春の到来を感じさせるタンポポ。鳥取県米子市にある米子城跡でもこの時期たくさんのタンポポが咲いている様子を見ることができるんですが、今年はある問題が起きいます。実は米子城跡に咲いているのは在来種の貴重なタンポポで、何者かが掘り返して持ち帰る「盗掘」被害の様子が複数回目撃されているんです。市民グループなどが注意を呼びかけているのですが、一体誰が、何のために?
“城跡に生える在来種「トウカイタンポポ」盗掘被害相次ぐ 誰が?なぜ? バケツ・スコップ手にした2〜3人ほどのグループ、外国人の可能性も 「希少植物の不法販売」「漢方目的」か 鳥取県米子市” の続きを読むバス釣り中の”ゾッ”とする体験 落ちたら上がれない野池で水没! 生還後に知った、現地に残る ”戦慄の噂” とは
第一次バスフィッシングブームと呼ばれた1990年代初頭。筆者は宮城県で、趣味のサーフィンとブラックバス(以下、バス)釣りに明け暮れていた。当時、インターネットは普及しておらず、情報源は雑誌や釣り仲間、行きつけの釣具店に限られていた。
“バス釣り中の”ゾッ”とする体験 落ちたら上がれない野池で水没! 生還後に知った、現地に残る ”戦慄の噂” とは” の続きを読む死んだ赤ちゃんウミガメのお腹から出てきたのは60個以上の小さなプラスチック 海の生物救うために心がけてほしい事
写真に映っているのは、プラスチックや発泡スチロール、ビニール袋の破片に釣り糸。大きさは1センチ未満のものから、大きいものはおよそ2センチ。これらは、死んだ状態で見つかった体長10センチほどのウミガメの腸の中から大量に出てきたものだ。
“死んだ赤ちゃんウミガメのお腹から出てきたのは60個以上の小さなプラスチック 海の生物救うために心がけてほしい事” の続きを読む琵琶湖に落としてしまったぬいぐるみ 心温まる救出エピソードが話題
琵琶湖に落としたぬいぐるみの救出劇がX上で話題になっています。
“琵琶湖に落としてしまったぬいぐるみ 心温まる救出エピソードが話題” の続きを読むドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
“そこそこのドブ”で捕獲したアメリカザリガニをまさかの方法で2週間飼育し、食べてみた結果がYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で195万回再生を突破し、3万1000件以上の高評価を集めています。
“ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」” の続きを読む釣り糸放置、ハト受難 絡まる被害後絶たず ボランティア「マナー守って」 兵庫・明石の大蔵海岸
明石市の大蔵海岸公園で、釣り人が残した釣り糸がハトの足に絡まる被害が後を絶たない。指や足を失うケースも多く、痛ましい姿に気付いた市民が、ボランティアで糸を取り除いたり、釣り糸を拾ったりする活動を続けている。釣り人のマナー向上が求められるが、特効薬はなく、市も対策に頭を悩ませている。(森 信弘)
“釣り糸放置、ハト受難 絡まる被害後絶たず ボランティア「マナー守って」 兵庫・明石の大蔵海岸” の続きを読む「生き物供養碑」本格調査 カエルに小アユ…琵琶湖博物館が初実施
滋賀県立琵琶湖博物館が県内で身近な生物の死を弔うために建てられた「生き物供養碑」の本格的な調査を初めて実施している。同博物館の橋本道範学芸員は「生き物供養碑を通して、生物を殺さないと生きていけなかった人間の私たちが生き物に対してどういう思いを抱いてきたかがわかる」と意義を語り、県民に身近な生き物供養碑についての情報提供を求めている。【飯塚りりん】
“「生き物供養碑」本格調査 カエルに小アユ…琵琶湖博物館が初実施” の続きを読む「これは酷い」「釣り人の恥」 釣った魚を大量投棄、注意に逆ギレ…迷惑行為に漁業者怒り
夏の暑さに対する滋養強壮として、土用の丑の日に食される風習のあるうなぎ。今年は土用の丑の日が7月24日と8月5日の2度巡ってくる年にあたり、うなぎ漁も最盛期を迎えています。そんなうなぎの産地である茨城の霞ヶ浦で、釣った魚が不法投棄される様子を収めた動画がSNS上で物議を呼んでいます。投稿者に、釣り人との一触即発のやり取りの一部始終を聞きました。
“「これは酷い」「釣り人の恥」 釣った魚を大量投棄、注意に逆ギレ…迷惑行為に漁業者怒り” の続きを読む死骸を大量放置、湖畔に広がる異様な光景 当事者は怒り「許される行為ではありません」
北米原産のアメリカナマズ 霞ヶ浦で異様な光景
日本有数の湖である茨城・霞ヶ浦で、アメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)の死骸が、陸上に大量に放置される事案が複数発生した。SNSで報告され、釣り人による行為との見方も浮上し、「神経を疑うレベル」などと波紋を呼んでいる。一方で、北米原産のアメリカナマズは特定外来生物に指定されており、大繁殖による湖の生態系破壊や漁業への悪影響が深刻化している。Xで注意喚起を行った投稿者に霞ヶ浦の現状、複雑化する“アメリカナマズ問題”について聞いた。
【最低限守りたい】バス釣りをいつまでも楽しむために大切な『マナー』6選!
他の趣味やスポーツなどと同様、バス釣りにもルールやマナーが存在する。これを守れないと、バス釣りのイメージが悪くなるだけでなく、釣りそのものができなくなってしまう可能性もある。最低限、ここで紹介するマナーだけでもしっかり覚えてしっかり守ろう。
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