吉川永遠が予選をトップ通過/JB TOP 50 第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”:DAY 2

 奈良県七色ダムで開催されているJB TOP 50 第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”はトーナメント2日めを終了。明日の決勝に進出する上位30名が決定した。初日のトップウエイトをマークした井上泰徳はこの日2尾で1,704gとなり後退。予選をトップで通過したのはこの日5,450をウエイインした吉川永遠だった。以下、予選の上位陣は2位野村俊介、3位宮嶋駿介、4位小林知寛、5位黒田健史。なお、最終順位が決定するウエイト順では1位吉川永遠、2位藤田夏輝、3位野村俊介、4位小林知寛、5位宮嶋駿介となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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井上泰徳が初日のトップウエイトをマーク/JB TOP 50 第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”:DAY 1

 JB TOP 50が今シーズンの幕開けを迎えた。第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”のトーナメントウォーターは奈良県七色ダム。今期はレギュレーションが変更となり、バッグリミットは3尾となった。この日は参加51名中42名が魚をウエイイン、うち24名がリミットメイクというコンディション。3尾で4,805gをウエイインしてトーナメントリーダーとなったのは井上泰徳だった。以下、上位陣は2位望月輝、3位吉川永遠、4位宮嶋駿介、5位青木大介となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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峯村祐貴が優勝/JB マスターズ第1戦“イズムCUP”:Final

 千葉県亀山ダムで開催されたJBマスターズシリーズ第1戦“イズムCUP”はトーナメントの全日程を終了。初日のトップウエイトをマークした峯村祐貴はこの日1尾ながら1,822gをウエイイン。これがこの日のトップウエイトとなり、トータルウエイト4,128gで他を寄せ付けず優勝を果たした。以下、上位陣は2位鈴木晋平、3位山下尚輝、4位芳賀龍平、5位松田守彦という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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峯村祐貴が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ第1戦“イズムCUP”:Day 1

 JBマスターズシリーズは今シーズンの開幕戦となる第1戦“イズムCUP”が千葉県亀山ダムでキックオフを迎えた。参加者94名中魚をウエイインしたのは17名、リミットメイカー1名という厳しい状況の中、1尾ながら2,306gというウエイトをマークしたのは峯村祐貴だった。以下、上位陣は2位加木屋守、3位西川慧、4位船本尚宏、5位鈴木晋平となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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今井新が逆転優勝/W.B.S. Kasumi Pro Classic 31:Final

 茨城県霞ヶ浦で開催されたW.B.S. Kasumi Pro Classic 31はトーナメントの全日程を終了。この日もリミットメイカーはゼロ、魚をウエインしたアングラーは12名中4名という厳しいコンディションとなった。初日のトップウエイトをウエイインしたリーダーこと大塚拓はこの日370gと大きくスコアを伸ばせず。このチャンスをものにしたのは、初日1,070gで6位につけていた今井新だった。この日のトップウエイトとなる1,465gをウエイインした今井は2日間のトータルウエイトを2,535gとして逆転優勝を果たした。以下、上位陣は2位リーダー、3位草深幸範、4位加藤栄作、5位大藪嚴太郎という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、W.B.S.の公式サイトW.B.S.onLINEにて。

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リーダー(大塚拓)が初日をリード/W.B.S. Kasumi Pro Classic 31:Day 1

 今シーズンの総決算となるW.B.S. Kasumi Pro Classic 31が茨城県霞ヶ浦でトーナメント初日を迎えた。スタート&ウエイイン会場は茨城県土浦新港。12名のクオリファイアーによって競われた。リミットメイカーゼロという厳しい状況の中、トップウエイトとなる1,5805gをウエイインしたのはリーダーこと大塚拓だった。以下、上位陣は2位大藪嚴太郎、3位廣瀬祐太郎、4位袖山敦史、5位加藤栄作となっている。トーナメントの詳細および成績は、W.B.S.の公式サイトW.B.S.onLINEにて。

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宇佐見素明が初優勝/JB Japan Super Bass Classic 2023: Final

 山梨県河口湖で開催されたJB Japan Super Bass Classicはトーナメントの全日程を終了。初日に8,560gというビッグウエイトをウエイインした宇佐見素明はこの日1尾で1,746gのウエイイン。初日11位の青木唯が7,595gをウエイインして驚異的な追い上げを見せたものの、トータルウエイトを10,306gとした宇佐見が261g差で逃げ切り、自身初となるクラシックウイナーに輝いた。上位陣は青木が準優勝、3位藤田夏輝、4位野村俊介、5位江尻悠真という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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宇佐見素明が初日のトップウエイトとなる8,560gをマーク/JB Japan Super Bass Classic 2023: Day 1

 JBトーナメントにおける2023シーズンの総決算、JB Japan Super Bass Classic が山梨県河口湖で開幕を迎えた。参加55名中39名がウエイイン、リミットメイカーは2名という状況の中、5尾で8,560gというトップウエイトをマークしたのは宇佐見素明。2位の山下尚輝が3,856gということで、初日にして4,700g以上の差をつけるという驚愕の展開となった。以下、上位陣は3位市村修平、4位吉川永遠、5位野村俊介となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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伊藤巧が初優勝/Basser Allstar Classic 2023

 茨城県美浦村・大山エリアの「霞ヶ浦トーナメントプレイス」を拠点に利根川水系で競われたBasser ALLSTAR CLASSIC 2023はトーナメントの全日程を終了。初日のトップウエイトとなる3,870gをマークしたのは伊藤巧はこの日ノーウエイトに終わったものの、初日のリードが功を奏して逃げ切りでALLSTAR CLASSIC初優勝を飾った。以下、2位早野剛史、3位橋本卓哉、4位今江克隆、5位江尻悠真という結果となった。大会に関する詳細は下記つり人社公式サイト“つり人オンライン”にて。

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伊藤巧が初日をリード/Basser Allstar Classic 2023

 Basser ALLSTAR CLASSIC 2023が開幕を迎えた。トーナメントウォーターは例年同様の利根川水系だが、今年からスタート会場が茨城県美浦村・大山エリアの「霞ヶ浦トーナメントプレイス」に変更となった。今年もデジタルウエイインによる3尾のウエイトによって競われている。初日のトップウエイトとなる3,870gをマークしたのは伊藤巧だった。以下、2位小森嗣彦、3位沖田護、4位千藤卓、5位藤田京弥という順位となっている。なお会場となっている「霞ヶ浦トーナメントプレイス」」では釣り業者のブース出展やチャリティーオークションなど、さまざまなイベントが開催されるほか、大会のもようは公式サイトにてライブ視聴が可能。大会に関する詳細は下記つり人社公式サイト“つり人オンライン”にて。

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