地面が茶色で覆いつくされた場所。一体どんな所か分かりますか?
“強力迷惑植物“ふたたび増殖”…湖が見えない繁殖力の脅威” の続きを読む「池干しでも効かない」厄介な外来種アメリカザリガニ 1年で2万匹駆除すると……茶色に濁った池に水草が回復、多様な生き物あふれる水辺に
外来種アメリカザリガニに占拠され、茶色く濁っていた池が、わずか1年足らずで、水草が生い茂り多様な生き物が集う緑豊かな池へと生まれ変わりました。「根絶は不可能」とまで言われたアメリカザリガニの駆除に挑み、生態系の回復を実現した取り組みが注目を集めています。
“「池干しでも効かない」厄介な外来種アメリカザリガニ 1年で2万匹駆除すると……茶色に濁った池に水草が回復、多様な生き物あふれる水辺に” の続きを読む外来植物「ホテイアオイ」が大量発生 水面覆い生態系に悪影響のおそれ 大分・国東市
川一面を覆いつくす外来植物「ホテイアオイ」。大分県国東市の川で急増していて、地元の人や管理する県が頭を悩ませています。
“外来植物「ホテイアオイ」が大量発生 水面覆い生態系に悪影響のおそれ 大分・国東市” の続きを読むこっそり忍び込んだ「秘密の遊び場」川南湿原を守り続け30年…草刈りや外来種除去、貴重な自然を次世代に
川南湿原を守る会事務局長・松浦勝次郎さん(74)
30年以上にわたって地元宮崎県川南町が誇る国の天然記念物「川南湿原」を守り続けてきた。「ここにしかない貴重な自然を次世代に引き継ぎたい」。そんな思いから日々湿原を見回り、草刈りなど骨の折れる作業に精を出している。
田んぼに穴、犯人はザリガニ? ふさいでもふさいでも… 国も調査乗り出す
「アメリカザリガニが田んぼに穴を開けて困っている」との情報が日本農業新聞「農家の特報班」に入ってきた。情報提供者は山形県の水稲農家。「水がたまらない」という。詳細な被害状況を把握するため、記者は現場に飛んだ。
“田んぼに穴、犯人はザリガニ? ふさいでもふさいでも… 国も調査乗り出す” の続きを読む赤トンボが激減 奈良では1000分の1の地域も 農薬使用など影響か
赤トンボの代表種「アキアカネ」が全国的に激減している。奈良県内でも平城宮跡歴史公園など広範囲で目にするが、30年前の100分の1~1000分の1に個体数が減った地域も多く、奈良教育大の小長谷達郎准教授(理科教育講座)は「広範囲で明らかに減少している」と話す。水田や湿地の減少、アキアカネに強く作用する農薬の使用が原因と指摘されている。
“赤トンボが激減 奈良では1000分の1の地域も 農薬使用など影響か” の続きを読む愛媛で初確認の特定外来ザリガニ、定着か 県が松山で調査、20匹捕獲
松山市森松町の松原泉で特定外来生物のザリガニ「ミステリークレイフィッシュ」が相次いで見つかったことを受け、県生物多様性センター(東温市)は9日、現地を調査し、体長3~4センチの個体を中心に20匹を捕獲した。
“愛媛で初確認の特定外来ザリガニ、定着か 県が松山で調査、20匹捕獲” の続きを読む池を埋め尽くす外来水草 コイが酸欠で大量死 根は1m超、根絶できず 沖縄市・県総合運動公園
沖縄市にある県総合運動公園(山川充所長)の「ゆい池」で、南米原産の水草ホテイアオイが水面を覆うように繁茂している。8月中旬には池のコイが大量に死んでいるのが発見された。(仲地清通信員)
“池を埋め尽くす外来水草 コイが酸欠で大量死 根は1m超、根絶できず 沖縄市・県総合運動公園” の続きを読む強いオスが多くのメスを占有するオオサンショウウオ、中国種と交雑個体は繁殖力が強い…広島市の川では8割が交雑種 研究センターが固有種の保護対策加速
外来種との交雑が進み、日本固有種の絶滅が懸念される国特別天然記念物のオオサンショウウオを保護するための取り組みが、広島大両生類研究センター(広島県東広島市)で進められている。固有種かどうかを見分けるための新技術を開発し、捕獲した個体専用の水槽も設置。広島市佐伯区を流れる八幡川では捕獲した個体の8割が交雑種だったといい、対策を加速させる考えだ。(正田和也)
“強いオスが多くのメスを占有するオオサンショウウオ、中国種と交雑個体は繁殖力が強い…広島市の川では8割が交雑種 研究センターが固有種の保護対策加速” の続きを読むメス1匹で繁殖する侵略外来ザリガニ襲来 特定外来に指定も環境省が危惧する定着の可能性
メスだけで繁殖する外来種のザリガニ「ミステリークレイフィッシュ」が5~6月、松山市の泉で見つかった。〝先輩格〟のアメリカザリガニと同様、生態系に重大な影響を及ぼす恐れがあるミステリークレイフィッシュのメスは1度に400個の卵を産み、1匹でも野外に入り込むと短期間で繁殖する可能性がある。国内ではまだ駆除方法が確立されておらず、初めて定着が確認された那覇市は対応に苦慮している状況だ。環境省は第2のアメリカザリガニにならないよう野外への放出などに注意を呼びかけている。
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