口元の長いひげをなびかせ、向かってくるような躍動感。頭上で輝く立体のナマズ看板は、にぎわう参道でもひときわ目を引く。
“ナマズ料理、懐かしい川の味「おちょぼさん」で守る水郷の象徴” の続きを読む誰かが放流? 海を越えられない淡水エビ 沖縄で個体群を初確認 中国・朝鮮半島に分布
中国大陸と朝鮮半島に広く分布する淡水エビのカワリヌマエビ類の一種が県内で初めて確認された。琉球大学大学院理工学研究科修士1年の永井大翔さん(海洋自然科学専攻)が、南城市の垣花樋川(ひーじゃー)で9月と10月に発見した。琉球列島での確認も初めて。
“誰かが放流? 海を越えられない淡水エビ 沖縄で個体群を初確認 中国・朝鮮半島に分布” の続きを読む外来種のカメを堆肥化 1カ月で甲羅だけに「処分費用でもメリット」
全国的に急増している外来種のアカミミガメ(ミドリガメ)を、駆除後に堆肥化する試みが、農業体験や自然学習ができる「ぽれぽれらんど」(京都府京田辺市天王)で行われた。専門家の協力の下、家族連れなど約20人が参加した。
“外来種のカメを堆肥化 1カ月で甲羅だけに「処分費用でもメリット」” の続きを読む在来種の“オオサンショウウオ”は「特別天然記念物」 ほとんど見た目が同じの外来種から在来種を守れ! 三重・名張市
“特別天然記念物”のオオサンショウウオ。実は今、在来種と外来種との“交雑種”が増えているといいます。それを恐れ、日本固有のオオサンショウウオを守ろうと、三重県名張市では、さまざまな取り組みが行われていました。
“在来種の“オオサンショウウオ”は「特別天然記念物」 ほとんど見た目が同じの外来種から在来種を守れ! 三重・名張市” の続きを読む売買される怪魚や美麗種 絶滅の恐れある魚のネットオークション増加
「怪魚」とも言われるアカメや、細やかなうろこが美しいゼニタナゴなど、絶滅が危ぶまれている国内の魚類について、インターネットオークションでの売買が増えている。取引自体は違法ではないが、生息エリアの自治体の担当者は「生態系を守るために、販売目的での捕獲は控えてほしい」と呼びかけている。
“売買される怪魚や美麗種 絶滅の恐れある魚のネットオークション増加” の続きを読む「これでは生活できひん」アユの水揚げ例年の3分の1…水位低下続く『琵琶湖』の危機
「近畿の水がめ」と呼ばれる琵琶湖が雨不足の影響で水位が低下しています。1992年~2020年の平均と比べると、12月1日の朝は水位が66cmも低下していました。水位低下の影響は漁業や“あの食べ物”にも出てきています。
“「これでは生活できひん」アユの水揚げ例年の3分の1…水位低下続く『琵琶湖』の危機” の続きを読む台風上陸せず好天続き、下がり続ける琵琶湖の水位…取水制限なら生活・産業に影響も
琵琶湖の水位が秋以降、下がり続けている。台風が上陸せず、好天が続いたことが原因で、18日の水位は基準のマイナス65センチと、2007年以来、14年ぶりの低さだ。滋賀県によると、同90センチ程度まで低下すると県内外の流域府県に取水制限を要請する可能性があり、近畿一円の暮らしや産業に影響が出るおそれがある。
“台風上陸せず好天続き、下がり続ける琵琶湖の水位…取水制限なら生活・産業に影響も” の続きを読む「なんかおるよ!」当時4歳の少年が新種発見。チゴケスベヨコエビと命名
島根県松江市の海岸で2020年当時、4歳の男の子が見つけた生物が11月12日、新種として学術誌に記載された。和名は「チゴケスベヨコエビ」と命名された。
“「なんかおるよ!」当時4歳の少年が新種発見。チゴケスベヨコエビと命名” の続きを読む高松市の川で在来種の水草・ヒシが異常繁殖、生態系に悪影響が出る恐れも【香川・高松市】
高松市の川で水草のヒシが異常繁殖しています。 在来種ではありますが、放置すると生態系にも悪影響が出ると心配されています。 実は同じ川では、昨年別の水草が繁殖していました。
“高松市の川で在来種の水草・ヒシが異常繁殖、生態系に悪影響が出る恐れも【香川・高松市】” の続きを読む琵琶湖でヤナギ「巨木化」問題のワケ 相次ぐ倒木、漁師「昔はほとんどなかった」
琵琶湖や内湖の岸辺に群生するヨシ帯で、ヤナギの繁茂や巨木化が進んでいる。ヤナギはヨシの生育を妨げる一方、水中に張った根が魚の産卵場所になっているという側面もある。もともとあったヤナギが目立って繁茂するようになったのは、里山に人の手が入らなくなったのと同様に「里湖(さとうみ)」の管理が行き届かなくなったことの反映ともいえ、外来生物のように除去を徹底するだけでは解決できない難しさがある。
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