いま全国で、木を枯らしてしまう虫の被害が相次いでいます。ある自治体では、「特定外来生物」を駆除した住民に、商品券を支給する“懸賞制度”を始めました。
“「特定外来生物」駆除に“懸賞”制度” の続きを読む社説:びわ湖の日40年 水質も生物も守るために
地球上で10万年以上存在する湖はまれという。多くの場合、1万年ほどで土砂がたまって消失してしまうからで、400万年の歴史をもつ琵琶湖は例外的に進化を遂げ、多様な固有種をはぐくんできた。
“社説:びわ湖の日40年 水質も生物も守るために” の続きを読むバス釣りの楽園・大江川に「アングラーズパーク公園」 釣り具メーカー命名権
岐阜県海津市は、ブラックバスなどを釣る「アングラー」らが利用する大江川沿いの同市海津町万寿新田の公園「万寿新田ポケットパーク」の命名権(ネーミングライツ)を、釣り具メーカーのジークラック(岐阜市)が取得し、来月1日から愛称を「アングラーズパーク海津」とする、と発表した。
琵琶湖産の真珠、復活の鍵はナマズ 母貝を育む「ゆりかご」に
生産低迷が続く琵琶湖産淡水真珠。その救世主はナマズ?―昭和後期に国内外で人気を博したものの、現在は年間生産量20キロほどにとどまる湖産真珠。復活の鍵は母貝の安定供給とみる滋賀県水産試験場(彦根市)は昨春から真珠養殖業者と協力し、母貝育成に不可欠な寄生魚としてナマズを活用する実証実験に取り組んでいる。水温変化に強く飼育しやすいため、業者からは「母貝の生産量が増える見込み」と好評といい、同試験場は手応えを感じている。
釜揚げやかき揚げでおいしく 琵琶湖の冬の味覚・氷魚、出荷始まる 滋賀
アユの稚魚で、食用の氷魚(ひうお)の出荷が始まった。琵琶湖で漁獲された氷魚は鮮魚店やスーパー、道の駅などに並ぶ。
ぴちぴち「氷魚」手際よく水揚げ 琵琶湖でアユ漁解禁、漁獲は平年上回る
琵琶湖を代表する漁の一つ、アユ漁が解禁され、「氷魚(ひうお)」と呼ばれるアユの稚魚が次々と水揚げされた。食用や養殖用として主に滋賀県内の業者に引き取られ、全国に出荷される。
外来魚駆除せず、経費を不正受給か 能登川漁協が元准組合員を告訴
外来魚駆除経費17万円を不正受給したとして、滋賀県の能登川漁業協同組合が18日、詐欺の疑いで、元准組合員を滋賀県警東近江署に告訴したと、滋賀県漁協連合会が発表した。実際は駆除していないのに500キロを駆除したと申告していたという。同署は告訴状を同日受理した。
川辺川ダム、熊本県が容認 球磨川治水対策 「穴あき」想定、19日にも表明
熊本県の蒲島郁夫知事が、7月豪雨で氾濫した球磨川の治水対策の方向性について、支流の川辺川ダム建設容認を含めた「流域治水」を最有力候補として調整していることが11日、関係者への取材で分かった。ダムの構造は、環境への負荷が低減できるとして穴あきダムを含む流水型を想定している。詰めの協議を経て19日にも県議会で表明する見通しで、近く議会側に全員協議会の開催を要請する。
国の絶滅危惧種「シナイモツゴ」宮城・大崎市の小学生が地元のため池に放流
宮城県大崎市の小学生が、卵から大切に育てた絶滅危惧種のシナイモツゴの稚魚を市内のため池に放流しました。
ため池新法1年 管理も追い付かず 届け出まだ8割
ため池の適正管理と保全を促す「農業用ため池管理保全法」の施行から7月1日で1年。ため池の民間所有者らに都道府県への届け出を義務付けたが、5月末現在で届け出は76%にとどまることが分かった。ため池が多い西日本ほど届け出が進んでいない。一方、自治体が把握していないため池が見つかる事例も出てきた。豪雨災害が増える時期、自治体は、届け出と適切な管理を呼び掛ける。(鈴木薫子)
