サケ、ヒラメ、シシャモ、ニシンなど、日本では人工的に孵化させた稚魚を放流して、水産資源を増やそうという試み種苗放流が、全国で約70種も行われています。恐らく、多くの皆さんは、その効果に何の疑問を持つことなく、孵化させた魚の放流に期待していることでしょう。筆者も、その一人でした。
“稚魚放流では増えてない 魚にもっと自然に産ませよう!” の続きを読む微量でも死亡…工場から東京湾へ猛毒流出「戦慄の真っ赤な川」写真
「家の前を流れる川を見ると、あたり一面が真っ赤に染まり、死んだ魚が浮いていました。原因が、工場から漏れた猛毒のシアンだと聞いたときには恐ろしくて震えました。またいつ同じことが起こるかと考えると、気が気でありません」(周辺住民)
“微量でも死亡…工場から東京湾へ猛毒流出「戦慄の真っ赤な川」写真” の続きを読む県内初 オオサンショウウオ「交雑種」を確認 広島
国の特別天然記念物オオサンショウウオと中国産の外来種との「交雑種」が、県内で初めて確認されました。
“県内初 オオサンショウウオ「交雑種」を確認 広島” の続きを読む多摩川に外来種の藻類が繁茂、一度侵入したら根絶は困難…アユ生育にも悪影響
川の生態系に悪影響を与えることが懸念されている外来種の藻類「ミズワタクチビルケイソウ」が、今年も東京都青梅市の多摩川に繁茂していることを奥多摩漁業協同組合(青梅市)が確認した。河床に大量発生すると、餌となる藻類の成長が阻まれたアユが育たなくなる恐れもあるため、同組合が気をもんでいる。
“多摩川に外来種の藻類が繁茂、一度侵入したら根絶は困難…アユ生育にも悪影響” の続きを読む“海の掃除屋”はルアーを年間1万個回収 釣り人が残したゴミをリメイクし全国の海をきれいに
ポリ袋やペットボトルなどプラスチック製の海洋ゴミが問題となっているが、釣り人が投げ入れる疑似餌「ルアー」も海底に残されたままだと魚が誤って食べてしまうそうだ。このルアーを年間1万個も回収し、“海の掃除屋”と呼ばれている男性がいる。清掃活動を続けるため、ある工夫をしている。
““海の掃除屋”はルアーを年間1万個回収 釣り人が残したゴミをリメイクし全国の海をきれいに” の続きを読むおさかな天国?「タマゾン川」◆熱帯魚なぜ生息【時事ドットコム取材班】
東京都と神奈川県の境を流れる多摩川で、本来生息しないはずの熱帯魚や大型肉食魚などの外来魚が次々と見つかっている。南米アマゾン川になぞらえ「タマゾン川」という言葉も生まれたが、河川の「アマゾン化」は多摩川に限らず、各地で進んでいるという。なぜ日本の河川に熱帯魚が生息するのだろうか。生態系に影響はないのか。(時事ドットコム編集部 横山晃嗣)
“おさかな天国?「タマゾン川」◆熱帯魚なぜ生息【時事ドットコム取材班】” の続きを読む日本製鉄の敷地から脱硫液が流出 付近に魚の死骸、原因を調査へ
日本製鉄東日本製鉄所君津地区(千葉県君津市)から、生産工程で生じる「脱硫液」が敷地外に漏れ出し、水路を経て近くの小糸川に流入していたことがわかった。県は日鉄に対して、水質汚濁防止法に基づいて原因究明などを行政指導し、周辺の環境への影響などを調べている。
“日本製鉄の敷地から脱硫液が流出 付近に魚の死骸、原因を調査へ” の続きを読む「川に泡」ボディーソープ900キロ流出 大阪・千早川 積み荷落下
国土交通省近畿地方整備局は、大阪府河南町神山の千早川で、近隣の運送業者からボディーソープ約900キロが流出したと発表した。魚が死ぬなどの影響は確認されていないという。
“「川に泡」ボディーソープ900キロ流出 大阪・千早川 積み荷落下” の続きを読む外来種カメムシが北上中…あなたの家に来ちゃうかも?
歯止めがかからない「地球温暖化」。「虫」や身近な生き物の生息地にも着々と影響が出ていることがスマホアプリを使った調査でわかりました。「見たことない外来種のカメムシが自宅に来ちゃう日も近い?」。アプリを手がけた起業家が見通す未来とは。
“外来種カメムシが北上中…あなたの家に来ちゃうかも?” の続きを読む樹木が穴だらけ、神戸の人工島・六甲アイランドに「新たな脅威」 アプリ活用、外来生物の生態調査へ
生態系に深刻な影響を与える外来生物。神戸市内でこれまで確認されてきたアライグマやアカミミガメに加え、神戸市東灘区の六甲アイランドで樹木を食い荒らす外来のカミキリムシが「新たな脅威」になっている。市は状況改善に向け、アプリを活用した市民参加型の生態調査に乗りだす。(名倉あかり)
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