外来のカメにより〝潟〟の環境が脅かされています。ラムサール条約にも登録されている新潟市の湿地『佐潟』で繁殖している外来のカメが、ハスを食べ尽くす被害が発生しています。元の環境を取り戻そうと、地元の任意団体がカメの捕獲作業に取り組んでいます。
“なぜ「外来のカメ」が・・・ハス食べ尽くし激減、カメ捕獲作業の取り組み【新潟】” の続きを読むクビアカ発見で図書券 18歳以下対象に懸賞制度 外来カミキリ早期防除へ/兵庫・丹波篠山市
兵庫県丹波篠山市内で桜の保全活動に取り組む「ささやま桜協会」(101人・団体、酒井克典理事長)が、サクラやウメなどの樹木を枯らす特定外来生物クビアカツヤカミキリ(以下、クビアカ)の早期発見につなげようと、懸賞制度を導入した。3000円分の図書券を贈る。市内在住の18歳以下が対象で、市内で成虫をはじめ、フラス(幼虫が木の内部を食べる際に排出する木くずとふんが混ざったもの)などの痕跡を見つけて市や県に報告し、クビアカと判定されれば贈られる。
“クビアカ発見で図書券 18歳以下対象に懸賞制度 外来カミキリ早期防除へ/兵庫・丹波篠山市” の続きを読む【独自】生態系対策、イエネコ追加へ 環境省、希少種の捕食などで
環境省と農林水産省が、生態系に影響を及ぼすため対策が必要な外来生物のリスト改定で、従来は野生に限っていた猫の対象を広げ、人に頼って生きる野良猫や飼い猫も含める方向で最終調整していることが28日、分かった。屋外で不適切に餌付けされた猫などが離島で希少動物を食べたりしているため。感染症を媒介する恐れも指摘される。従来は野生猫だけを「ノネコ」として掲載していたが、猫は種名で一括して「イエネコ」とする。
“【独自】生態系対策、イエネコ追加へ 環境省、希少種の捕食などで” の続きを読む「このまま増えると田んぼに水が…」 熊本市・天明新川周辺で大量繁茂の水草 正体は「地球上最悪の侵略的植物」 専門家が指摘する駆除の注意点とは?
「熊本市南区を流れる天明新川周辺で、特定外来生物のナガエツルノゲイトウが大量繁茂している」との情報が「SNSこちら編集局」(S編)に寄せられた。現場に足を運ぶと、天明新川や近くの加勢川周辺の水路は水草でびっしり。生態系へ悪影響を及ぼす可能性もあり駆除が望ましいが、方法には注意する必要がある。
“「このまま増えると田んぼに水が…」 熊本市・天明新川周辺で大量繁茂の水草 正体は「地球上最悪の侵略的植物」 専門家が指摘する駆除の注意点とは?” の続きを読む「リス」に触って「死ぬ」可能性が!? 実はコワい“特定外来生物”に専門家が警告 「有効な治療薬はない」
つぶらな瞳にモコモコしたしっぽ。人慣れしていて寄ってくるところが、またかわいい。そんな愛らしいリスに、怖い一面が……。
“「リス」に触って「死ぬ」可能性が!? 実はコワい“特定外来生物”に専門家が警告 「有効な治療薬はない」” の続きを読む“地球上最悪の植物”が水路を埋め尽くす 内水氾濫の要因になる恐れも 生態系を破壊する「ナガエツルノゲイトウ」
生態系を破壊するため“地球上最悪の植物”とも言われる外来種の水草「ナガエツルノゲイトウ」。水路を埋め尽くすほどの繁殖力のため、排水が困難となり内水氾濫を引き起こす要因にもなりかねない危険な植物だ。
““地球上最悪の植物”が水路を埋め尽くす 内水氾濫の要因になる恐れも 生態系を破壊する「ナガエツルノゲイトウ」” の続きを読むクマ不在の千葉で「キョン」爆増の理由とは…県の自然保護課に直撃
ドライブをしていると、夜中に「ギャー」「グアー」と響く耳慣れない声。もしや今話題のクマか……? と一瞬身構えるが、ここは千葉県。県知事は「熊」谷俊人氏だが、本州で唯一クマが存在しない県だ。どうやらこの地で、日本には生息しないはずの動物が急増中だという。
“クマ不在の千葉で「キョン」爆増の理由とは…県の自然保護課に直撃” の続きを読む駆除薬剤購入に補助 外来ヤンバルトサカヤスデ、和歌山県田辺市
外来生物である「ヤンバルトサカヤスデ」のまん延を防ごうと、和歌山県田辺市は本年度、駆除用薬剤の購入に対する補助制度を新設した。
“駆除薬剤購入に補助 外来ヤンバルトサカヤスデ、和歌山県田辺市” の続きを読むジャンボタニシの好物「漬け梅」を田にまく実験 奈良県立磯城野高校が地域住民と観察会 イネの苗の被害抑制
奈良県立磯城野高校(田原本町、小池真理校長)は21日、地域住民を対象にした「いきもの観察会」を開いた。今回のテーマは「外来種って悪い?!」で、田植え直後のイネの苗に大きな被害を与えるジャンボタニシの被害抑制対策を、同町民ら約20人が体験。同高生が実験田で昨年6月、ジャンボタニシが苗よりウメ酒づくりで残った「漬け梅」を積極的に捕食することを突き止めており、参加者は汗をぬぐいながら実験田約1千平方メートルに漬け梅を投げ入れた。
“ジャンボタニシの好物「漬け梅」を田にまく実験 奈良県立磯城野高校が地域住民と観察会 イネの苗の被害抑制” の続きを読む特定外来生物、高校生が食べて駆除 「オオキンケイギク」で菓子作り
富山県立上市高校の生徒が、特定外来生物「オオキンケイギク」の花びらを活用した菓子作りに取り組んでいる。花びらには抗酸化・抗がん作用が見込める色素成分のフラボノイドが5、6倍含まれているといわれる。生徒はただ刈り取るだけでなく、食べることが駆除につながることも地域に広げたい考えだ。
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