志逹海輝が初日のトップウエイトをマーク/JB TOP 50 第2戦“東レソラロームCUP”:DAY 1

 JB TOP 50が第2戦のキックオフを迎えた。“東レソラロームCUP”のトーナメントウォーターは山口県弥栄湖。この日は参加53名全員が魚をウエイイン、うち43名が3尾のリミットメイクというコンディションだった。5,735gをウエイインしてトーナメントリーダーとなったのは志逹海輝だった。以下、上位陣は2位山岡計文、3位吉川永遠、4位薮田和幸、5位江尻悠真となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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大藪厳太郎・篠崎優希チームが優勝/W.B.S. Pro Tournament 第2戦

 W.B.S. Pro Tournamentは茨城県北浦の潮来マリーナを拠点に第2戦が開催された。参加36チーム中バスをウエイインしたのは20チーム、リミットメイクはゼロという状況。このコンディションの中、4尾をウエイインして2,720gで優勝を飾ったのは大藪厳太郎・篠崎優希チームだった。以下、上位陣は2位蛯原英夫・千葉ドラチーム、3位今井新・神尾佑樹チーム、4位齋藤寛之・小石博明チーム、 5位関和学・平賀善彦チームという結果となった。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。

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冨沢真樹が逆転優勝/JB マスターズ第2戦“シマノCUP”:Final

 山梨県河口湖で開催されたJBマスターズシリーズ第2戦“シマノCUP”はトーナメントの全日程を終了。参加者96名中魚をウエイインしたのは20名、前日に続きリミットメイカーゼロという厳しい状況の中、初日のトップウエイトをマークした中原康太は1尾のウエイインにとどまった。ここで息を吐いたのは初日5位につけていた冨沢真樹。この日2番手のウエイトとなる4,114gをウエインし、トータルポイント215で中原を逆転して優勝、中原は2位でのフィニッシュとなった。以下、上位陣は3位西川慧、4位藤川温大、5位長友政貴という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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中原康太が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ第2戦“シマノCUP”:Day 1

 JBマスターズシリーズは第2戦“シマノCUP”が山梨県河口湖でキックオフを迎えた。参加者96名中魚をウエイインしたのは21名、リミットメイカーゼロという厳しい状況の中、2尾ながら2,960gというウエイトをマークしたのは中原康太だった。以下、上位陣は2位大場直樹、3位西川慧、4位芳賀龍平、5位冨沢真樹という順位になっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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大石智洋・篠崎優希チームが優勝/W.B.S. Pro Tournament 第1戦

 W.B.S. Pro Tournamentがキックオフを迎えた。第1戦は茨城県霞ヶ浦の土浦新港を拠点に開催。参加33チーム中バスをウエイインしたのは11チーム、リミットメイクはゼロという状況。このコンディションの中、1尾をウエイインして1980gで優勝を飾ったのは大石智洋・篠崎優希チームだった。以下、上位陣は2位齋藤寛之・苅部裕一チーム、3位今井新・尾形芳秋チーム、4位草深幸範・澤村中チーム、 5位袖山敦志・澤田和昭チームという結果となった。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。

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吉川永遠がTOP 50初優勝/JB TOP 50 第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”:Final

 奈良県七色ダムで開催されたJB TOP 50 第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位30名で競われたこの日、予選を首位で通過した吉川永遠は3尾で5,295gをウエイイン。これがこの日のトップウエイトとなり、トータルウエイト15,200gで文句なしの優勝を飾った。吉川にとってとは今回は初のTOP 50制覇となった。以下、上位陣は2位藤田夏輝、3位早野剛史、4位宮嶋駿介、5位小林知寛という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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吉川永遠が予選をトップ通過/JB TOP 50 第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”:DAY 2

 奈良県七色ダムで開催されているJB TOP 50 第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”はトーナメント2日めを終了。明日の決勝に進出する上位30名が決定した。初日のトップウエイトをマークした井上泰徳はこの日2尾で1,704gとなり後退。予選をトップで通過したのはこの日5,450をウエイインした吉川永遠だった。以下、予選の上位陣は2位野村俊介、3位宮嶋駿介、4位小林知寛、5位黒田健史。なお、最終順位が決定するウエイト順では1位吉川永遠、2位藤田夏輝、3位野村俊介、4位小林知寛、5位宮嶋駿介となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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井上泰徳が初日のトップウエイトをマーク/JB TOP 50 第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”:DAY 1

 JB TOP 50が今シーズンの幕開けを迎えた。第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”のトーナメントウォーターは奈良県七色ダム。今期はレギュレーションが変更となり、バッグリミットは3尾となった。この日は参加51名中42名が魚をウエイイン、うち24名がリミットメイクというコンディション。3尾で4,805gをウエイインしてトーナメントリーダーとなったのは井上泰徳だった。以下、上位陣は2位望月輝、3位吉川永遠、4位宮嶋駿介、5位青木大介となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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峯村祐貴が優勝/JB マスターズ第1戦“イズムCUP”:Final

 千葉県亀山ダムで開催されたJBマスターズシリーズ第1戦“イズムCUP”はトーナメントの全日程を終了。初日のトップウエイトをマークした峯村祐貴はこの日1尾ながら1,822gをウエイイン。これがこの日のトップウエイトとなり、トータルウエイト4,128gで他を寄せ付けず優勝を果たした。以下、上位陣は2位鈴木晋平、3位山下尚輝、4位芳賀龍平、5位松田守彦という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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峯村祐貴が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ第1戦“イズムCUP”:Day 1

 JBマスターズシリーズは今シーズンの開幕戦となる第1戦“イズムCUP”が千葉県亀山ダムでキックオフを迎えた。参加者94名中魚をウエイインしたのは17名、リミットメイカー1名という厳しい状況の中、1尾ながら2,306gというウエイトをマークしたのは峯村祐貴だった。以下、上位陣は2位加木屋守、3位西川慧、4位船本尚宏、5位鈴木晋平となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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