アラバマ州レイ・レイクで開催されているBASSバスマスタークラシックは、最終日となるトーナメント3日めを終了。前日首位に立っていたケビン・バンダムはこの日12Lb5ozとウエイトを伸ばすことができず優勝戦線から離脱。同じく3位につけていたテリー・スクローギンスも8Lb10ozとローウエイトに終わってしまった。この状況の中、優勝は前日2位につけていたスキート・リースと同じく4位につけていたボイド・ダケットに絞られたが、15Lb14ozをウエイインしたリースに対して、ダケットはこの日のトップウエイトとなる17Lb13ozをマーク。この結果、トータルウエイトでリースを6oz上回ったダケットが初出場にしてクラシックウイナーの栄冠を手中に収めた。ダケットのメインパターンは、プリスポーンのメスをねらったフリッピング。バークレイのチッガークロウ(カラーはブラック/レッドフレーク)でマットグラスを撃つとともに、バイブレーションプラグを「ラバージグのように」超スローリトリーブで攻めたという。ここレイ・レイクはボイドのホームタウンからは離れているものの、ダケットは史上初となるアラバマ州在住のクラシックウイナーとなった。