カリフォルニア州クリア・レイクで開催されているBASS ELITE SERIES第3戦はトーナメントの全日程を終了。記録破りのハイウエイトが連発していた今回のトーナメントにおいて、最後に主役の座を奪ったのはスティーブ・ケネディ。前日40Lb7ozというビッグサックを持ち帰って2位につけていたケネディはこの日も32Lb10ozをウエイイン、BASSの新記録となる4日間のトータルウエイト122Lb14ozをマークして見事な逆転優勝を果たした。レイク南部にあるドック周りをメインスポットにしていたケネディは、さまざまなスイムベイトを使ってこのウエイトを叩き出したと語った。前日3位につけていたスキート・リースも117Lb6ozとレコードブレイクに成功したものの、ケネディには届かず準優勝。同じく2位に終わったバスマスタークラシックに引き続き、「このウエイトで勝てないなんて……」と、ステージ上で悔しさをにじませた。