ため池新法1年 管理も追い付かず 届け出まだ8割

 ため池の適正管理と保全を促す「農業用ため池管理保全法」の施行から7月1日で1年。ため池の民間所有者らに都道府県への届け出を義務付けたが、5月末現在で届け出は76%にとどまることが分かった。ため池が多い西日本ほど届け出が進んでいない。一方、自治体が把握していないため池が見つかる事例も出てきた。豪雨災害が増える時期、自治体は、届け出と適切な管理を呼び掛ける。(鈴木薫子)

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オニバス再生へ緊急調査 氷見の十二町潟水郷公園 

 氷見市は21日、十二町潟水郷公園(同市十二町)で、国指定天然記念物のオニバス発生地(約1万5千平方メートル)の環境緊急調査を開始した。茎を荒らすアメリカザリガニやアカミミガメなどの外来種の生息状況を調べるため捕獲用のわな(アイカゴ)を仕掛けた。22日に引き揚げて分析する。 (高橋幸博)

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魚の大量死、水戸市調査 基準140倍の農薬成分

 水戸市の逆川と桜川で今月上旬に魚が大量死していた問題で、同市が今月3日に行った水質検査の結果、農薬に含まれる5種類の物質が基準値を超えて検出されていたことが13日、市への情報公開請求で分かった。このうち、農薬などに使用される化学物質「チウラム」が環境基準値の約140倍に達していた。

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釣り人 来てほしいけど… 新型コロナで群馬県内漁協 感染防止へ対応苦慮 放流情報を非公開に

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け、群馬県内の漁業協同組合が夏にかけて行う魚の放流への対応に苦慮している。釣り人の集中を避けるため詳しい情報を非公開とし、集客を伴う恒例の放流イベントも軒並み中止に。水産資源管理のため放流自体は続けるが、漁業振興に向けたPRができないジレンマを抱えている。

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琵琶湖ブイに命名権 昭和電機、県と契約

 琵琶湖でのプレジャーボートの航行規制水域を表示するブイの維持管理を支援するため、昭和電機(大阪府大東市)と県は三十一日、ネーミングライツ(命名権)契約を結んだ。昭和電機は二〇二三年までの三年間で三百万円を県に支払い、ブイには昭和電機のロゴシールが貼られる。

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