【外来種】東京都武蔵野市がハクビシン、アライグマの見分け方を公開。タヌキとアナグマの違いも→「見分けつかない」「似てるねやっぱり」

 東京都武蔵野市では外来種であるハクビシン、アライグマを捕獲する事業に基づき、見分け方を写真付きでXに公開しました。合わせてタヌキやアナグマとの違いにも触れ市民に呼び掛けています。

 公式サイトによると、東京都武蔵野市ではハクビシン、アライグマによる被害の軽減を図るため、市内に生息するハクビシン、アライグマを捕獲する事業を令和2年度から開始しています。

 2月18日、東京都武蔵野市の公式アカウントが「ハクビシン・アライグマにお困りの方へ」と題し、外来種であるハクビシン、アライグマ捕獲事業のリンクと共に、見分け方を示した画像を公開すると多くの注目が集まりました。また、似た動物としてタヌキやアナグマの特徴にも触れ、「市内で、建物や敷地内で飼っている動物などへの被害が出た場合はご相談ください」と呼びかけています。

 画像では、ハクビシン、アライグマ、タヌキ、アナグマの特徴を表で解説しています。全体図、顔、尻尾、足跡などを写真やイラストを交えて比較しており、ハクビシンは尾が長く、アライグマは尾に縞があるなど特徴がわかりやすく書かれています。

 SNSでは、この投稿に対して多くの声がよせられています。

「興味ない人には見分けつかないんですよね…」
「似てるねやっぱり」
「猫が減ってしまって、猛威を振るっているかも」
「足跡のバリエーションすごい」
「指名手配犯風だけど普通に可愛い」

捕獲の要件は生活環境被害を受けていること

 市の公式サイトによると、捕獲の要件となるのは、ハクビシン、アライグマによる市内の建造物等で以下の生活環境被害を受けていることだそうです。

 ア 建造物内における足音及び鳴き声による騒音イ 建造物の破損、汚損等ウ 敷地内において屋外で飼養する動物への被害エ 建造物内又は敷地内におけるふん尿による汚損オ 敷地内の庭木の果実等への被害

 また、ほかにも、同一年度内に、同一の建造物・敷地で1回までの利用となるなど、規定の要件を満たしている必要があるとのこと。詳細は、市の公式サイトをご確認ください。

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