黒い外来クマバチ急増 在来種への影響心配、専門家、和歌山県紀南

 外来の全身真っ黒いタイワンタケクマバチ(ミツバチ科)がここ数年、和歌山県内で分布を広げている。紀南で目撃されることも多くなり、県立自然博物館(海南市)学芸員の神田雅治さん(27)は「在来種への影響も考えられ、今後、分布も含めて調査していく」と話している。

“黒い外来クマバチ急増 在来種への影響心配、専門家、和歌山県紀南” の続きを読む

外来生物、考えよう 沖縄こどもの国でイベント 9月5~10月4日

 沖縄こどもの国とやんばるの森保全会議は5日から10月4日まで、沖縄市の同園で「沖縄の外来生物について子どもたちと考える―絵本「17ひきのマングース」原画展とワークショップ」を開催する。園内ニホンイヌワシ舎ギャラリーで原画展が行われるほか、土日祝日には絵本の読み聞かせや外来生物についての講演などが行われる。入園料以外のイベントの参加費などは無料。

“外来生物、考えよう 沖縄こどもの国でイベント 9月5~10月4日” の続きを読む

閑静な住宅街に「クレソン」なぜ? 肉料理付け合わせで重宝も 国は「重点対策外来種」に位置付け

 松山市の閑静な住宅街を流れる吉藤川に、今年春、クレソンが繁茂しているのを見つけた。肉料理の付け合わせなどで活躍する野菜だ。調べてみると、他の地域でも、農地以外の場所で野生化し、繁殖しているという。独特の香りと、ピリッとした辛味がおいしい野菜が、なぜ?

“閑静な住宅街に「クレソン」なぜ? 肉料理付け合わせで重宝も 国は「重点対策外来種」に位置付け” の続きを読む

桜や桃など枯らす危険な外来昆虫「クビアカツヤカミキリ」隣県でも被害 鳥取県が「水際対策」着手

 全国で猛威を振るう害虫、その脅威がすぐ近くまで迫っています。 サクラやモモなどの樹木に寄生し枯らしてしまう外来種の昆虫、「クビアカツヤカミキリ」。 鳥取県は、隣の岡山県で被害が確認されたことを受け、対策を始めました。

“桜や桃など枯らす危険な外来昆虫「クビアカツヤカミキリ」隣県でも被害 鳥取県が「水際対策」着手” の続きを読む

「ウチダザリガニ」…コース料理に 特定外来生物、郡山のシェフら振る舞い

 秋元湖などで確認されている北米原産の特定外来生物「ウチダザリガニ」をメイン食材に活用したディナーイベントが8月29日、福島県郡山市のレストラン「Masseter」で開かれ、参加者がコース料理を楽しんだ。

“「ウチダザリガニ」…コース料理に 特定外来生物、郡山のシェフら振る舞い” の続きを読む

滋賀県・琵琶湖の南湖で「ゼゼラ」「カネヒラ」在来魚が回復の兆し 外来魚の脅威は消えず

 琵琶湖の南湖で減少していた在来魚に、回復の兆しがある-。そんな研究論文を龍谷大などの研究グループが発表した。最新の科学技術と捕獲調査で在来魚の増加傾向を明らかにした。一方、いまだに外来魚の脅威は消えておらず、研究者は警戒の必要性を訴える。

“滋賀県・琵琶湖の南湖で「ゼゼラ」「カネヒラ」在来魚が回復の兆し 外来魚の脅威は消えず” の続きを読む

レモン食べる外来ガ確認 九大、国内拡大に警鐘

 東京や長崎、沖縄の離島で採集されたガが、レモンの花や実を食べる外来種であることを九州大の屋宜禎央助教(昆虫科学)と大学院生の岡太陽さんが突き止め、日本応用動物昆虫学会の英文誌で25日までに報告した。和名をレモンニセスガと提案した。国内でレモン栽培が広がる中、卵のついた苗木の移動に伴って各地に拡散する恐れがあり、注意を呼びかけた。

“レモン食べる外来ガ確認 九大、国内拡大に警鐘” の続きを読む

畑で実際に「フラス」を確認…小豆島町の住民が特定外来生物・クビアカツヤカミキリの防除を学ぶ【香川】

 サクラやモモなどの木を食い荒らす特定外来生物、クビアカツヤカミキリの農業被害が香川県内で初めて確認された小豆島で住民説明会が開かれ、地元の人たちが被害を防ぐための方法などを学びました。

“畑で実際に「フラス」を確認…小豆島町の住民が特定外来生物・クビアカツヤカミキリの防除を学ぶ【香川】” の続きを読む