北極域の気候が琵琶湖のミジンコに影響している――。滋賀県立大環境科学部の伴修平教授と劉鑫(りゅうきん)特任研究員が滋賀県水産試験場などとの共同研究で、「北極振動」という気象現象が琵琶湖の動物プランクトン成長・増加量に関連していることを突き止めた。滋賀県立大が発表した。同様の現象は欧州でも確認されているが、極東アジアでは初めてという。琵琶湖の生態系は地球規模の気象の影響も受けていることが裏付けられた。【庭田学】
“北極振動が琵琶湖に影響 ミジンコ成長と周期性一致 滋賀県立大など” の続きを読むハクチョウ受難、くちばしに釣り糸絡まる 保護試みるも難航 仙台・与兵衛沼
仙台市宮城野区の与兵衛沼で、釣り糸が絡まったオオハクチョウの幼鳥が見つかった。21日も糸は口や首に複雑に巻き付き、くちばしが開きにくそうに見える。首を振るしぐさを何度も繰り返している。
“ハクチョウ受難、くちばしに釣り糸絡まる 保護試みるも難航 仙台・与兵衛沼” の続きを読むクロマグロ釣りに漁獲の上限設定へ シラスウナギも流通管理を強化
水産庁は19日、次期水産基本計画の原案を明らかにした。国際的な資源管理が続くクロマグロについて、レジャーの釣り(遊漁)にも漁業と同じように漁獲可能量(TAC)を設ける方針を盛り込んだ。シラスウナギ(ニホンウナギの稚魚)は、流通の透明性を高める法規制の対象にするとした。水産物の自給率目標も大幅に引き上げる方針だ。
“クロマグロ釣りに漁獲の上限設定へ シラスウナギも流通管理を強化” の続きを読む右利き・左利きは幼少期に決まる 魚の実験で富山大などが確認
鉛筆やお箸などを片側の手だけで使う利き手。「利き」はヒトだけでなく、魚にもあるという。こうした利きが、幼い頃の経験から決まっていくことを、富山大や名古屋大などのチームが、東アフリカに生息する淡水魚の実験で明らかにした。成長してからでは、利きは獲得できないことも確かめた。
“右利き・左利きは幼少期に決まる 魚の実験で富山大などが確認” の続きを読む「たまずん」に川崎・多摩区特別住民票 「地元の魅力発信の一翼担って」
川崎市多摩区の二ケ領せせらぎ館で飼育されている黄金色のナマズ「たまずん」に19日、同区から「特別住民票」が交付された。同区で特別住民票の交付は初めてで、藤井智弘区長は「区や多摩川の魅力発信の一翼を担ってもらいたい」と期待を込めた。
“「たまずん」に川崎・多摩区特別住民票 「地元の魅力発信の一翼担って」” の続きを読む絶滅危惧のサラマンダーを救えるか、紙幣にもなったメキシコ文化を象徴する生物
人気者の生息地を回復へ、住民の努力
メキシコに、奇妙な両生類のラベルが貼られた地ビールがある。描かれているのは羽のようなエラを持つメキシコサラマンダー(アホロートル)、日本ではウーパールーパーの名でかつて人気を博した絶滅危惧種だ。
魚を釣ったら庶民は島流し、武士は切腹!? 知られざる日本の釣りの歴史
日本の対象魚の多様さ、それらに合わせた釣法技術の確立、釣具の進化などから、世界的にみて日本人の釣りは屈指の洗練度を誇るとも言われている。
“魚を釣ったら庶民は島流し、武士は切腹!? 知られざる日本の釣りの歴史” の続きを読むワカサギ釣っても食べないで/米軍・消火用水流出/条件付きで再開容認/三沢市
米軍三沢基地から有害物資を含む消火用水が流出した可能性がある事態を受け、営業を中止した姉沼(青森県東北町)の氷上ワカサギ釣りについて、三沢市は14日、再開を了承すると発表した。釣った魚を食用にしないことが条件。ワカサギ釣りの運営団体「青森フィッシングガイド」が再開を要望していた。団体は「15日に再開する」と述べた。
“ワカサギ釣っても食べないで/米軍・消火用水流出/条件付きで再開容認/三沢市” の続きを読む琵琶湖博物館で企画展「琵琶湖の虹が映える理由」 物理現象を分かりやすく解説
琵琶湖で起こる自然現象について解説する企画展「琵琶湖の虹が映(ば)える理由(わけ)-湖の『なぜ』がわかる物理学-」が現在、琵琶湖博物館(草津市下物町)で開催されている。(びわ湖大津経済新聞)
“琵琶湖博物館で企画展「琵琶湖の虹が映える理由」 物理現象を分かりやすく解説” の続きを読む琵琶湖の厄介者は人気者…堆肥化したらご当地作物に驚きの効果
琵琶湖で生態系に悪影響を与える水草を発酵させた堆肥(たいひ)が滋賀県長浜市の建設会社によって商品化され、全国のご当地作物に活用されている。これまでに小豆島(香川県)のオリーブや淡路島(兵庫県)のタマネギなどに利用され、評判は上々という。(藤井浩)
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