松山市森松町の松原泉で特定外来生物のザリガニ「ミステリークレイフィッシュ」が相次いで見つかったことを受け、県生物多様性センター(東温市)は9日、現地を調査し、体長3~4センチの個体を中心に20匹を捕獲した。
“愛媛で初確認の特定外来ザリガニ、定着か 県が松山で調査、20匹捕獲” の続きを読む池を埋め尽くす外来水草 コイが酸欠で大量死 根は1m超、根絶できず 沖縄市・県総合運動公園
沖縄市にある県総合運動公園(山川充所長)の「ゆい池」で、南米原産の水草ホテイアオイが水面を覆うように繁茂している。8月中旬には池のコイが大量に死んでいるのが発見された。(仲地清通信員)
“池を埋め尽くす外来水草 コイが酸欠で大量死 根は1m超、根絶できず 沖縄市・県総合運動公園” の続きを読む強いオスが多くのメスを占有するオオサンショウウオ、中国種と交雑個体は繁殖力が強い…広島市の川では8割が交雑種 研究センターが固有種の保護対策加速
外来種との交雑が進み、日本固有種の絶滅が懸念される国特別天然記念物のオオサンショウウオを保護するための取り組みが、広島大両生類研究センター(広島県東広島市)で進められている。固有種かどうかを見分けるための新技術を開発し、捕獲した個体専用の水槽も設置。広島市佐伯区を流れる八幡川では捕獲した個体の8割が交雑種だったといい、対策を加速させる考えだ。(正田和也)
“強いオスが多くのメスを占有するオオサンショウウオ、中国種と交雑個体は繁殖力が強い…広島市の川では8割が交雑種 研究センターが固有種の保護対策加速” の続きを読むメス1匹で繁殖する侵略外来ザリガニ襲来 特定外来に指定も環境省が危惧する定着の可能性
メスだけで繁殖する外来種のザリガニ「ミステリークレイフィッシュ」が5~6月、松山市の泉で見つかった。〝先輩格〟のアメリカザリガニと同様、生態系に重大な影響を及ぼす恐れがあるミステリークレイフィッシュのメスは1度に400個の卵を産み、1匹でも野外に入り込むと短期間で繁殖する可能性がある。国内ではまだ駆除方法が確立されておらず、初めて定着が確認された那覇市は対応に苦慮している状況だ。環境省は第2のアメリカザリガニにならないよう野外への放出などに注意を呼びかけている。
“メス1匹で繁殖する侵略外来ザリガニ襲来 特定外来に指定も環境省が危惧する定着の可能性” の続きを読む100円で買ったミドリガメ→小学生から育てて21年後…… 予期せぬ現在の姿に「うわ」「感動しました」
ミドリガメと過ごした21年を振り返る動画がYouTubeに投稿されました。記事執筆時点で1万回以上表示され、「素敵な動画」「感動しました」といった声が寄せられています。
“100円で買ったミドリガメ→小学生から育てて21年後…… 予期せぬ現在の姿に「うわ」「感動しました」” の続きを読む外来カエル根絶へ一歩 昨年5月から捕獲ゼロ、和歌山県田辺・鳥ノ巣半島
外来種アフリカツメガエルの駆除活動が進められている和歌山県田辺市新庄町の鳥ノ巣半島で、昨年5月から捕獲数ゼロが続いている。2014年から田辺中学校・高校の生物部員や自然環境団体、地域住民らが協力して調査捕獲をしている。生物部顧問の竹田茜教諭は「根絶へ一歩近づいた。根絶宣言ができるまで続けていく」と話している。
“外来カエル根絶へ一歩 昨年5月から捕獲ゼロ、和歌山県田辺・鳥ノ巣半島” の続きを読むアメリカザリガニのせいで全滅したハス、ユーチューバー協力で復活し見頃…管理人「今年は咲いて嬉しい」
大津市真野普門にある私設公園「庄の本パーク」で、野外に放つことなどが禁止されている「条件付き特定外来生物」のアメリカザリガニの影響で昨年はほぼ全滅したハスが見事に復活し、見頃を迎えている。20日頃までピンクや白色の花を楽しめそうで、公園を管理している井上昌宏さん(65)は「今年は咲いてうれしい」と話している。
“アメリカザリガニのせいで全滅したハス、ユーチューバー協力で復活し見頃…管理人「今年は咲いて嬉しい」” の続きを読む村松裕美甲府市議、路上のアカミミガメを近くの川に 各所騒動も環境省「違反に該当せず」
環境省関東地方環境事務所は、特定外来生物のアカミミガメとみられるカメを路上で拾い、川に放す様子をSNSに投稿した甲府市の村松裕美市議の行為について、特定外来生物法違反に該当しないと判断し、11日、村松氏に伝えたことが分かった。アカミミガメは原則野外への放出が禁じられているが、村松氏は路上のカメを近くの川に放したに過ぎず、生態系に影響を与えるものではなく、同法が規制する「放出」などに当たらないと判断した。
“村松裕美甲府市議、路上のアカミミガメを近くの川に 各所騒動も環境省「違反に該当せず」” の続きを読む希少な淡水魚「スイゲンゼニタナゴ」の繁殖に瀬戸内市の会社が成功 岡山
絶滅が危惧される希少な淡水魚「スイゲンゼニタナゴ」。瀬戸内市の会社が繁殖に成功しました。
“希少な淡水魚「スイゲンゼニタナゴ」の繁殖に瀬戸内市の会社が成功 岡山” の続きを読む「こんな状況見たことない」ザリガニ大量死にネット騒然 『池の水ぜんぶ抜く』専門家に見解を聞いた
猛暑が続く中、各地でアメリカザリガニの異常行動や大量死が話題に
日本列島の広い範囲で最高気温が35度以上の猛暑日を記録するなど、梅雨真っただ中でありながら真夏のような暑さが続いている6月。SNS上では、各地で特定外来生物であるアメリカザリガニの異常行動や大量死の様子を収めた画像が拡散、話題を呼んでいる。一体何が起こっているのか、専門家に話を聞いた。(取材・文=佐藤佑輔)
