侵略的外来種の二枚貝がアメリカ国で急速に分布域を広げている。水槽装飾用のマリモに付着しているのを発見された事例が、全米21州のペットショップで確認された。
沖銀 ツルヒヨドリの除草作業
持続可能な開発目標、SDGsの取り組みの一環として、県内の銀行が沖縄こどもの国で特定外生物「ツルヒヨドリ」の除草作業を行いました。
家庭菜園荒らし、罠を仕掛けたら「アライグマ」 荒々しい表情
家庭菜園で10種類ほどの野菜を育てている、さいたま市の池頭ハツイさんの悩みの種は、畑を荒らす野生動物だ。収穫前の落花生も被害に遭った。
「エキゾチックペット」にご用心:95%が「規制強化を」
国連が定める「世界野生生物の日」である3月3日、WWF(世界自然保護基金)ジャパン(東京・港)は、「エキゾチックペット」の飼育に対し、95%が規制強化を求めているとの調査結果を発表した。カワウソ、ハリネズミ、フクロウのほか、希少なカメやトカゲ、カメレオン、カエルなどの動物がメディアを通じて人気を集め、一般家庭やカフェ施設での飼育を目的に売買されている。だが、感染症リスクや絶滅危惧の問題を抱えていることはあまり知られていない。(オルタナ副編集長=吉田広子)
「あんた捨てられた?」 トカゲ、新たな家族得て越冬中
【長野】落とし物として届けられた1匹のトカゲが、新たな「すみか」を得てぬくぬく越冬中だ。
在来種タンポポ、大津は生息に向いている? 外来種に負けず66%占める
大津市は、市民らが調査した市内のタンポポ分布状況をまとめた「タンポポ地図」(A1判)を作製し、小中学校などに配布した。中山間部などの自然環境を好むカンサイタンポポなど在来種が66%を占め、「在来種が生息できる環境が全国から見ても多く残っている」としている。
奄美大島のマングース 23年度にも根絶宣言 環境省計画
環境省は15日、奄美大島に生息する特定外来生物マングースについて、最短で2023年度、遅くとも25年度までに根絶を宣言する計画を明らかにした。奄美市で開いたマングース防除事業検討会で報告し、委員に了承された。
希少トカゲモドキなどの密輸防止 環境省、条約国に保護協力求める
環境省は15日、南西諸島の森林に生息する固有種で、国内希少野生動植物種(希少種)に指定されているトカゲモドキとイボイモリの計7種について、他国に保護の協力を求めるワシントン条約の「付属書3」に正式に掲載されたことを明らかにした。付属書3への掲載は国内初。密輸を防ぐのが狙いで、掲載は14日付。
「池の水」を抜く前に考えてほしいこと 科学記者が伝えたい「生き物」との付き合い方(レビュー)
小坪遊・評「生き物の「地雷」を踏まないために」
「池の外来種をやっつけろ」「カブトムシの森を再生する」「鳥のヒナを保護したい」こうした善意が悲劇を招いている可能性があるという。人間の自分勝手な愛が暴走することで、より多くの生き物が死滅に追い込まれ、地域の生態系が脅かされる実態を調査した新書『「池の水」抜くのは誰のため?』が刊行。悪質マニアや自称プロの暗躍など、知られざる“生き物事件”の現場に出向いて徹底的に取材した朝日新聞科学医療部記者の小坪遊さんが自著を語る。
稚アユ食べられ、わな仕掛けたら… 捕まったのはアメリカミンク 大田原
大田原市鳥獣被害対策実施隊(橋本公夫(はしもときみお)代表)は8日、特定外来生物のアメリカミンクを捕獲した。2013年の同隊発足以来、初めて。
