世界自然遺産の島・西表にオオヒキガエル 特定外来生物2年ぶり捕穫 生態系に悪影響の恐れも

 【西表島=竹富】環境省西表自然保護官事務所は10日、竹富町西表島の県道で、特定外来生物、オオヒキガエルの雌の成体1匹を捕獲したと発表した。西表島でオオヒキガエルが捕獲されたのは2年ぶり。

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ミツバチの天敵! 福岡にじわり広がる「ツマアカスズメバチ」 特定外来生物の繁殖拡大を防げ

海外から国内に入ってきた特定外来生物「ツマアカスズメバチ」が生息地を広げています。生態系への影響に、危機感が広がっています。

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きれいやけど 美しき侵略者「オオキンケイギク」 開花季節迎え市が駆除作業/兵庫・丹波篠山市

 兵庫県丹波篠山市内の道端でキク科の多年草「オオキンケイギク」が開花。美しい花だが、強靭な生命力で在来の野草を駆逐してしまうなど生態系への影響から「特定外来生物」に指定されている。

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ミドリガメ大量繁殖…1年で2300匹駆除 改正外来生物法は「中途半端」 地元団体は不安

外来種・ミシシッピアカミミガメ、いわゆる「ミドリガメ」。 島根県松江市内でも大量に繁殖し、問題となっています。 5月、「ミドリガメ」などへの対策として改正外来生物法が国会で可決、成立しましたが、関係者は不安の声を漏らします。なぜなのでしょうか。

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推定136kgにも及ぶ巨大魚を海外YouTuberが捕獲 ニュースにも取り上げられた「アリゲーターガー」とは?

 自然保護教育の推進を目的とする海外のYouTubeチャンネル「WILD LIFE」(チャンネル登録者数 8.92万人)が、過去最大級の魚を捕まえた動画を投稿したことで話題を呼んだ。該当の動画は、2022年5月7日公開の「I Caught The BIGGEST FISH You’ve Ever Seen! (300lb MONSTER!)」。

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特定外来生物「ヌートリア」中池見湿地に侵入か 福井県敦賀市、ラムサール登録地の生態系へ影響懸念

 国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録されている福井県敦賀市樫曲の中池見湿地に、生態系に影響を及ぼす恐れがある特定外来生物「ヌートリア」が侵入している可能性があることが5月20日までに分かった。特徴的なふんが見つかったほか、定点調査カメラにヌートリアとみられる動物が複数回撮影されていた。市はおりを設置し、捕獲に乗り出した。

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外来種カメムシが北上中…あなたの家に来ちゃうかも?

歯止めがかからない「地球温暖化」。「虫」や身近な生き物の生息地にも着々と影響が出ていることがスマホアプリを使った調査でわかりました。「見たことない外来種のカメムシが自宅に来ちゃう日も近い?」。アプリを手がけた起業家が見通す未来とは。

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カミツキガメ根絶へ…″滅っし隊″ 今年も始動 千葉県、年間目標は1370匹

千葉県印旛沼周辺で繁殖する特定外来生物のカミツキガメの根絶に向けて、県は2022年度のわなによる捕獲事業を始めた。20日、佐倉市の農業水路に仕掛けたわなを本年度初めて回収して6匹を捕獲した。亀の活動期である6、7月に、わなによる捕獲を集中的に行う。

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1メートルのワニガメ、用水路で捕獲 人に危害加える「特定動物」

 【神奈川】横浜市青葉区寺家町の「寺家(じけ)ふるさと村」にある池付近の農業用水路で14日午後2時過ぎ、男子中学生のグループから「ワニガメがいる」と110番通報があった。青葉署員3人が駆けつけた後、施設関係者らがカメの甲羅を鎌のような器具で引っかけて捕獲した。

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特定外来生物「オオフサモ」大増殖で被害拡大 在来種や田畑に影響

 川や水路、遊水地に繁茂する特定外来生「オオフサモ」による被害が、岐阜県の西濃地域で拡大している。輪之内町では昨年、繁殖被害を初確認したが、今春になって大増殖。川底にからみつくように群生して水流を妨げ、町内に生息する絶滅危惧種カワバタモロコの生息に支障を来すほか、周辺田畑の生産物の生育や収穫にも影響するため、町は「見つけ次第、抜き取って駆除してほしい」と協力を呼びかけている。

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