「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島世界自然遺産地域連絡会議」の奄美大島部会2025年度会合が5日、鹿児島県大和村の防災センターであった。構成機関、団体から約70人(オンライン含む)が出席。野生生物の持ち出しや外来種対策などについて活動報告があり、関係者で遺産価値である生物多様性の保全に向けて意見を交わした。出席者からは、持ち出しが確認されている種の規制対象化を求める意見や外来種の生育地拡大を危惧する声などが上がった。
“野生生物の持ち出しを危惧 奄美大島で世界自然遺産地域連絡会議 外来種拡大も懸念” の続きを読むブラックバスを根絶した池→約1年後の今は…… 思わぬ光景に「天国すぎる!」「素晴らしすぎますよ!」
外来種の魚・ブラックバスが在来種の生き物を食い尽くしていた池を干して、ブラックバスを根絶。それから約1年後、池がどうなったのか見に行く様子をおさめた動画がYouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で、7万8000回以上再生されています。
“ブラックバスを根絶した池→約1年後の今は…… 思わぬ光景に「天国すぎる!」「素晴らしすぎますよ!」” の続きを読む「池干しでも効かない」厄介な外来種アメリカザリガニ 1年で2万匹駆除すると……茶色に濁った池に水草が回復、多様な生き物あふれる水辺に
外来種アメリカザリガニに占拠され、茶色く濁っていた池が、わずか1年足らずで、水草が生い茂り多様な生き物が集う緑豊かな池へと生まれ変わりました。「根絶は不可能」とまで言われたアメリカザリガニの駆除に挑み、生態系の回復を実現した取り組みが注目を集めています。
“「池干しでも効かない」厄介な外来種アメリカザリガニ 1年で2万匹駆除すると……茶色に濁った池に水草が回復、多様な生き物あふれる水辺に” の続きを読む外来植物「ホテイアオイ」が大量発生 水面覆い生態系に悪影響のおそれ 大分・国東市
川一面を覆いつくす外来植物「ホテイアオイ」。大分県国東市の川で急増していて、地元の人や管理する県が頭を悩ませています。
“外来植物「ホテイアオイ」が大量発生 水面覆い生態系に悪影響のおそれ 大分・国東市” の続きを読むこっそり忍び込んだ「秘密の遊び場」川南湿原を守り続け30年…草刈りや外来種除去、貴重な自然を次世代に
川南湿原を守る会事務局長・松浦勝次郎さん(74)
30年以上にわたって地元宮崎県川南町が誇る国の天然記念物「川南湿原」を守り続けてきた。「ここにしかない貴重な自然を次世代に引き継ぎたい」。そんな思いから日々湿原を見回り、草刈りなど骨の折れる作業に精を出している。
赤トンボが激減 奈良では1000分の1の地域も 農薬使用など影響か
赤トンボの代表種「アキアカネ」が全国的に激減している。奈良県内でも平城宮跡歴史公園など広範囲で目にするが、30年前の100分の1~1000分の1に個体数が減った地域も多く、奈良教育大の小長谷達郎准教授(理科教育講座)は「広範囲で明らかに減少している」と話す。水田や湿地の減少、アキアカネに強く作用する農薬の使用が原因と指摘されている。
“赤トンボが激減 奈良では1000分の1の地域も 農薬使用など影響か” の続きを読む守山で琵琶湖の生態系や自然について考える秋祭り マーシーさん講演も
守山青年会議所創立55周年記念イベント「守山55(ゴーゴー)秋祭り(オータムフェスティバル)」が9月27日、守山市民ホール(守山市三宅町)で開催される。(びわ湖大津経済新聞)
“守山で琵琶湖の生態系や自然について考える秋祭り マーシーさん講演も” の続きを読む関東平野に残された貴重な低層湿原・茂林寺沼を100年先へ守るために―湿原って? からはじまる未来
環境省の「良好な水環境保全・活用モデル事業」の1つ
群馬県館林市で8月30日(土)、第1回「茂林寺沼湿原100年会議」が開催された。この会議は、環境省の「令和7年度 良好な水環境保全・活用モデル事業」に採択された「茂林寺沼湿原保全・活用100年プロジェクト」(館林市教育委員会)の一環で、貴重な湿原を未来に継承するための取り組みが幕を開けた。
希少な淡水魚「スイゲンゼニタナゴ」の繁殖に瀬戸内市の会社が成功 岡山
絶滅が危惧される希少な淡水魚「スイゲンゼニタナゴ」。瀬戸内市の会社が繁殖に成功しました。
“希少な淡水魚「スイゲンゼニタナゴ」の繁殖に瀬戸内市の会社が成功 岡山” の続きを読む「こんな状況見たことない」ザリガニ大量死にネット騒然 『池の水ぜんぶ抜く』専門家に見解を聞いた
猛暑が続く中、各地でアメリカザリガニの異常行動や大量死が話題に
日本列島の広い範囲で最高気温が35度以上の猛暑日を記録するなど、梅雨真っただ中でありながら真夏のような暑さが続いている6月。SNS上では、各地で特定外来生物であるアメリカザリガニの異常行動や大量死の様子を収めた画像が拡散、話題を呼んでいる。一体何が起こっているのか、専門家に話を聞いた。(取材・文=佐藤佑輔)
