ことし9月強い毒を持つ特定外来生物「アカカミアリ」が約700匹見つかった北海道石狩市の港で、新たに働きアリ約80匹と幼虫2匹が確認されたことがわかりました。
“強い毒を持つ特定外来生物「アカカミアリ」新たに成虫約80匹と幼虫2匹見つかる 9月に約700匹見つかった石狩湾新港「見つけても素手で触らないで」環境省など呼びかけ” の続きを読む「種と根っこ―都市の耕し方」(東京オペラシティ アートギャラリー)レポート。10人のアーティストが示す、「自然とのつながり」への多様な視点
「食べる」「着る」「住む」「排泄する」といった身近な営みを出発点に
路傍や空き地、コンクリートの割れ目。都市の隙間には、自生する植物だけでなく、外来種や人工物と共存する生き物などが新しい生態系が作っている。異常気象や気候変動の影響が世界で広がり、人間の生活が自然環境を変える大きな要因となっているいま、自然と人工の境界は曖昧になりつつある。そんな現代の都市のなかで、私たちはいかにして自然とのつながりを取り戻せるのか。そうした問いを出発点としたグループ展「種と根っこ―都市の耕し方」が、東京オペラシティ アートギャラリーで開幕した。会期は12月20日まで。
印旛沼決壊でカミツキガメどこに 災害など環境変化で繁殖活発化する恐れ
台風25号による被害から間もなく1カ月です。決壊した千葉県の印旛沼に生息しているカミツキガメの流出や、生息域の拡大が懸念されています。
“印旛沼決壊でカミツキガメどこに 災害など環境変化で繁殖活発化する恐れ” の続きを読む【異常事態】印旛沼堤防決壊で“地球上最悪の侵略植物”ナガエツルノゲイトウが水田に侵食 水害被害の千葉農家「とどめを刺される思い」 さらに都内でも増殖中…
千葉県有数の米どころ、成田市の農家をいま、南米原産の特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」が追い詰めている。
“【異常事態】印旛沼堤防決壊で“地球上最悪の侵略植物”ナガエツルノゲイトウが水田に侵食 水害被害の千葉農家「とどめを刺される思い」 さらに都内でも増殖中…” の続きを読む南砺・桜ケ池、池の水全部抜く大作戦 25年ぶり、外来種捕獲
プレイアースパーク開業へ 南砺市立野原東の農業用ため池「桜ケ池」で17日、池の水を抜いて水質改善や外来種の魚の駆除につなげる「かいぼり大作戦」が行われた。水抜きは25年ぶりで、好天の下、田中幹夫市長ら約50人が参加し、ブラックバスなどを捕獲した。周辺で整備が進む自然体験施設「プレイアースパーク」の来年開業に向け、市民の環境意識を高める試みで、びしょぬれになった親子たちが充実した表情を見せた。
“南砺・桜ケ池、池の水全部抜く大作戦 25年ぶり、外来種捕獲” の続きを読む「環境保全型農業」外来種も増加 生物の多様性守る効果損なう恐れ
「環境保全型農業」と呼ばれる環境に配慮した方法を採用した田んぼでは、希少なカエルなど一部の在来種が増加すると同時に、外来種のアメリカザリガニも増えるとの研究結果を、神戸大などの研究チームが14日までに日本陸水学会の学術誌に発表した。
“「環境保全型農業」外来種も増加 生物の多様性守る効果損なう恐れ” の続きを読む「ヤバイヤバイ!」「めちゃくちゃ不気味な存在」 葛西臨海公園に大量漂着した特定外来生物に戦慄 放置すると一気に繁殖のおそれも
大雨のあとに、河川や海岸へ漂着するゴミ。そのなかには、驚異的な繁殖力を持つ危険な外来植物が潜んでいるかもしれません。都立葛西臨海公園の公式X(ツイッター)アカウント(@ParksKasai)が投稿した、特定外来生物の大量漂着と対策に関する報告が話題になっています。
“「ヤバイヤバイ!」「めちゃくちゃ不気味な存在」 葛西臨海公園に大量漂着した特定外来生物に戦慄 放置すると一気に繁殖のおそれも” の続きを読むクビアカツヤカミキリ、兵庫・尼崎で初の被害確認 民有地のサクラの木にフラス
兵庫県尼崎市は9日、サクラやウメなどを枯死させる特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」のフラス(幼虫のふんと木くずが混ざったもの)と被害木が、同市塚口本町で見つかったと発表した。市内では6月に成虫1匹が見つかったが、フラスと被害木の確認は初めて。
“クビアカツヤカミキリ、兵庫・尼崎で初の被害確認 民有地のサクラの木にフラス” の続きを読む3年で5mから150m…水面が草原化 特定外来種「ナガエツルノゲイトウ」旧高田城の外堀を占拠 刈り取り・運搬は法律違反…県が注意呼びかけ
地球上最悪の侵略的植物とも呼ばれる特定外来種「ナガエツルノゲイトウ」が、大分県内で4年ぶりに見つかり、県が注意を呼びかけています。
“3年で5mから150m…水面が草原化 特定外来種「ナガエツルノゲイトウ」旧高田城の外堀を占拠 刈り取り・運搬は法律違反…県が注意呼びかけ” の続きを読む日本は絶滅危機種の爬虫類120種輸入、WWFが問うペット需要の実態とは
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)はこのほど、日本の生きた野生動物の輸入に関する報告書を発表した。2020~2024年に日本が輸入したワシントン条約(CITES)附属書掲載の爬虫類は49万8478個体に上り、うち120種・20万4613個体が絶滅危機種に該当した。日本のペット需要が海外の野生動物に与える影響も浮かび上がった。(オルタナ編集部=川原莉奈)
“日本は絶滅危機種の爬虫類120種輸入、WWFが問うペット需要の実態とは” の続きを読む