佐々一真が逆転優勝/JB マスターズ第3戦“ダイワCUP”:Final

 山梨県河口湖で開催されたJBマスターズシリーズ第4戦“ダイワCUP”はトーナメントの全日程を終了。参加者99名中魚をウエイインしたのは66名、5尾のリミットメイカー10名という状況の中、初日のトップウエイトをマークした青木唯は4,550gというビッグウエイトをウエイイン。しかし、これを上回ったのが初日2位につけていた佐々一真だった。この日、8,610gという驚愕のウエイトを持ち込んだ佐々がこの日トップとなり、両名がポイントで並んだためウエイトで上回った佐々が逆転優勝となった。なお、年間優勝のバスオブザイヤーは南一貴が獲得している。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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青木唯が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ第3戦“ダイワCUP”:Day 1

 JBマスターズシリーズは今シーズンの最終戦となる第4戦“ダイワCUP”が山梨県河口湖でキックオフを迎えた。参加者99名中魚をウエイインしたのは74名、5尾のリミットメイカー17名という状況の中、5尾で5,745gをウエイインして首位に立ったのは青木唯だった。以下、上位陣は2位佐々一真、3位阿部貴樹、4位青木大介、5位杉田陽彦となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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草深幸範・平賀善彦チームが逆転優勝/W.B.S. Pro Tournament 第5戦:Final

茨城県土浦新港を拠点に開催されたW.B.S. Pro Tournament第5戦はトーナメントの全日程を終了。この日魚をウエイインしたのは参加34チーム中29チーム、リミットメイクは1チームという状況。初日のトップウエイトをマークした西村嘉高・鈴木涼太チームはこの日1尾のウエイインにとどまり2位に後退。このチャンスをものにしたのは2日間ともにリミットメイクを達成した草深幸範・平賀善彦チームだった。初日3,870gをマークしていたが、この日は2,880gをウエイイン。トータルウエイト6,759gで見事な逆転優勝を達成した。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。

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西村嘉高・鈴木涼太チームが初日のトップウエイトをマーク/W.B.S. Pro Tournament 第5戦:Day 1

W.B.S. Pro Tournamentはシーズン最終戦となる2デイの第5戦が茨城県土浦新港を拠点に開幕。初日となったこの日は参加34チーム中バスをウエイインしたのは27チーム、リミットメイクは1チームという状況。厳しいコンディションの中、4尾で3,875gという初日のトップウエイトをマークしたのは西村嘉高・鈴木涼太チームだった。以下、上位陣は2位草深幸範・平賀善彦チーム、3位今井 新・周東 将輝チーム、4位リーダー・澤田和昭チーム、5位富村貴明・保延宏行チームという順位になっている。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。

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藤田夏輝がTOP 50初優勝/JB TOP 50 第4戦“ケイテックCUP”:Final

 福島県桧原湖で開催されたJB TOP 50 第4戦“ケイテックCUP”はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位30名で競われたこの日は魚をウエイインしたアングラーが29名、うち20名がリミットメイクというコンディション。初日から首位を走ってきた藤田夏輝はこの日、単日2位となる4,425gをウエイイン。トータルウエイトを13,057gとして首位を譲ることなく優勝。自身にとって嬉しいTOP 50初優勝を飾った。以下、2位五十嵐誠。3位青木唯、4位武田栄喜、5位今江克隆という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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藤田夏輝が連日のトップウエイトで予選を首位通過/JB TOP 50 第4戦“ケイテックCUP”:DAY 2

 福島県桧原湖で開催されているJB TOP 50 第4戦“ケイテックCUP”はトーナメント2日めを終了。明日の決勝に進出する上位30名が決定した。この日は参加48名中魚をウエイインしたアングラーは47名、うち33名がリミットメイクというコンディション。初日のトップウエイトをマークした藤田夏輝はこの日も好調を維持。連日のトップウエイトとなる4,510gをウエイインし、圧巻の暫定首位で予選を突破した。以下、予選の上位は2位青木唯、3位五十嵐誠、4位武田栄喜、5位早野剛史となっている。なお、最終順位が決まるウエイト順でも上位5名は同じ順位となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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藤田夏輝が初日のトップウエイトをマーク/JB TOP 50 第4戦“ケイテックCUP”:DAY 1

 JB TOP 50 第4戦“ケイテックCUP”が開幕を迎えた。トーナメントウォーターは福島県桧原湖。参加48名中魚をウエイインしたアングラーは47名、うち36名がリミットメイクというコンディション。この状況の中、4,122gをウエイインしてトーナメントリーダーとなったのは藤田夏輝だった。以下、上位陣は2位早野剛史、3位青木唯、4位五十嵐誠、5位今泉拓哉となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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南一貴が優勝/JB マスターズ第3戦“サンライン・アフコCUP”:Final

 茨城県霞ヶ浦で開催されたJBマスターズシリーズ第3戦“サンライン・アフコCUP”はトーナメントお全日程を終了。この日は参加者96名中魚をウエイインしたのは43名、3尾のリミットメイカー6名という状況。初日のトップウエイトをマークした南一貴はこの日2尾ながら1,624gをウエイインし5番手のウエイトをマーク。2日間のポイントを236として優勝を果たした。以下、上位陣は2位佐野洸輝、3位船本尚宏、4位田畑二郎、5位白鳥稔一という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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南一貴が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ第3戦“サンライン・アフコCUP”:Day 1

 JBマスターズシリーズは第3戦“サンライン・アフコCUP”が茨城県霞ヶ浦でキックオフを迎えた。参加者96名中魚をウエイインしたのは54名、3尾のリミットメイカー9名という状況の中、3尾で3,270gをウエイインして首位に立ったのは南一貴だった。以下、上位陣は2位山下尚輝、3位豊嶋仁、4位大高哲也、5位幾志健一郎となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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齋藤寛之・秋田順二チームが優勝/W.B.S. Pro Tournament 第4戦

茨城県土浦新港を拠点に開催されたW.B.S. Pro Tournament第4戦。参加35チーム中バスをウエイインしたのは24チーム、リミットメイクは1チームという状況の中、3,560gで優勝を飾ったのは齋藤寛之・秋田順二チームだった。以下、上位陣は2位松村寛・佐藤善幸チーム、3位坂田泰信・金澤真三チーム、4位イシケン・上杉真琴チーム、5位草深幸範・柏木健作チームという結果となった。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。

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