アラバマ州レイク・ガンターズビルで開催されたBASS ELITE SERIES第5戦は、トーナメントの全日程を終了。この日、ギャラリーの目を釘付けにしたのはKVDことケビン・バンダム。この日のトップウエイトとなる25Lb5ozを持ち込んだバンダムは、トータルウエイトを66Lb3ozとして前日の4位から一気にジャンプアップ。終わってみれば、2位のマーク・タッカーに約7Lbという大差をつけて見事な逆転優勝を飾った。バンダムはこれでBASS戦通算11勝めをマーク。AOY争いでも首位のスキート・リースに25ポイント差の2位へとポジションをアップさせた。バンダムが意識していたのは、バスのベイトフィッシュであるシャッド。バスはこの時期産卵期を迎えていたシャッドをねらっていたため、シャッドの産卵エリアにあるベジテーションをメインスポットにしたという。グラスエリアでは1/2ozのストライクキングKVDプロモデルスピナーベイトを使用し、ウイードエリアではストライクキングの5と6シリーズのクランクベイトを使用したと語った。なお、宮崎友輔さんは7位、桐山孝太郎さんは9位に入賞している。