川から池に引っ越していた!? 兵庫県立人と自然の博物館(三田市弥生が丘6)や三重大学はこのほど、九州を除く全国の河川で絶滅したとされる日本固有の淡水魚「ニッポンバラタナゴ」が、三田市内のため池で見つかったと明らかにした。近年になって西日本のため池7カ所でも確認されており、ため池にすみかを移したことはほぼ確実とみられるが、「安住の地」になったわけでもなさそうだ。(門田晋一)
孤立した湖や池に魚はどうやって移動する? ようやくプロセスが明らかに
──孤立した湖に、なぜ魚がいるのか……
極乾燥地域に囲まれた孤立した湖や池に、魚はどのように入植するのだろうか。「魚の卵が鳥の足やくちばし、羽に付着し、鳥によって遠方に運ばれるのではないか」との仮説が長年唱えられているが、2018年に発表されたスイス・バーゼル大学の文献レビューでは「この仮説を示す証拠はこれまでに見つかっていない」とされていた。
お魚たちはみんなド近眼! 遠くが見えない代わりに発達したすごい「目力」とは〈AERA〉
先日、知り合いの経営者の方から「そろそろ会社をたたんで引退しようと思ってるんだけど…」との話を聞きました。
「白い毛ふわふわ」ヒナ5羽、親鳥の後ろを行進
千葉県柏市と我孫子市にまたがる手賀沼で、コブハクチョウのヒナが誕生し、愛くるしい姿が通りかかる人の目を楽しませている。
最重要保護生物「トウキョウサンショウウオ」大生息地 東金市内で新たに発見
千葉県レッドデータブックで最重要保護生物に指定されている両生類「トウキョウサンショウウオ」の大生息地が、東金市内で新たに見つかった。トウキョウサンショウウオに詳しい城西国際大学環境社会学部の国武陽子准教授は「県内有数と言えるぐらいの非常に貴重な生息地」と話した。
魚の大量死、水戸市調査 基準140倍の農薬成分
水戸市の逆川と桜川で今月上旬に魚が大量死していた問題で、同市が今月3日に行った水質検査の結果、農薬に含まれる5種類の物質が基準値を超えて検出されていたことが13日、市への情報公開請求で分かった。このうち、農薬などに使用される化学物質「チウラム」が環境基準値の約140倍に達していた。
絶滅危惧種・トウキョウサンショウウオをネット上で売買疑い 佐倉の男性ら書類送検
絶滅危惧種のトウキョウサンショウウオをインターネット上で売買したとして、千葉県警生活経済課と千葉中央署は20日、種の保存法違反(捕獲禁止、譲り渡し禁止など)の疑いで販売した佐倉市の無職の男性(60)と、いずれも購入者で埼玉県川口市の男性会社員(59)と横浜市の男性会社員(48)を書類送検した。
ワカサギ卵100万粒放流 「次のシーズンに楽しんでもらえれば」 山口・下関
冬のワカサギ釣りが人気を集める豊田湖畔公園(山口県下関市)で17日、約100万粒のワカサギの卵が放流された。約2週間でふ化するという。
地どれブームで湖魚食にも注目 全国にアピールできる琵琶湖のスペシャリテに
古来、滋賀県や隣接する京都市において、手に入れやすいタンパク源として親しまれてきた琵琶湖の魚介だが、「地どれ」「スローフード」「地産地消」といった概念が付加価値となった最近では、全国に向けてアピールできるスペシャル素材となりつつある。いま注目を集める「湖魚食」の新しい展開を紹介したい。
飼育員の方が多い!桂浜水族館のツイッター「珍しい魚」いなくても人気 「戦後初」の休館「今だからこそ」
水族館のアカウントなのに、生き物よりも多いのは飼育員の写真の投稿。「飼育員ヲタ垢(オタクのアカウント)」とまで称される、桂浜水族館(高知県高知市)のツイッターアカウントが話題です。生き物たちを見つめる、飼育員たちの優しいまなざしに「癒やされる」「写真集欲しい」という声が続出。長年、年中無休の営業を続け、「戦後初」という休館を余儀なくされている今、ファンをつなぎとめる役割も果たしています。(朝日新聞デジタル編集部・野口みな子)
