高崎市は、特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の成虫を捕殺した市民に対し、1匹につき300円分の電子地域通貨を交付する「クビアカハンター報奨金事業」を実施する。同市は桃や梅などの産地で、クビアカによる果樹被害が増加。市民の協力を得て集中的な駆除に乗り出す。同様の制度は他自治体にもあるが、300円という額は全国的にみても最高水準とみられる。
“クビアカ捕殺へ1匹300円分の電子地域通貨 高崎市” の続きを読むその名も「YKB48」 桜を食い荒らす厄介者撲滅へ、京都の住民たちが立ち上がった
サクラやウメ、モモなどを食い荒らして枯らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」。山城地域で被害が拡大する中、「やましろクビアカツヤカミキリ撲滅チーム」を、京都府山城広域振興局が立ち上げた。自治体やボランティア団体、住民らでつくり、頭文字から「YKB48」と命名。見回りや駆除、情報共有、防除の講習会などに取り組み、阻止を目指す。
“その名も「YKB48」 桜を食い荒らす厄介者撲滅へ、京都の住民たちが立ち上がった” の続きを読むヒアリの女王アリ、神戸市内で初確認 ポーアイで7月に発見、群れで生息か
神戸市は4日、同市中央区・ポートアイランドのコンテナターミナルで、要緊急対処特定外来生物ヒアリの女王アリが市内で初めて見つかったと発表した。女王アリは毎年約25万個の卵を産むとされる。周辺ではこれまでにヒアリ約420匹が見つかっており、群れで生息していた可能性があるという。
“ヒアリの女王アリ、神戸市内で初確認 ポーアイで7月に発見、群れで生息か” の続きを読む猫の生態系対策案撤回へ 被害防止リスト変更せず
環境省は4日、生態系被害防止外来種リストの改定を巡り、野生に限っていた猫の対象を広げ、人に頼って生きる野良猫なども含める改定案を撤回する方針を明らかにした。猫は種名で一括して「イエネコ」として掲載する方向で最終調整していたが、猫が安易に駆除される可能性を批判する意見が同省に殺到。従来通り野生化した猫だけを「ノネコ」として掲載することにする。
“猫の生態系対策案撤回へ 被害防止リスト変更せず” の続きを読むメス1匹で繁殖「外来ザリガニ」駆除のため、那覇市が公園の池をコンクリ埋め立て…“大規模工事”に踏み切らざるを得なかった切実な理由
沖縄県那覇市の天久(あめく)ちゅらまち公園。夏になると沖縄では珍しいハスの花が咲き、市民の憩いの場となっていた池が現在、封鎖されている。
“メス1匹で繁殖「外来ザリガニ」駆除のため、那覇市が公園の池をコンクリ埋め立て…“大規模工事”に踏み切らざるを得なかった切実な理由” の続きを読む外来種と希少種の動植物を「かるた」で紹介 川越女高生 子どもらに伝える 生態系の保全や生物多様性
川越市六軒町の県立川越女子高校の生物部が、日本に生息する外来種と希少種の動植物を紹介した「かるた」を作成し、市内の学童クラブに寄贈した。生態系の保全や生物多様性について子どもたちに考えてほしいと、絵札のイラストを描いたり読み札の文言を考案したりして完成させた。同部は「生き物の名前を楽しく覚えてほしい」としている。
“外来種と希少種の動植物を「かるた」で紹介 川越女高生 子どもらに伝える 生態系の保全や生物多様性” の続きを読む特定外来生物クビアカツヤカミキリ 香川県が農業生産現場に警戒を呼び掛け
香川県はサクラやモモなどの害虫で、特定外来生物に指定されているクビアカツヤカミキリの生産現場への影響が懸念されるとして21日、「病害虫発生予察特殊報」を出して警戒を呼び掛けています。
“特定外来生物クビアカツヤカミキリ 香川県が農業生産現場に警戒を呼び掛け” の続きを読む日本の在来種マメコガネ大発生 イタリア北西部葡萄園の被害拡大
ドンナス、イタリア、7月21日 (AP) ー イタリア北西部のバッレ・ダオスタ州にある葡萄園では、ふっくらとした葡萄の実が蔓に実っている。しかし、近くでよく見てみると、ただならぬ異変が起きていることがわかる。葉が1枚また1枚と食い荒らされているのだ。犯人は、外来種のマメコガネだ。
“日本の在来種マメコガネ大発生 イタリア北西部葡萄園の被害拡大” の続きを読むキョン拡散阻止強化 森林総研や大学PT 監視・防除システム開発本格化 初期対応、自治体と共有
茨城県への侵入初期段階にあるとみられるシカ科の特定外来生物「キョン」について、研究者のプロジェクトチーム(PT)が関東平野への分布拡大阻止に向けた監視・防除システム開発を本格化させている。森林総合研究所(同県つくば市)をはじめ、県内外の研究機関や大学などの研究者が参加。定着地域や農作物被害を予測する地図の作成などに取り組み、初期対応の重要性を関係自治体と共有する。
“キョン拡散阻止強化 森林総研や大学PT 監視・防除システム開発本格化 初期対応、自治体と共有” の続きを読む生態系対策にイエネコ追加 ネコは「愛護動物」か「狩猟鳥獣」か 見直しの動きも
環境省が約10年ぶりに改定する『生態系被害防止外来種リスト』で、イエネコを『防除推進外来種』対象に指定しようとした動きは、動物愛護管理法や鳥獣保護管理法との矛盾を改めて浮き彫りとしている。
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