(CNN)ブラジルのアマゾン川流域の湖で、デンキウナギが集団で狩りを行っている様子が見つかり、研究者は「大発見」と驚いている。
撒き餌放置し悪臭も…コロナ禍での釣りブームの一方で迷惑行為急増 マナー違反に元来の釣りファンも困惑〈AERA〉
空前の釣りブーム。コロナ禍でレジャーが限られる中、屋外で「密」にならずにできるとあって、人気が高まった。だが、それに伴いマナー違反も大きな問題となっている。AERA 2021年1月18日号に掲載された記事を紹介する。
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桧原湖2年ぶり氷結 漁協、「穴釣り危険」と注意
ワカサギ釣りで知られる北塩原村の桧原湖は十二日までに湖面が氷結した。昨年は暖冬だったため湖面氷結はほぼ二年ぶり。ただ、氷が薄い部分がまだ多く危険なため、湖を管理する桧原漁業協同組合は氷上でのワカサギ釣りをしないよう注意を呼び掛けている。
釣り糸からまったハクトウワシを救出 米フロリダ州
(CNN)米フロリダ州でこのほど、消防士によって釣り糸がからまって衰弱したハクトウワシが救出される出来事があった。
数万匹に1匹の「青いアユ」…繁殖力なく寿命は1年
道の駅やよい(大分県佐伯市弥生)にある「番匠おさかな館」で青いアユが展示されている。
換気に注意!ワカサギ釣りのテント内でガスボンベ使用 4人が一酸化炭素中毒で搬送
北海道・富良野警察署は10日、南富良野町のかなやま湖でワカサギ釣りに来ていた釣り人4人が一酸化炭素中毒で搬送されたと発表しました。
タイワンハブ、沖縄本島で生息拡大 辺野古や今帰仁でも確認「ものすごい勢い」
県衛生環境研究所が2018年度から19年度にかけて実施した外来種タイワンハブの生息範囲調査で、前回実施した12年度調査より生息範囲が広がっていることが分かった。同研究所の寺田考紀主任研究員は「外来のヘビがここまで定着するのは珍しい。ものすごい勢いで生息範囲が広がっている」と警鐘を鳴らす。
川のウナギ、ミミズをパクパク 大雨で流れ込みエサに
雨が降った時に地面から川の中へと流れ込むミミズが、河川下流にくらすニホンウナギの大切な餌資源になっていることを、米メリーランド大の板倉光・日本学術振興会海外特別研究員や東京大や神戸大などのチームが報告した。陸と川のつながりが、ウナギの命を育む重要な要素であることが示された。
風と寒さで琵琶湖に「しぶき氷」 滋賀全観測所で氷点下 瞬間風速20メートルも
強い冬型の気圧配置となった8日、滋賀県内は厳しい寒さに見舞われた。彦根地方気象台によると、大津で最低気温がマイナス3・4度など、県内全ての観測所で氷点下を記録。風も強く、南小松(大津市)で午前9時26分に最大瞬間風速20メートルを観測した。
京都・鴨川の赤い水「原因は染色排水」 京都市が発表 木の塊が下水管ふさぐ
京都市南区上鳥羽勧進橋町の鴨川で6日、赤色の液体が流れ込んだ問題で、京都市は7日、この液体は染色排水により着色されたものだったと発表した。