古来、滋賀県や隣接する京都市において、手に入れやすいタンパク源として親しまれてきた琵琶湖の魚介だが、「地どれ」「スローフード」「地産地消」といった概念が付加価値となった最近では、全国に向けてアピールできるスペシャル素材となりつつある。いま注目を集める「湖魚食」の新しい展開を紹介したい。
飼育員の方が多い!桂浜水族館のツイッター「珍しい魚」いなくても人気 「戦後初」の休館「今だからこそ」
水族館のアカウントなのに、生き物よりも多いのは飼育員の写真の投稿。「飼育員ヲタ垢(オタクのアカウント)」とまで称される、桂浜水族館(高知県高知市)のツイッターアカウントが話題です。生き物たちを見つめる、飼育員たちの優しいまなざしに「癒やされる」「写真集欲しい」という声が続出。長年、年中無休の営業を続け、「戦後初」という休館を余儀なくされている今、ファンをつなぎとめる役割も果たしています。(朝日新聞デジタル編集部・野口みな子)
釣れたのは貝殻に入った“タコ”…それとも1つの生き物? その正体を専門家に聞いてみた
海は広くて深く、未だに謎が多い。編集部では以前、漁で偶然にかかった不気味な深海魚「ホシホウネンエソ」の生態について紹介したが、またもや奇妙な生き物が釣れたと話題になっている。
「カニなどの生物が海洋ウイルスを除去する働きをもつ」との研究結果
──海水1ミリリットル中に1000万ものウイルスが含まれることもある
海洋環境には無数のウイルスが存在する。米オハイオ州立大学の研究チームが2019年4月に発表した研究論文では19万5728種の海洋ウイルスが特定されているが、これらはほんの一部にすぎない。
ダム湖で目撃増える 絶滅危惧の猛きん類ミサゴ
海岸や河口などで生息することが多い猛きん類ミサゴが、近年、和歌山県紀南地方の山中のダム湖などで目撃されることが増えている。日本野鳥の会県支部会員は「ブラックバス狙いで移動してきたのだろう。すでに周辺で繁殖している可能性もある」と話している。
魚食べて耳石ゲット! 石川県漁協が普及活動
石川県漁協は、魚の種類によってさまざまな色や形、大きさがある「耳石(じせき)」を集めることで、子どもたちに魚食を普及させる活動に取り組んでいる。食生活の変化で魚離れが進む中、いろんな魚料理を食べて「宝探し」をする感覚で耳石を収集し、身は残さず食べるよう指導する。14日は金沢市の県水産会館で食育リーダー向けの講習会が開かれ、栄養士や保育士ら約30人が耳石について学んだ。
お台場の海にいた新種の「ゴカイ」は“海の掃除屋”…今まで発見されなかったワケを聞いた
2月6日、国立極地研究所と東邦大学理学部の研究グループが、東京・お台場の海から新種のゴカイ「ナミウチコモチコイソメ」を発見したと発表した。
カゲロウが過去数年で半減、原因は殺虫剤か、米国
生態系支える貴重な食料源、大量発生を気象レーダーで解析
北米で、カゲロウが激減していることを示す研究成果が、新たに発表された。
目やひげに特徴‥魚の顔をテーマにした企画展 愛知・碧南市の水族館
顔に特徴のある魚ばかりを紹介した展示会が、愛知県碧南市の碧南海浜水族館で開かれています。
ちゅー目スポットも紹介ちゅー 珍重、害獣…ネズミの多様さ紹介の企画展
滋賀にまつわるネズミのあれこれを紹介する企画展示「ねずみ!子!ネズミ‼」が滋賀県草津市下物町の琵琶湖博物館で開かれている。今年のえとにちなんだ特産野菜や伝承を記したパネルのほか、「海狸鼠(かいりねずみ)」の別名がある体長約50センチの外来種ヌートリアの剝製など約10点を展示している。
