像を推定し、電気ショッカー船で実施している外来魚駆除の効果を検証する。
“外来魚調査、水くむだけ!? 熊本市の江津湖 皮膚や分泌物、ふん…「環境DNA」で駆除効果検証” の続きを読む