池の水を抜き魚と格闘! 〝泥臭く〟挑む高専生

 池の水を抜く「かいぼり」が近年ブームとなっている。だがそれは本来、外来種駆除のために行われてきたことではない。江戸時代をピークに、稲作をはじめとする農業用水の貯水池として造成されたため池は、現在も全国に約16万カ所ある。

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「これでは生活できひん」アユの水揚げ例年の3分の1…水位低下続く『琵琶湖』の危機

 「近畿の水がめ」と呼ばれる琵琶湖が雨不足の影響で水位が低下しています。1992年~2020年の平均と比べると、12月1日の朝は水位が66cmも低下していました。水位低下の影響は漁業や“あの食べ物”にも出てきています。

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いきもの語り 小笠原のカタマイマイ 1000キロ離れた場所で飼育なぜ?

 高く突き出た2本のツノは、何を見つめているのだろう。「井の頭自然文化園」(武蔵野市)で今月3日から、野生では小笠原諸島でしか見られないカタツムリ「カタマイマイ」の展示が始まった。

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台風上陸せず好天続き、下がり続ける琵琶湖の水位…取水制限なら生活・産業に影響も

 琵琶湖の水位が秋以降、下がり続けている。台風が上陸せず、好天が続いたことが原因で、18日の水位は基準のマイナス65センチと、2007年以来、14年ぶりの低さだ。滋賀県によると、同90センチ程度まで低下すると県内外の流域府県に取水制限を要請する可能性があり、近畿一円の暮らしや産業に影響が出るおそれがある。

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天然記念物のカメ2種を「人為的交配」か 沖縄で雑種発見、遺伝子汚染の可能性

 国指定天然記念物のリュウキュウヤマガメとセマルハコガメの雑種とみられるカメが今年に入って沖縄県内で2匹見つかった。リュウキュウヤマガメは沖縄本島北部や渡嘉敷島、久米島、セマルハコガメは石垣島や西表島を本来の生息域としており、何らかの人の手が加わったとみられる。識者は人為的な影響で在来種の遺伝子が損なわれる「遺伝子汚染」が進むと警鐘を鳴らす。

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大量の水草、今年も川に異常繁殖 昨年1千万円かけ除去したのに

 見渡す限り、どこまでも続く緑。高松市東部を流れる春日川が大量の水草に覆われている。昨年も水草が異常繁殖し、香川県が約1千万円の費用をかけて除去したが、今年は別の水草が大繁殖。頭を抱えながら、再び除去作業に追われている。

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デイゴ害虫の天敵、試験地の外で繁殖 タンザニア産

 沖縄県環境部と農林水産部は8月31日、沖縄県の県花デイゴに被害を与える害虫のデイゴヒメコバチ(ヒメコバチ)の天敵として、県が野外放飼試験をしているタンザニア原産のデイゴカタビロコバチ(カタビロ)が、試験地外の本島や離島を含む19市町村で確認されたと発表した。

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高松市の川で在来種の水草・ヒシが異常繁殖、生態系に悪影響が出る恐れも【香川・高松市】

 高松市の川で水草のヒシが異常繁殖しています。 在来種ではありますが、放置すると生態系にも悪影響が出ると心配されています。 実は同じ川では、昨年別の水草が繁殖していました。

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