遺伝子組み換え「光るメダカ」、東工大院生が卵持ち出しか 育成容疑などで9人摘発

 遺伝子組み換えの赤いメダカを無承認で育成したなどとして、警視庁生活環境課はカルタヘナ法違反の疑いで、埼玉県春日部市のメダカ販売店経営、増田富男容疑者(67)ら男5人を逮捕、東京都練馬区の会社員の男(35)ら男女4人を書類送検した。調べに対し、9人はいずれも容疑を認めているという。カルタヘナ法違反での逮捕は全国初。

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アカウキクサを手作業で駆除 国史跡の城跡堀に発生 「集まるとまるで赤い土」/兵庫・丹波篠山市

 兵庫県丹波篠山市は、国指定史跡・篠山城跡の堀に発生している「アカウキクサ」の駆除を始めた。特定外来生物の種と判断し、環境省に駆除を申請。許可を得て作業を行っており、春までに完了する。

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いないはずの人工交雑魚「クエタマ」が鹿児島湾で相次ぎ目撃 養殖場から逃げた? 生態系への影響危惧

 自然界に存在しないはずの魚が、鹿児島湾で相次ぎ目撃されている。専門家によると、高級魚のクエと、世界最大級のハタとして知られるタマカイを人工的に掛け合わせて誕生した交雑魚だ。養殖場から逃げ出した可能性が高いと考えられるが、詳細は分かっていない。自然繁殖する可能性も否定できず、専門家は生態系への影響を危惧する。

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立ち入り禁止なのに…釣り具絡まり死ぬ野鳥「マナー守って」

 「立ち入り禁止の池に釣り人が残したルアーや釣り糸がありました」。福岡市の女性から、西日本新聞「あなたの特命取材班」に憤りの声が寄せられた。場所は今津干潟(西区)の近くにあるため池。取材を進めると、今津干潟で釣り具が脚に絡まり、死んでいる野鳥が発見された。コロナ禍で密を防ぐレジャーとして人気の釣りだが、地元住民は「干潟周辺には貴重な生き物も集まる。釣り人はマナーを守って」と呼びかけている。

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絡まったルアー見つかる 水鳥などけがする恐れ 三島、清水町の遊水池 NPO団体が除去

 三島市と清水町の境に位置する水辺空間「境川・清住緑地」公園内の遊水池2カ所で、魚釣りに使われるルアーや釣り糸が周辺の木々に絡まっているのが見つかった。飛来する多くの水鳥などに危険が生じる可能性もあり、公園の整備に携わったNPO法人グラウンドワーク三島は20日、ルアーなどの除去作業を行った。

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柿田川(静岡・清水町)脅かす白い水草 ナガエツルノゲイトウ繁茂確認 関係者が駆除

 国の天然記念物に指定されている清水町の柿田川で昨年8月、特定外来生物の水草「ナガエツルノゲイトウ」の侵入、繁茂が初めて確認された。川を管理する国土交通省沼津河川国道事務所や有識者、地元環境保全団体などでつくる「柿田川自然再生検討会」の会合で24日に報告された。

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アメリカザリガニとミドリガメ、6月から野外放出禁止…ペットが逃げても懲役か罰金に

 政府は20日、生態系に悪影響を及ぼす外来種のアメリカザリガニとアカミミガメ(ミドリガメ)を「条件付き特定外来生物」に指定する政令を閣議決定した。施行は今年6月1日。ペットとしての飼育は可能だが、野外放出は禁止される。ペットが自力で逃げ出した場合も含め、3年以下の懲役か、300万円以下の罰金が科される。

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