サクラの木など枯らす「クビアカ」 京都と兵庫で被害状況を確認

 特定外来生物に指定されている害虫「クビアカツヤカミキリ」の被害状況を確認する合同パトロールが25日、京都府福知山市と兵庫県丹波市で行われた。府県境を越えて現況を把握し、防除を強化することを目的に、両府県の行政担当者ら25人ほどが参加した。

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国境を越える生物、専門家が現状報告 広島・福山で生物多様性シンポ

 広島県福山市や市民団体が連携して作った「芦田川水系スイゲンゼニタナゴ保全地域協議会」が主催する生物多様性を考えるシンポジウムが23日、市内で開かれ、約120人が集まった。

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外来水草、奄美で初確認 リュウキュウアユ遡上に影響懸念 奄美市住用町

 外来の水草「コウガイセキショウモ」が鹿児島県奄美市住用町の河川で見つかり、このほど、鹿児島植物研究会誌に報告記事が掲載された。発見者である奄美の自然を考える会理事の保岡海斗さん(28)は「発見地点は(絶滅危惧種の)リュウキュウアユなどが遡上(そじょう)する場所。遡上の障壁となったり、在来の水草の環境を奪ったりする恐れがあり、河川生態系への影響が懸念される」と警鐘を鳴らしている。奄美群島での確認は初。

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「歴史的なものを手に」世界初の完全養殖ウナギ 店頭販売に行列、オンラインは2分で完売

 世界初の完全養殖ウナギを使った「かば焼き」の最初の店頭販売が行われた東京・築地のうなぎ料理店には29日、「世界初」の味を求める人たちが早朝から駆けつけた。一番乗りの大学院生は「歴史的なものを手にすることができた」と喜びの声。午前11時に始まったオンライン販売は開始2分で完売し、再開のめどが立たない人気ぶりだという。

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諸鈍デイゴ、樹勢回復へ ドローンで薬剤散布 鹿児島県加計呂麻島

 鹿児島県瀬戸内町加計呂麻島の町指定天然記念物「デイゴ並木」(諸鈍)で21日、産業用ドローンを用いた害虫防除の薬剤散布が行われた。町が2024年度から3カ年計画で進めている第2期樹勢回復事業の一環で、委託を受けた「木風」(東京都中央区、後藤瑞穂代表取締役社長)が、徳之島町を拠点に産業用ドローンの操作教習や農薬散布代行を行う「吉田ラボ」と実施。より効果的なピンポイント散布を目的に、24、25年度のクレーン車による地上散布からドローン散布へ切り替えた。

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「魚は空飛ばないのに」廃校プールに“国内外来種”の「モツゴ」が謎の繁殖 駆除しても再び現れる 人や鳥が持ち込んだ?水源から? 雑食で繁殖力が高く生態系を脅かす「オタマジャクシが食べられてカエルが育たなくなった」

 長野市戸隠の廃校になったプールに、ある魚が繁殖している。外部とのつながりはないプールでの繁殖。一体どこから?謎が深まっている。

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新潟市中心部の道端にも…“ナガミヒナゲシ”素手で触るとかぶれる恐れ 駆除の際も注意が必要「種こぼさないで」

 近年、全国の自治体でその取り扱いについて注意が呼びかけられている外来植物『ナガミヒナゲシ』。一株に数千もの種があり、繁殖力が強く、専門家は「駆除の仕方にも注意点がある」と話す。

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