「魚見たかったから」――そんな思いだけで、水中スコープを自作してしまった猛者が注目を集めています。漁に使えそうなガチのやつ。
湘南の駐車場閉鎖相次ぐ…平塚新港では釣りも禁止
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、神奈川県の湘南を中心に駐車場の閉鎖が相次いでいる中、平塚市は、湘南海岸公園駐車場(91台)と、ひらつかタマ三郎漁港(平塚新港)駐車場(385台)を閉鎖すると発表した。同港のボート係留施設も閉鎖し、港内での釣りも禁止する。期間は5月6日まで。
新型コロナ県内6例に 濃厚接触者12人 18日検査
鹿児島県内で5例目、6例目となる新型コロナウイルスの感染者が奄美市で確認されました。県は18日濃厚接触者12人についてPCR検査を行います。
理数系研究発表、掛川西高が金賞 アジア大会で自然科学部
掛川西高自然科学部の二つの研究グループが、このほど開かれたアジア各国の中高生による理数系研究発表会「つくばサイエンスエッジ」で最高の金賞に輝いた。金賞8件のうち同校が2件を占める快挙。特に空気中の胞子を採取、分析してキノコの生育域を調べた杉山賢大君(3年)はグローバルリンク・シンガポール賞にも選ばれ、来夏のシンガポール大会出場を決めた。
亀山湖に早朝から釣り客「笑顔で5月7日迎えたい」
緊急事態宣言発令を受けて9日から全面休業に入る千葉・亀山湖の貸しボート店には8日、ブラックバスやヘラブナを狙う釣り人が早朝から駆け付けた。
アーロン・マーテンスが脳腫瘍のため手術
Major League FishingおよびBass Pro Tourを中心に活躍しているアメリカのプロアングラー、アーロン・マーテンスが釣りの最中に倒れ、病院に救急搬送された。検査の結果脳に腫瘍が見つかり、4月6日に手術が行なわれることになった。マーテンスは先週のBPT第4戦に出場予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期が決定している。
+“Martens slated for brain surgery” by BassFan
【沖昌之】猫島で釣り師のおこぼれにあずかる猫 「今日もクールに運びます」〈AERA〉
主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「クロネコにはクール宅急便もございます。」をお届けします。
日本初、釣り人のための月額制レストラン その驚きの巻き込み力
釣った魚を持ち込むと、腕利きのシェフが自宅で持ち帰れるようにその場でさばいてくれる、しかも希望すればイタリアンのコース料理に仕立てて食べさせてもくれる――。東京やその近郊の釣り愛好家の間でひそかな人気を呼ぶ月額5000円の“サブスクリストランテ”が、東京・六本木の裏通りにある。釣り愛好家なら誰でも抱えている困りごとを解決する目の付け所は、飲食業以外のサブスクリプションビジネスにも大きな気付きを与えてくれる。
琵琶湖ブイに命名権 昭和電機、県と契約
琵琶湖でのプレジャーボートの航行規制水域を表示するブイの維持管理を支援するため、昭和電機(大阪府大東市)と県は三十一日、ネーミングライツ(命名権)契約を結んだ。昭和電機は二〇二三年までの三年間で三百万円を県に支払い、ブイには昭和電機のロゴシールが貼られる。
市ヶ谷フィッシュセンター 新型コロナで平日利用増
新型コロナウイルス感染拡大に伴う自宅待機などを受け、JR市ヶ谷駅近くにある「市ヶ谷フィッシュセンター」(新宿区市谷田町)で現在、平日利用者が増えている。(市ケ谷経済新聞)