【亀山】三重県亀山市は18日、同市椿世町の里山公園「みちくさ」で同公園管理運営協議会と協働し「里山塾」(峯和也塾長)を開講し、池干し体験を実施した。塾生ら20人が参加した。
外来植物、軽トラ20台分収集 世界遺産登録見据え、対策を強化 徳之島地区自然保護協
徳之島地区自然保護協議会(美延治郷会長)は17日、鹿児島県徳之島の天城町兼久の町道と徳之島町の山クビリ線で外来植物の駆除作業を行った。世界自然遺産登録へ向けた環境保全活動の一環。同協議会は「アメリカハマグルマなど多くの外来植物は繁殖力が強く、在来植物に影響を与える懸念がある。継続して駆除を行っていく」としている。
児童ら、足元の外来種を駆除 生態系保全へ世界遺産博士講座生ら 瀬戸内町
瀬戸内町教育委員会主催の2020年度こども世界自然遺産博士講座の第5回講座「外来種バスターズになろう!」が17日、鹿児島県瀬戸内町古仁屋の町立図書館・郷土館で開かれた。受講生11人と瀬戸内ロータリークラブの会員6人が参加。身近にある外来種について学んだ後、外来植物「アメリカハマグルマ」の駆除作業に取り組んだ。
外来種ツマアカスズメバチ 羽音で巣特定 ミツバチ保護へアプリ開発視野 長崎・佐世保高専
長崎県の佐世保工業高等専門学校は、在来のミツバチを捕食する外来種ツマアカスズメバチの駆除に向け、巣を見つけるシステムの開発を進めている。複数のセンサーを設置して羽音を特定し、蜂を追跡する。生物のモニタリング(監視)で、音を活用した技術の実用化は国内初という。
都市に潜むニシキヘビ、巨大トカゲ、ワニ……ガサ入れで押収された「危険なペット」たち
今年の9月初め、富山県の高校の敷地内で体長約80センチの巨大トカゲが捕獲されて騒ぎになった。このトカゲはミズオオトカゲという種で、巨大ではあるが、ペットとしての飼育が認められている。警察には遺失物届が出ていて、飼い主に引き取られた。
セイタカアワダチソウを食べる牛たち 耕作放棄地に「希望の放牧」
荒れ地の象徴、黄色い「セイタカアワダチソウ」を牛たちが食べ尽くした。栃木県茂木(もてぎ)町にある耕作放棄地を活用した牛の放牧場で16日、農林水産省の有識者検討会による視察が行われた。増える耕作放棄地を農地のまま維持する有力な方策として課題を探るためだ。低コストで手がかからず、山の斜面でもできるなど利点が多い放牧は、人口減少時代に国土を守る切り札として期待がかかる。
外来種を悪とする「池の水ぜんぶ抜く」の疑問点
身近な池や川で見られるミシシッピアカミミガメにアメリカザリガニ。ブラックバス、コイ、カミツキガメ……これらはすべて人によって持ち込まれた外来種。この外来種という言葉をお茶の間に広めたのがテレビ東京の人気番組「緊急SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦」だろう。
鶴岡で駆除のザリガニ粉末化
鶴岡市大山地区の都沢湿地の保全管理を目的に、外来生物の駆除に取り組んでいる庄内自然博物園構想推進協議会と市自然学習交流館ほとりあが、駆除したアメリカザリガニを粉末化した製品「ざりっ粉(こ)」を作った。多様な食品への活用を目指しており、料理のアイデアを出してもらうモニターを募集している。
「アフリカツメガエル」が大繁殖…国立公園で“池の水を全て抜く”捕獲作戦 in 和歌山
豊かな自然に囲まれた和歌山県田辺市の国立公園で、外来種の「アフリカツメガエル」が大繁殖。危機感を募らせた地元の人たちは、池の水を全て抜く、大がかりな捕獲作戦を始めました。徹底した駆除を進める背景には、何があるのでしょうか?
カミキリ被害木325本 すでに年間の最多更新 足利
特定外来生物、クビアカツヤカミキリによる足利市内の被害木が、今年に入りすでに過去最多の325本に及んでいることが市環境政策課のまとめで分かった。現時点で昨年1年間の1・7倍以上に達しており、被害が急速に拡大している。
