W.B.S. Kasumi Pro Classic 29が茨城県霞ヶ浦でトーナメント初日を迎えた。本来は昨シーズンの締めくくりとして開催される予定だったが、新型コロナウィルスの影響により今年にシフトしての開催となった。12名のクオリファイアーによって競われたこの日、トップウエイトとなる3,525gをウエイインしたのは大石智洋。以下、上位陣は2位松村寛、3位蛯原英夫、4位大藪厳太郎、5位今井新となっている。トーナメントの詳細および成績は、W.B.S.の公式サイトW.B.S.onLINEにて。
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