アラバマ州レイク・ユーファウラで開催されたFLW Series Southeastern Division第1戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位10名で競われたこの日、トーナメントリーダーのマイケル・スミスは11Lb2ozとウエイトを伸ばせず優勝戦線から離脱。このチャンスをものにしたのは前日まで3位につけていたジョシュ・ストラクナーだった。この日22Lb3ozをウエイインしたストラクナーはトータルウエイトを64Lb15ozとして逆転優勝を果たした。2位か3位に入れば御の字だと思っていたというストラクナーは多種多様なベイトを使用。メインに使用したのはStrike King 10XD、Scottsboro Tackle Co. の6in SwimbaitをセットしたRecon Head、未発売のReaction Innovations Fat Flirt Worm、Z-Man ChatterBaitだったと明かしている。
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マイケル・スミスが首位をキープ/FLW Series Southeastern Division 第1戦:Day 2
マイケル・スミスが初日をリード/FLW Series Southeastern Division 第1戦:Day 1
「カメポスト」に「カメダイヤル」 外来種駆除に市が設置 「根絶へ市民の協力を」/兵庫・丹波篠山市
兵庫県丹波篠山市は市内で捕獲された外来種のミシシッピアカミミガメを引き取る事業をスタートし、同市北新町の国史跡・篠山城跡内に「カメ回収ポスト」を設置したほか、市職員が引き取りに出向くための「カメダイヤル」を開設した。アカミミガメは同城跡南堀にあったハスの群落を消滅させた原因の一つとされ、市が数年前から駆除に乗り出しており、全国でも例のない「根絶」に近づいている。市は、「産卵期で陸に上がってくる時期。アカミミガメには申し訳ないが、在来種を守るため、市民のみなさんにも協力してもらいたい」としている。
上海ガニの密輸に困惑する米国、すでに野生化も
昨秋1万5000匹を押収、ヨーロッパでは20世紀に大きな打撃
「上海ガニ」として人気の食材となるチュウゴクモクズガニ。生態系に悪影響を及ぼす外来種として、米国をはじめ多くの国で輸入が禁じられている。
梅にも外来カミキリの被害 かつらぎ町で初確認
特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」による被害が増えているかつらぎ町で、梅の被害が和歌山県内で初めて確認された。モモやスモモはさらに被害が増えている。
カミツキガメ生息6500匹 印旛沼、19年度捕獲は1597匹
千葉県は、印旛沼周辺で繁殖する特定外来生物カミツキガメの生息数が、今年3月末時点で約6500匹程度との最新推計を発表した。直近の2019年度の捕獲数は、過去最多だった18年度(2259匹)に次ぐ1597匹。生息数を減らすには20年度も最低約1300匹の捕獲が必要とした。
「スゲー!サオリン」「大っきい!!」元バレーボール日本代表の木村沙織さんが“釣り姿”披露に、ファン反響!
元バレーボール日本代表の木村沙織さんが、自身のインスタグラム(@saoriiiii819)で“釣り姿”を披露。ファンの間で「スゲー!サオリン」「大っきい!!」などと反響を集めている。
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ジェイコブ・ウィーラーが逆転優勝/FLW Series Central Division 第2戦:Day 3
アラバマ州ピックウィック・レイクで開催されたFLW Series Central Division第2戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位10名で競われたこの日、トーナメントリーダーのジョン・マーレイは3尾のウエイインにとどまり優勝戦線から離脱。このチャンスをものにしたのは予選を2位で通過したジェイコブ・ウィーラ=だった。この日のトップウエイトとなる17Lb11ozをウエイインしたウィーラーはトータルウエイトを56Lb8ozとして見事な逆転優勝を果たした。ウィーラーがメインに使用したベイトは3つ。ラパラのDT20、Accentの1ozスピナーベイトOl Big、テキサスリグで使用したGoogan BaitsのスティックベイトLunker Logだったと語っている。
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ジョン・マーレイが首位に浮上/FLW Series Central Division 第2戦:Day 2
アラバマ州ピックウィック・レイクで開催されているFLW Series Central Division第2戦はトーナメント2日めを終了。明日のファイナルに進出する上位10名が決定した。初日のリーダー、バディ・グロスはこの日13Lb1ozとウエイトを伸ばせず3位に後退。代わって首位に立ったのは初日14位タイにつけていたジョン・マーレイだった。この日のトップウエイトとなる22Lb10ozをウエイインしたマーレイはトータルウエイトを38Lb14ozとしている。以下、上位陣は2位ジェイコブ・ウィーラー、4位4位マイケル・ブリュワー、5位リッキー・ロビンソンとなっている。桐山孝太郎は59位でのフィニッシュとなった。
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