ハシタク・鯉河健一チームが初日のトップウエイトをマーク/W.B.S. Pro Tournament 第3戦

W.B.S. Pro Tournamentは第3戦が開幕を迎えた。茨城県土浦新港を拠点に開催された第3戦はツーデイによる競技。この日、参加38チーム中バスをウエイインしたのは24チーム、リミットメイクは2チーム。このコンディションの中、リミットメイクで4,960gをウエイインして初日のトップとなったのがハシタク・鯉河健一チームだった。以下、上位陣は2位中根亘・苅部裕一チーム、3位今井新・相野谷勝利チーム、4位廣瀬祐太朗・加藤栄樹チーム、 5位清水綾・山口将司チームとなっている。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。

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青木唯が逆転優勝/JB TOP 50 第2戦“ 東レソラロームCUP”:Final

 山口県小野湖で開催されたJB TOP 50第2戦“ 東レソラロームCUP”はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位30名で競われたこの日、実質上の一騎打ちとなったのが佐々一真と青木唯。2日間のトータルウエイト10,980gでトーナメントリーダーの佐々はこの日2尾で3,130gをウエイイン。いっぽう、10,450gで2位につけていた青木は3尾で3,784gをウエイイン。この結果、青木が124g差で佐々を逆転。3日間のトータルウエイトは14,234gだった。以下、3位薮田和幸、4位鈴木隆之、5位江尻悠真という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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決勝は佐々一真と青木唯の一騎打ちに/JB TOP 50 第2戦“ 東レソラロームCUP”:DAY 2

 山口県小野湖で開催されているJB TOP 50第2戦“ 東レソラロームCUP”はトーナメント2日めを終了。明日の決勝に進出する上位30名が決定した。初日のトップウエイトをマークした青木唯はこの日2番手のウエイトとなる4,215gをウエイイン。そして、この日のトップウエイトとなる4,930gをウエイインしたのは初日2位の佐々一真だった。予選のポイントでは両名が並んだものの、ウエイト差で佐々が首位、青木が2位で予選を通過。この2人は2日間のトータルウエイトが10kgを超えておりウエイトで3位の鈴木隆之が5,198gであることから、明日の決勝は佐々と青木の一騎打ちという様相となった。以下、ウエイトの上位陣は4位安江勇斗、5位井上泰徳となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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青木唯が初日のトップウエイトをマーク/JB TOP 50 第2戦“ 東レソラロームCUP”:DAY 1

 JB TOP 50第2戦“ 東レソラロームCUP”が開幕を迎えた。トーナメントウォーターは山口県小野湖。参加47名中魚をウエイインしたアングラーは38名、うち3名がリミットメイクというコンディション。この状況の中、リミットメイクを達成してトップウエイトとなる6,235gをウエイインしたのは青木唯だった。以下、上位陣は2位佐々一真、3位井上泰徳、4位原田匠、5位黒田健史となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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青木唯が2連勝/JB マスターズ第2戦“シマノCUP”:Final

 山梨県河口湖で開催されたJBマスターズシリーズ第2戦“シマノCUP”はトーナメントの全日程を終了。参加者105名中魚をウエイインしたのは44名、リミットメイカー2名という状況の中、4尾で7,760gというビッグウエイトをマークしたのは初日のリーダー青木唯。連日のトップウエイトという文句なしの釣果でマスターズ2連覇を達成した。ちなみに、昨年の第3戦、第4戦も優勝しているため、シーズンをまたいで4連勝という快挙。以下、上位陣は2位野村俊介、3位青木大介、4位新間信隆、5位芳賀龍平となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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小島貴・澤田和昭チームが優勝/W.B.S. Pro Tournament 第2戦

W.B.S. Pro Tournamentは第2戦が開催された。茨城県北浦の潮来マリーナを拠点に開催された第2戦はワンデイによる競技。参加35チーム中バスをウエイインしたのは22チーム、リミットメイクはゼロだった。このコンディションの中、3尾をウエイインして3,270gで優勝を飾ったのは小島貴・澤田和昭チームだった。以下、上位陣は2位赤羽修弥・加固拓樹チーム、3位西村嘉高・高木典之チーム、4位ハシタク・岩井優典チーム、 5位山本寧・高橋亨チームという結果となった。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。

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青木唯が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ第2戦“シマノCUP”:Day 1

 JBマスターズシリーズは第2戦“シマノCUP”が山梨県河口湖でキックオフを迎えた。参加者106名中魚をウエイインしたのは46名、リミットメイカーゼロという状況の中、3尾ながら6,070gというビッグウエイトをマークしたのは青木唯だった。以下、上位陣は2位青木大介、3位野村俊介、4位河辺裕和、5位出村政孝となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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河野正彦がTOP 50初優勝/JB TOP 50 第1戦“ ゲーリーインターナショナルCUP”:Final

 奈良県七色ダムで開催されたJB TOP 50 第1戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位30名で競われたこの日、ウエイトリーダーの河野正彦はこの日7番手となる4,200gをウエイイン。トータルウエイトを17,465gとし、2位に2kg以上の大差をつけて優勝。2021年からTOP 50に参戦している河野にとって嬉しい初優勝となった。以下、上位陣は2位梶原智寛、3位志逹海輝、4位鈴木隆之、5位野村俊介という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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志逹海輝が予選を首位通過、重量トップは河野正彦/JB TOP 50 第1戦“ ゲーリーインターナショナルCUP”:DAY 2

 奈良県七色ダムで開催されているJB TOP 50 第1戦はトーナメント2日めを終了。明日の最終日に進出する上位30名が決定した。予選順位は初日と2日目のポイントで決定するが、首位で通過したのは初日2位につけていた志逹海輝。以下、上位陣は2位鈴木隆之、3位藤田夏輝、4位河野正彦、5位釘﨑誠治。なお、最終順位が決定するウエイト順では1位河野正彦、2位志逹海輝、3位釘﨑誠治、4位鈴木隆之、5位藤田夏輝となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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河野正彦が初日のトップウエイトをマーク/JB TOP 50 第1戦“ ゲーリーインターナショナルCUP”:DAY 1

 いよいよJB TOP 50が今シーズンの開幕を迎えた。第1戦の会場は奈良県七色ダム。参加48名中33名がリミットメイクという状況の中、トップウエイトとなる9,885gをマークしたのは河野正彦。4,150gのビッグフィッシュを含めたビッグウエイトとなった。以下、上位陣は2位志逹海輝、3位野村俊介、4位本堂靖尚、5位鈴木隆之となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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