フロリダ州レイク・オキチョビーで開催されたBASS Elite Series WildCardは、トーナメントの全日程を終了。初日から首位に立っていたバイロン・ベルビックは、この日11Lbをウエイイン。トータルウエイトを40Lb8ozとしてワイヤー・トゥ・ワイヤーでの優勝を飾った。今シーズンのElite Seriesでは低迷していたベルビックだが、この優勝を弾みに来期リスタートということになる。ベルビックは「とにかくタフなトーナメントだった。今シーズンはジェットコースターのような1年だったけど、いい終わり方ができてよかったよ」と語っている。このほか、キース・フィリップス、ジョン・コックス、コーリー・ウォルドロップ、エルトン・ルース・ジュニア、ウェイド・グルームス、リック・アッシュ、ランディ・アレン、デビッド・シアラー、ボビー・マイヤーズが来期Elite Seriesの出場権を獲得している。
フロリダ州レイク・オキチョビーで開催されているBASS Elite Series WildCardはトーナメント2日めを終了。トーナメント初日に21Lb5ozをウエイインして首位に立ったバイロン・ベルビックは、この日8Lb3ozとスコアを崩しながらも首位をキープした(写真は初日のウエイイン)。「朝、自分のスポットに向かったらクラッピーねらいのボートが入っていた。なんとか首位を守れてホッとしているよ」と語ったベルビックはトータルウエイトを29Lb8ozとしており、今回のトーナメントの目標であるトップ10入りに大きく前進した。以下、2位キース・フィリップス、3位スティーブ・ダニエル、4位リック・アッシュ、5位コーリー・ウォルドロップという順位になっている。
来シーズンのBASS Elite Seriesへの出場権をかけて競われるBASS Elite Series WildCardがフロリダ州レイク・オキチョビーで初日を迎えた。このトーナメントはERITE SERIESの出場権が獲得されていないアングラーのために開催されるもので、参加者34名中上位10名に出場権が与えられるというもの。初日のトップウエイトとなる21Lb5ozを叩き出したのは、今期Elite Seriesで108名中107位と低迷したバイロン・ベルビック。このウエイトでベルビックは2位に5Lb3ozの差をつけている。「とにかくスローに釣ることがキーだった」と語ったベルビックは、ソフトベイトとラトルトラップで水深4〜8ftをねらったと語っている。
アラバマ州ウィーラー・レイクで開催されたBASSサザンオープンは、トーナメントの全日程を終了。トーナメント2日めとなる前日首位に立ったフランク・イッポリッティは、この日8Lb11ozをウエイイン。決してビッグウエイトではなかったものの、全体的にウエイトが伸び悩んだこともありイッポリッティは逃げ切りに成功。トータルウエイト38Lb1ozで優勝を飾った。なお、最終戦を終えたことで年間順位も決定。サザンオープン枠からは上位3名がバスマスターズ・クラシックにクオリファイされるが、これを獲得したのはElite Seriesにも出場しているチャーリー・ハートリー、2度のクラシック出場経験をもつトッド・オートン、そして初日のリーダーだったボビー・レイン。レインはElite Series枠から出場権を獲得しているクリスとともに、兄弟でのクラシック出場となる。
アラバマ州ウィーラー・レイクで開催されているBASSサザンオープンはトーナメント2日めを終了、明日の最終日に進出する上位30名が決定した。この日は前日好調だった上位陣が軒並みスコアを崩した。初日のリーダー、ボビー・レインは4尾で4Lb15ozに終わり6位へと後退。ティミー・ホートンは4位へ、ジェラルド・スインドルは5位へと順位を下げることになった。この混戦の中、首位に立ったのはこの日14Lb5ozをウエイインしてトータルウエイトを29Lb6ozとしたフランク・イッポリッティ。「私は他のアングラーとは少し違った釣りをしていると思う。とはいえ特別なものではなく、誰もが知っていることだ。エリアとテクニックがキーになっているんだ」と語った。なお、2位にはケネス・チャップマン、3位にはトッド・オートンがつけている。
BASSサザンオープンは最終戦となる第3戦がアラバマ州ウィーラー・レイクで初日を迎えた。このトーナメント初日、19Lb15ozというビッグスコアを叩き出したのはボビー・レイン。奇しくもレインは第2戦の初日にトーナメントリーダーとなっているが、徐々に後退。この最終戦は首位のまま駆け抜けたいところだろう。レインは現在年間ランキング8位につけているが、上位3名にはバスマスタークラシックの出場権が与えられる。「私の目標は、クラシックの出場権だよ」と語ったレインは、Elite Seriesから出場権を獲得している弟クリスとともに兄弟でのクラシック出場をねらっている。このビッグゲインで3Lb5ozというリードを作ったものの、2位にティミー・ホートン、3位にはジェラルド・スインドルと、BASSトップクラスの実力派が後ろにピタリとつけている。
テキサス州レイク・アミスタッドで開催されたBASSセントラルオープン第3戦はトーナメントの全日程を終了。初日、2日めと目まぐるしくリーダーが変わる状況の中、この最終日にも逆転劇が待っていた。前日まで安定したスコアをマークして首位を走っていたジャミ・フラリックは、この日リミットメイクを達成しながらも8Lb4ozと大ブレーキ。この間隙をついて逆転優勝を飾ったのは、15Lb6ozをマークしてトータルウエイトを53Lb12ozとしたトレント・ハッカビーだった。普段からこのレイクで釣りをしているというハッカビーは「勝つためには、何か他とは違うことをしなければと毎日考えていた」と語った。そんなハッカビーがチョイスしたのは、ツインテールグラブをセットした1 1/4ozのヘビーウエイトラバージグ。これで数少ないグラススポットを攻略したと語っている。
テキサス州レイク・アミスタッドで開催されているBASSセントラルオープン第3戦はトーナメント2日めを終了。前日のトーナメントリーダー、サミー・バークスはこの日1尾のウエイインにとどまり、16位へと大きく後退。この状況の中、前日に引き続く20Lbオーバーとなる22Lb6ozをウエイイン、トータルウエイト43Lb6ozで暫定首位に立ったのがElite Seriesにも出場しているジャミ・フラリック。19歳の若きエリートプロは水深12〜18ftにあるグラスをフットボールジグで攻めるとともに、フラットエリアをスイムベイトで攻略したと語った。前日24位につけていた佐藤義和さんはこの日2尾のウエイインに終わり、101位へと後退している。
全3戦で競われるBASSセントラルオープンは、いよいよ最終戦となる第3戦がキックオフ。トーナメントウォーターはテキサス州レイク・アミスタッドだ。レイク・アミスタッドといえば数々のウエイト記録を残すビッグフィッシュファクトリーとして知られているが、フォールシーズンの現在においてはスポーニングシーズンのようなビッグサックは難しいといえるだろう。この日、27Lb4ozをウエイインしてトーナメントリーダーとなったのはサミー・バークス。「4カ所ののエリアを持っているが、今日魚が釣れたのはその1カ所だけだった」と語ったバークスは、エリア内で数多く確認したシャッドがキーになっていると述べている。日本人アングラーでは佐藤義和さんが15Lb6ozをマーク、24位とまずまずの位置につけている。
フロリダ州レイク・トホペカリガで開催されたBASS Elite Series第11戦はトーナメントの全日程を終了。前日まで首位につけていたブレント・チャップマンはこの日10Lb2ozと平凡なウエイトに終わり、3位へと後退。この間隙をついたのが、日系アングラーのベン・マツブだった。マツブはこの日、25Lb5ozという驚愕のビッグウエイトをマーク。これがトーナメントを通じてのヘビエストウエイトとなった。マツブはこの成績でトータルウエイトを66Lb8ozとし、チャップマンを逆転するとともに2位のウィリアム・スミスに14Lb1oz差をつけるという圧倒的な優勝劇を演じた。マツブがメインエリアにしていたのは、レイク・トホペカリガの中央部にある8つのアシ島。このアシ島を回りながら魚をキャッチしていったという。初日はRC1.5でリミットを揃えたものの、日を追うごとにクランクベイトへの反応が鈍くなっていった。トーナメント2日めのパートナーがキャロライナリグでいい結果を出したことで、マツブも3日め以降はメインのメソッドをキャロライナリグへとスイッチ。これが最終日のビッグウエイトに繋がったと語っている。
フロリダ州レイク・トホペカリガで開催されているBASS Elite Series第11戦は、トーナメント3日めを終了。明日の最終日に進出する上位12名が決定した。前日まで首位のブレント・チャップマンはこの日12Lb9ozをウエイイン。トータルウエイトを42Lb3ozとして依然首位をキープしているが、この日17Lb3ozをウエイインしたベン・マツブが1Lb差の2位につけている。このほかグレン・デロング、ウィリアム・スミス、ブラッドリー・ホールマン、スコット・ルーク、クリフ・ペース、ジェームス・ニガーマイヤー、マイク・ワーム、テリー・スクローギンス、ジョン・ボンディ、アーロン・マーテンスが明日のファイナルに進出する。注目のAOYレースは、スキート・リースが14位でフィニッシュ。KVDことケビン・バンダムを寄せ付けることなく、リースは嬉しい初のAOY獲得となった。日本人アングラーでは桐山孝太郎さんが29位タイ、大森貴洋さんが44位で大会を終えている。
フロリダ州レイク・トホペカリガで開催されているBASS Elite Series第11戦は、トーナメント2日めを終了。明日の3日めに進出する上位50名が決定した。オープニングデイをリードしていたウィリアム・スミスはこの日10Lb12ozと平凡なウエイトに終わり、2位へと後退。替わって首位に立ったのは、この日18Lb12ozというグッドウエイトをマークしてトータルウエイトを29Lb10ozとしたブレント・チャップマンだった。注目のAOYレースはスキート・リースが15位、KVDことケビン・バンダムが13位で共に3日めへと進出。仮にKVDが優勝したとしてもリースは34位以内でAOYが確定するだけに、いよいよリースがAOYに王手をかけたとえる。日本人アングラーでは桐山孝太郎さんが25位タイ、大森貴洋さんが40位で3日めに進出。宮崎友輔さんが87位、清水盛三さんが104位で大会を終えている。