生態系への影響が大きい外来種 アルゼンチンアリ 那覇港で確認 農業被害など懸念

 那覇港管理組合は17日、生態系への影響が大きいとされる外来種で、沖縄県が「重点予防種」に指定しているアルゼンチンアリが同港の公共国際コンテナターミナル内のコンテナヤードで確認されたと発表した。人を直接刺すことなどはないものの、県の「早期発見・防除計画」では屋内へ侵入し不快害虫となることや農業被害などが懸念されている。

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農作物食い荒らす「最強の外来種」アライグマ 鹿児島・枕崎でイノシシのわなにかかる 県内4年ぶり、7例目

 鹿児島県は16日、農作物を食い荒らし「最強の外来種」と呼ばれる特定外来生物アライグマが、鹿児島県枕崎市立神地区の山林で捕獲されたと発表した。県内での確認は2018年10月の阿久根市以来で7例目。県と枕崎市は発見場所周辺にわなやカメラを設置し、状況を調査する。

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袖山敦志が逆転優勝/W.B.S. Kasumi Pro Classic 30:Final

 茨城県霞ヶ浦で開催されたW.B.S. Kasumi Pro Classic 30はトーナメントの全日程を終了。2 Dayトーナメントの最終日となったこの日、初日のリーダー小島貴は痛恨のノーウエイト。このチャンスをものにしたのは初日2位につけていた袖山敦志だった。タフコンディションの中、1尾で700gをウエイインした袖山はトータルウエイトを3,735gとして小島を逆転。記念すべき30回めのクラシックウィナーに輝いた。以下、上位陣は2位橋本卓哉、3位袖山敦志、4位草深幸範、5位関和学という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、W.B.S.の公式サイトW.B.S.onLINEにて。

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小島貴が初日をリード/W.B.S. Kasumi Pro Classic 30:Day 1

 今シーズンの総決算となるW.B.S. Kasumi Pro Classic 30が茨城県霞ヶ浦でトーナメント初日を迎えた。スタート&ウエイイン会場は茨城県土浦新港。12名のクオリファイアーによって競われたこの日、トップウエイトとなる3,195gをウエイインしたのは小島貴。以下、上位陣は2位袖山敦志、3位松村寛、4位草深幸範、5位今井新となっている。トーナメントの詳細および成績は、W.B.S.の公式サイトW.B.S.onLINEにて。

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野山の「厄介者」の外来種「セイタカアワダチソウ」からアロマオイル 地域の恵みに変える(島根・大田市)

 背が高く、黄色い花をつけたセイタカアワダチソウ、アメリカ原産の外来種で繁殖力が強く、厄介者の雑草というイメージを持つ方もいるかもしれません。大田市の三瓶山周辺では、このセイタカアワダチソウを地域の特産として活用する取り組みが始まっています。 大田市の三瓶山。一面をじゅうたんのように覆う黄色い花。環境省が生態系に大きな被害を及ぼす恐れがある外来種に指定している「セイタカアワダチソウ」です。

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花は綺麗でも“外来種”…池にはびこった『スイレン』の除去作業 複雑に絡み合い異臭も立ち込め参加者ら苦戦

 名古屋市千種区の池で、スイレンを抜く作業が行われました。見た目以上の重労働ですがなぜスイレンを抜いたのか、取材しました。

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農業に深刻被害 外来水草95%超駆除も「油断禁物」 住民ら、根絶へ刈り取り作業 淡路・本田池

 兵庫県洲本市五色町都志米山の本田池(約1500平方メートル)で、農業などに深刻な被害を及ぼす外来水草ナガエツルノゲイトウの駆除が終盤に入った。今月3~6日の4日間、ボランティアを含む延べ約90人が刈り取り作業をした。2年前に見つかり、池全体に広がっていた。駆除は955%以上進んだが、住民グループは「根絶の確認まで時間がかかる。近くの水田でも見つかり、油断できない」とする。(荻野俊太郎)

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釧路・春採湖のヒブナ、ギンブナと金魚の交雑種 DNAから判明

 北海道釧路市の春採湖に生息する緋色(ひいろ)の「ヒブナ」が、在来種のギンブナと約100年前に放流された金魚との交雑種であることが、京都大や釧路市立博物館などの共同研究グループのDNA分析で判明し、米科学誌「PLOS ONE」のオンライン版に掲載された。ヒブナはこれまでギンブナの突然変異で生まれたとされ、春採湖は「ヒブナの生息地」として国の天然記念物にも指定されている。

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ビオトープを住民が再生 富山市新庄小創立150年

 富山市新庄小学校は、敷地内にあるビオトープ「新庄の森」を再生させた。管理が行き届いていなかったため、小川の水が濁ったり、雑草が茂ったりと、長年荒れた状態だった。創立150周年を機に住民が協力して、自然に親しむことができる場所へと復活させた。

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