外来魚駆除経費17万円を不正受給したとして、滋賀県の能登川漁業協同組合が18日、詐欺の疑いで、元准組合員を滋賀県警東近江署に告訴したと、滋賀県漁協連合会が発表した。実際は駆除していないのに500キロを駆除したと申告していたという。同署は告訴状を同日受理した。
外来種のホテイアオイが異常繁殖 高松の川面、緑一色に
高松市内を流れる春日川で、ホテイアオイが異常繁殖し、川面を緑一色に覆い尽くしている。ここまで大規模に繁殖したことは過去になく、高松土木事務所が除去作業を進めている。
西川貴教、琵琶湖の環境保全へ『イナズマロック フェス』の収益一部を寄付
滋賀ふるさと観光大使を務めるアーティスト・西川貴教が9日、三日月大造・滋賀県知事を表敬訪問し、今年9月19日にオンラインで開催した『イナズマロック フェス 2020』のチャリティオークションの売り上げ金173万1301円を、琵琶湖の環境保全のための「マザーレイク滋賀応援基金」へ寄附した。また、すでに発表になっている『イナズマロック フェス 2021』について改めて、来年9月18、19日の2日間、同県立琵琶湖博物館西隣の烏丸半島芝生広場で開催することを報告、地元の協力を要請した。
このまま居着くかな? 由良川にコブハクチョウ飛来
京都府福知山市筈巻の由良川で、このところ白鳥1羽の姿が見られる。野鳥に詳しい市自然科学協力員会の大槻浩さんによると、種類はコブハクチョウで、「野生の個体が福知山で観察されるのはおそらく初めてでは」という。
鳴門でコウノトリを育む餌場づくり 参加者が淡水魚について学ぶ
徳島県鳴門市大麻町で11月7日、国の天然記念物コウノトリの餌の確保を目指すボランティアチームの第2回研修会「淡水魚を学ぼう」が開催された。(徳島経済新聞)
半月形の頭部を持つヘビ? 切断しても再生し、両方生き続ける生物が米国で話題に
──バージニア州で、半月形の頭部を持つヘビのような30センチほどの生物が見つかり、話題になった..
川辺川ダム、熊本県が容認 球磨川治水対策 「穴あき」想定、19日にも表明
熊本県の蒲島郁夫知事が、7月豪雨で氾濫した球磨川の治水対策の方向性について、支流の川辺川ダム建設容認を含めた「流域治水」を最有力候補として調整していることが11日、関係者への取材で分かった。ダムの構造は、環境への負荷が低減できるとして穴あきダムを含む流水型を想定している。詰めの協議を経て19日にも県議会で表明する見通しで、近く議会側に全員協議会の開催を要請する。
11月2日「特定外来生物」指定 “ザリガニ” もう飼えない? 静岡
生態系に悪影響を及ぼす恐れがあり、家庭での飼育や販売が禁止される特定外来生物。私たちも馴染みが深いザリガニが、11月2日からその「特定外来生物」に指定されました。
マングースの捕獲数減でヤンバルクイナの生息域が回復 2026年度までに「完全排除」目指す
国と沖縄県のマングース防除事業で沖縄本島北部の個体数が減り、ヤンバルクイナなどの希少種の生息域が回復している。環境省と県が2019年度に捕獲したマングースは39匹。前年度より10匹多いが、最も多かった07年度(619匹)の約16分の1に減った。防除が進んだことでこの地域にいるマングースの数が減ったためとみられる。環境省沖縄奄美自然環境事務所と県自然保護課がまとめた。
犯人は生き物好き?池にブラックバスを放つ謎
「生き物好き」という言葉がよく聞かれる。生き物に対する知識を持ち、飼育・繁殖などの技術のある人も珍しくない。ただし自分勝手な愛をこじらせ、暴走させ、生き物を悪用した卑劣な?犯罪?を引き起こしてしまう人もいるのをご存じだろうか。その被害は取り返しがつかない。朝日新聞科学医療部の小坪遊氏著『「池の水」抜くのは誰のため? ――暴走する生き物愛』を一部抜粋・再構成し、知られざる事件と意外な展開を紹介する。
