オレンジ色の花を咲かせる外来種「ナガミヒナゲシ」が、茨城県内で分布を広げている。ポピーに似てかわいらしい花だが、葉や茎から出る液体に触れると肌がかぶれることがあるため、自治体などが注意や駆除を促している。爆発的な繁殖力も厄介で、専門家は「梅雨のシーズンは特に、種が靴の裏やタイヤにくっつき、遠くへ運ばれやすい」と指摘する。
“ナガミヒナゲシ要注意 茨城県内で拡大の外来植物 繁殖力強く接触かぶれも” の続きを読むサクラ、スモモを食い荒らす クビアカツヤカミキリ、香川で初確認
香川県は10日、特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の成虫が、県内で初めて小豆島町で見つかったと発表した。幼虫は樹木の内部を食い荒らして木を枯れさせる恐れがあり、県が注意を呼びかけている。
“サクラ、スモモを食い荒らす クビアカツヤカミキリ、香川で初確認” の続きを読む横浜で「クビアカツヤカミキリ」発見か 特定外来生物、特定なら市内初確認
横浜市は2日、特定外来生物に指定されている「クビアカツヤカミキリ」の可能性が高い幼虫が確認されたと発表した。調査を行い、特定されれば市内初となる。
“横浜で「クビアカツヤカミキリ」発見か 特定外来生物、特定なら市内初確認” の続きを読むあなたの庭木を狙う害虫です 外来種のガ「キオビエダシャク」 熊本に生息域拡大か 「大量発生」の情報も…
熊本県内で、生け垣や庭木として親しまれるイヌマキを食い荒らす外来種のガ「キオビエダシャク」の目撃が相次いでいる。東南アジア原産で、2000年以降、鹿児島県や宮崎県南部まで生息域は広がっていたが、熊本での分布は確認されていなかった。専門家は「今年は鹿児島や宮崎で大量発生しており、熊本にも分布が拡大して被害が出る恐れがある」とみる。
“あなたの庭木を狙う害虫です 外来種のガ「キオビエダシャク」 熊本に生息域拡大か 「大量発生」の情報も…” の続きを読む松本城お堀・小魚の正体を信大生調査 多くはモツゴの可能性 長野県松本市
国宝松本城(長野県松本市)のお堀にたくさんいる小魚の正体は―。信州大学(本部・松本市旭3)の講義「生物学実験」を受ける学生たちが今年、お堀に生息する小型淡水魚・モツゴの調査を進めている。担当する信大理学部特任助教で社会基盤研究所の中野繭さんは「コイの“赤ちゃん”だと思っている人が多いけれど実はモツゴかもしれない」と言う。
“松本城お堀・小魚の正体を信大生調査 多くはモツゴの可能性 長野県松本市” の続きを読むなぜ「外来のカメ」が・・・ハス食べ尽くし激減、カメ捕獲作業の取り組み【新潟】
外来のカメにより〝潟〟の環境が脅かされています。ラムサール条約にも登録されている新潟市の湿地『佐潟』で繁殖している外来のカメが、ハスを食べ尽くす被害が発生しています。元の環境を取り戻そうと、地元の任意団体がカメの捕獲作業に取り組んでいます。
“なぜ「外来のカメ」が・・・ハス食べ尽くし激減、カメ捕獲作業の取り組み【新潟】” の続きを読むクビアカ発見で図書券 18歳以下対象に懸賞制度 外来カミキリ早期防除へ/兵庫・丹波篠山市
兵庫県丹波篠山市内で桜の保全活動に取り組む「ささやま桜協会」(101人・団体、酒井克典理事長)が、サクラやウメなどの樹木を枯らす特定外来生物クビアカツヤカミキリ(以下、クビアカ)の早期発見につなげようと、懸賞制度を導入した。3000円分の図書券を贈る。市内在住の18歳以下が対象で、市内で成虫をはじめ、フラス(幼虫が木の内部を食べる際に排出する木くずとふんが混ざったもの)などの痕跡を見つけて市や県に報告し、クビアカと判定されれば贈られる。
“クビアカ発見で図書券 18歳以下対象に懸賞制度 外来カミキリ早期防除へ/兵庫・丹波篠山市” の続きを読む【独自】生態系対策、イエネコ追加へ 環境省、希少種の捕食などで
環境省と農林水産省が、生態系に影響を及ぼすため対策が必要な外来生物のリスト改定で、従来は野生に限っていた猫の対象を広げ、人に頼って生きる野良猫や飼い猫も含める方向で最終調整していることが28日、分かった。屋外で不適切に餌付けされた猫などが離島で希少動物を食べたりしているため。感染症を媒介する恐れも指摘される。従来は野生猫だけを「ノネコ」として掲載していたが、猫は種名で一括して「イエネコ」とする。
“【独自】生態系対策、イエネコ追加へ 環境省、希少種の捕食などで” の続きを読む「このまま増えると田んぼに水が…」 熊本市・天明新川周辺で大量繁茂の水草 正体は「地球上最悪の侵略的植物」 専門家が指摘する駆除の注意点とは?
「熊本市南区を流れる天明新川周辺で、特定外来生物のナガエツルノゲイトウが大量繁茂している」との情報が「SNSこちら編集局」(S編)に寄せられた。現場に足を運ぶと、天明新川や近くの加勢川周辺の水路は水草でびっしり。生態系へ悪影響を及ぼす可能性もあり駆除が望ましいが、方法には注意する必要がある。
“「このまま増えると田んぼに水が…」 熊本市・天明新川周辺で大量繁茂の水草 正体は「地球上最悪の侵略的植物」 専門家が指摘する駆除の注意点とは?” の続きを読む「リス」に触って「死ぬ」可能性が!? 実はコワい“特定外来生物”に専門家が警告 「有効な治療薬はない」
つぶらな瞳にモコモコしたしっぽ。人慣れしていて寄ってくるところが、またかわいい。そんな愛らしいリスに、怖い一面が……。
“「リス」に触って「死ぬ」可能性が!? 実はコワい“特定外来生物”に専門家が警告 「有効な治療薬はない」” の続きを読む