外来種のアメリカザリガニやアカミミガメ(ミドリガメ)の飼育を認めつつ、放流や販売を禁止するための改正外来生物法が11日、参院本会議で可決し、成立した。ヒアリの水際対策も強化する。政府は1年以内の施行を目指す。
“人気のアメリカザリガニとミドリガメ、放流や販売禁止…飼育は認める改正法成立” の続きを読む災い転じ生き物に優しい水辺へ 「流域治水」機に変わる川
【深層リポート】長野発 国が令和2年に導入した「流域治水」の概念により、ダムや堤防で囲った中だけでなく、田んぼや緑地なども含めた流域全体で暴れる水をなだめることになり、合わせて生態系保護の視点が強調された。元年の台風19号で想定を超す水が流れ込んだ国内最長の千曲川(信濃川)では、現在、河川整備計画の見直しが進められているが、この精神を尊重した追記が随所にみられる。人命や財産を守るだけでなく、生き物の住みやすさも両立する水辺づくりが本格化している。
“災い転じ生き物に優しい水辺へ 「流域治水」機に変わる川” の続きを読む鳥取の水辺の環境を守る。“九州のさかなクン”が目指す多様な生物を未来に残す活動
18歳の時、有明海の絶滅危惧種を保護する「やながわ有明海水族館」(福岡県柳川市)の館長に就任した“九州のさかなクン”こと、小宮春平さん。
“鳥取の水辺の環境を守る。“九州のさかなクン”が目指す多様な生物を未来に残す活動” の続きを読む「コイ200匹を川に放流」地域活動に疑問噴出 市も懸念「外来種持ち込みならよくない」
三重県伊勢市内の勢田川の支流で、住民有志のグループがコイ約200匹を放流したと地元テレビ局が報じ、専門家らから懸念の声が出ている。
“「コイ200匹を川に放流」地域活動に疑問噴出 市も懸念「外来種持ち込みならよくない」” の続きを読むそのドジョウ、在来? そっくりな「大陸系」知らぬ間に置き換わり
「外来種」はカミツキガメやアライグマなど、見た目ですぐわかるものだけではない。日本人が親しんできた淡水魚のドジョウ(マドジョウ)の生息状況をよく調べてみたら、そっくりの大陸産ドジョウに、いつの間にやら置き換わっていた。そんなことが、関東や近畿地方で、すでに起きてしまっているという。
“そのドジョウ、在来? そっくりな「大陸系」知らぬ間に置き換わり” の続きを読む「琵琶湖に迷惑をかけた」上皇陛下が漁業関係者にどうしても伝えたかった”謝罪”の中身
2007年に滋賀県大津市で開かれた第27回全国豊かな海づくり大会の式典で、平成の天皇は驚きの発言をした。静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは「異常繁殖したブルーギルが琵琶湖の在来魚を減らしていたことに対し、『ブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰りました』と語り、『心を痛めています』と悔悟の念を明かされた」という――。
“「琵琶湖に迷惑をかけた」上皇陛下が漁業関係者にどうしても伝えたかった”謝罪”の中身” の続きを読むもはや「環境テロ」…外来種を池に放つ、違法な「密放流者」との知られざる戦い
地域の環境や生物多様性に多大な影響を与える「侵略的外来種」。日本でも貴重な在来種や絶滅危惧種が脅かされる事例が多々見られる。テレビ番組『池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京系)にも出演している久保田潤一氏の新刊『絶滅危惧種はそこにいる』から、そんな侵略的外来種を意図的に池に放つ「密放流者」との知られざる戦いについてお伝えしよう。
“もはや「環境テロ」…外来種を池に放つ、違法な「密放流者」との知られざる戦い” の続きを読む家庭での飼育、容認 ミドリガメ規制へ法改正案 政府
政府は1日の閣議で、外来種アアミミガメ(ミドリガメ)とアメリカザリガニについて、家庭のペットとしてなら捕獲や飼育を例外で認める規定を盛り込んだ外来生物法改正案を決定した。
“家庭での飼育、容認 ミドリガメ規制へ法改正案 政府” の続きを読むアメリカザリガニの放流・譲渡禁止:釣りや料理はこれまで通り、豊洲では1キロ3000円の高級食材
昭和初期に日本に持ち込まれたアメリカザリガニ。環境への悪影響のため、輸入や放流、販売目的の飼育と譲渡などが禁止になる方向だ。規制案の内容について、ザリガニ釣りを愛する筆者が解説する。川本 大吾
“アメリカザリガニの放流・譲渡禁止:釣りや料理はこれまで通り、豊洲では1キロ3000円の高級食材” の続きを読む氷魚ピチピチ、直売会人気 ワカサギ天ぷら、南蛮漬けも 琵琶湖の恵み
朝に水揚げされた湖魚の直売会が12日、滋賀県守山市洲本町の農産物直売所「おうみんち」であった。アユの稚魚「氷魚」などが売り出され、多くの客が次々と買い求めた。
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