最重要保護生物「トウキョウサンショウウオ」大生息地 東金市内で新たに発見

 千葉県レッドデータブックで最重要保護生物に指定されている両生類「トウキョウサンショウウオ」の大生息地が、東金市内で新たに見つかった。トウキョウサンショウウオに詳しい城西国際大学環境社会学部の国武陽子准教授は「県内有数と言えるぐらいの非常に貴重な生息地」と話した。

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魚の大量死、水戸市調査 基準140倍の農薬成分

 水戸市の逆川と桜川で今月上旬に魚が大量死していた問題で、同市が今月3日に行った水質検査の結果、農薬に含まれる5種類の物質が基準値を超えて検出されていたことが13日、市への情報公開請求で分かった。このうち、農薬などに使用される化学物質「チウラム」が環境基準値の約140倍に達していた。

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絶滅危惧種・トウキョウサンショウウオをネット上で売買疑い 佐倉の男性ら書類送検

 絶滅危惧種のトウキョウサンショウウオをインターネット上で売買したとして、千葉県警生活経済課と千葉中央署は20日、種の保存法違反(捕獲禁止、譲り渡し禁止など)の疑いで販売した佐倉市の無職の男性(60)と、いずれも購入者で埼玉県川口市の男性会社員(59)と横浜市の男性会社員(48)を書類送検した。

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地どれブームで湖魚食にも注目 全国にアピールできる琵琶湖のスペシャリテに

 古来、滋賀県や隣接する京都市において、手に入れやすいタンパク源として親しまれてきた琵琶湖の魚介だが、「地どれ」「スローフード」「地産地消」といった概念が付加価値となった最近では、全国に向けてアピールできるスペシャル素材となりつつある。いま注目を集める「湖魚食」の新しい展開を紹介したい。

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飼育員の方が多い!桂浜水族館のツイッター「珍しい魚」いなくても人気 「戦後初」の休館「今だからこそ」

 水族館のアカウントなのに、生き物よりも多いのは飼育員の写真の投稿。「飼育員ヲタ垢(オタクのアカウント)」とまで称される、桂浜水族館(高知県高知市)のツイッターアカウントが話題です。生き物たちを見つめる、飼育員たちの優しいまなざしに「癒やされる」「写真集欲しい」という声が続出。長年、年中無休の営業を続け、「戦後初」という休館を余儀なくされている今、ファンをつなぎとめる役割も果たしています。(朝日新聞デジタル編集部・野口みな子)

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釣れたのは貝殻に入った“タコ”…それとも1つの生き物? その正体を専門家に聞いてみた

 海は広くて深く、未だに謎が多い。編集部では以前、漁で偶然にかかった不気味な深海魚「ホシホウネンエソ」の生態について紹介したが、またもや奇妙な生き物が釣れたと話題になっている。

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「カニなどの生物が海洋ウイルスを除去する働きをもつ」との研究結果

──海水1ミリリットル中に1000万ものウイルスが含まれることもある
 海洋環境には無数のウイルスが存在する。米オハイオ州立大学の研究チームが2019年4月に発表した研究論文では19万5728種の海洋ウイルスが特定されているが、これらはほんの一部にすぎない。

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ダム湖で目撃増える 絶滅危惧の猛きん類ミサゴ

 海岸や河口などで生息することが多い猛きん類ミサゴが、近年、和歌山県紀南地方の山中のダム湖などで目撃されることが増えている。日本野鳥の会県支部会員は「ブラックバス狙いで移動してきたのだろう。すでに周辺で繁殖している可能性もある」と話している。

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魚食べて耳石ゲット! 石川県漁協が普及活動

 石川県漁協は、魚の種類によってさまざまな色や形、大きさがある「耳石(じせき)」を集めることで、子どもたちに魚食を普及させる活動に取り組んでいる。食生活の変化で魚離れが進む中、いろんな魚料理を食べて「宝探し」をする感覚で耳石を収集し、身は残さず食べるよう指導する。14日は金沢市の県水産会館で食育リーダー向けの講習会が開かれ、栄養士や保育士ら約30人が耳石について学んだ。

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