亀山 池干しで外来種除去 里山公園、在来種保全 三重

 【亀山】三重県亀山市は18日、同市椿世町の里山公園「みちくさ」で同公園管理運営協議会と協働し「里山塾」(峯和也塾長)を開講し、池干し体験を実施した。塾生ら20人が参加した。


 参加者らは、手にたもを持ち、亀山の自然環境を愛する会と魚と子どものネットワークなど3団体計8人の協力で、魚類学会の放流ガイドラインで定めているタモロコやスジエビを捕獲した。外来種のアメリカザリガニや牛ガエルは、市が処分した。
 同市中庄町の小学2年生、岩本駿くん(8つ)は「腰まで泥だらけになったが楽しかった。アメリカザリガニが捕れた」と話した。峯塾長は「本来生息する生き物を保全し、外来種を駆除する池干しは重要です」と魚を捕獲していた。
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