高岡市の外来種捕獲会は9日、同市の高岡古城公園で開かれ、公園の環境美化に取り組む「応援隊」の11人が特定外来種の魚やカメを釣り上げて駆除した。2024年6月から目撃情報が複数寄せられる肉食魚「アリゲーターガー」は捕獲できなかった。
“外来種釣って駆除 高岡古城公園 市捕獲会で「応援隊」” の続きを読むおいしいアユが育つ清流にブラックバスの影 静岡・佐久間地域に県内初の「リリース禁止令」 その場で締めて持ち帰ることが絶対条件に=静岡・浜松市
釣りの対象として人気を集める外来種のブラックバスですが、豊かな自然が広がる浜松市北部の天竜川水系では、近年、生態系を脅かす存在となっています。
“おいしいアユが育つ清流にブラックバスの影 静岡・佐久間地域に県内初の「リリース禁止令」 その場で締めて持ち帰ることが絶対条件に=静岡・浜松市” の続きを読む北アルプス立山の高山生態系を守れ!富山の中学生100人が外来種5,489本を除去、全23校へ拡大方針 気温16.8℃の室堂平で環境保全活動
富山県の立山連峰・室堂平(標高2,450メートル)で7日、富山市内の中学校8校から生徒48人を含む約100人が参加し、高山生態系を脅かす「外来植物の除去活動」が行われました。参加者は1日で計5,489本を駆除しました。この取り組みは創立55周年を迎えた富山西ロータリークラブが立山黒部貫光の協力のもと実施したもので、主催側は将来的に富山市内すべての23中学校に対象を広げていく方針です。
“北アルプス立山の高山生態系を守れ!富山の中学生100人が外来種5,489本を除去、全23校へ拡大方針 気温16.8℃の室堂平で環境保全活動” の続きを読むエビやカニを想わせる濃密な旨味とコク…近所の公園でタダで採れる「今が旬」な高級食材の名前
近くの街路樹や公園の植え込みをじっと見る人たちは、いったい何を探しているのか。ムシモアゼルギリコさんは「今の時期に旬を迎える高級食材を採ろうとしている可能性が大だ」という――。
“エビやカニを想わせる濃密な旨味とコク…近所の公園でタダで採れる「今が旬」な高級食材の名前” の続きを読む特定外来生物クビアカツヤカミキリの被害 岡山後楽園などの桜で確認 半径約2km以内の学校や公園を調査へ
街路樹や果樹園などへの被害が懸念される特定外来生物、クビアカツヤカミキリの被害が7月、岡山市の岡山後楽園などで確認されました。岡山県での被害は初めてで、国や県、岡山市が8月末までに周辺の生息状況を調査することになりました。
“特定外来生物クビアカツヤカミキリの被害 岡山後楽園などの桜で確認 半径約2km以内の学校や公園を調査へ” の続きを読むクビアカ捕殺へ1匹300円分の電子地域通貨 高崎市
高崎市は、特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の成虫を捕殺した市民に対し、1匹につき300円分の電子地域通貨を交付する「クビアカハンター報奨金事業」を実施する。同市は桃や梅などの産地で、クビアカによる果樹被害が増加。市民の協力を得て集中的な駆除に乗り出す。同様の制度は他自治体にもあるが、300円という額は全国的にみても最高水準とみられる。
“クビアカ捕殺へ1匹300円分の電子地域通貨 高崎市” の続きを読むその名も「YKB48」 桜を食い荒らす厄介者撲滅へ、京都の住民たちが立ち上がった
サクラやウメ、モモなどを食い荒らして枯らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」。山城地域で被害が拡大する中、「やましろクビアカツヤカミキリ撲滅チーム」を、京都府山城広域振興局が立ち上げた。自治体やボランティア団体、住民らでつくり、頭文字から「YKB48」と命名。見回りや駆除、情報共有、防除の講習会などに取り組み、阻止を目指す。
“その名も「YKB48」 桜を食い荒らす厄介者撲滅へ、京都の住民たちが立ち上がった” の続きを読むヒアリの女王アリ、神戸市内で初確認 ポーアイで7月に発見、群れで生息か
神戸市は4日、同市中央区・ポートアイランドのコンテナターミナルで、要緊急対処特定外来生物ヒアリの女王アリが市内で初めて見つかったと発表した。女王アリは毎年約25万個の卵を産むとされる。周辺ではこれまでにヒアリ約420匹が見つかっており、群れで生息していた可能性があるという。
“ヒアリの女王アリ、神戸市内で初確認 ポーアイで7月に発見、群れで生息か” の続きを読む猫の生態系対策案撤回へ 被害防止リスト変更せず
環境省は4日、生態系被害防止外来種リストの改定を巡り、野生に限っていた猫の対象を広げ、人に頼って生きる野良猫なども含める改定案を撤回する方針を明らかにした。猫は種名で一括して「イエネコ」として掲載する方向で最終調整していたが、猫が安易に駆除される可能性を批判する意見が同省に殺到。従来通り野生化した猫だけを「ノネコ」として掲載することにする。
“猫の生態系対策案撤回へ 被害防止リスト変更せず” の続きを読むメス1匹で繁殖「外来ザリガニ」駆除のため、那覇市が公園の池をコンクリ埋め立て…“大規模工事”に踏み切らざるを得なかった切実な理由
沖縄県那覇市の天久(あめく)ちゅらまち公園。夏になると沖縄では珍しいハスの花が咲き、市民の憩いの場となっていた池が現在、封鎖されている。
“メス1匹で繁殖「外来ザリガニ」駆除のため、那覇市が公園の池をコンクリ埋め立て…“大規模工事”に踏み切らざるを得なかった切実な理由” の続きを読む