藤田京弥が優勝/JB マスターズ第1戦“イズムCUP”:Final

 奈良県津風呂湖で開催されたJBマスターズシリーズ第1戦“イズムCUP”はトーナメントの全日程を終了。最終日となったこの日、魚をウエイインしたのは29名、リミットメイクはわずか1名という状況。初日のトップウエイトをマークした藤田京弥は2尾のウエイインながら3044gでこの日4番手のウエイト。初日5位の梶原智寛がこの日2番手のウエイトを持ち込んで猛追したものの、ポイント237で藤田に軍配が上り梶原は2位でのフィニッシュとなった。以下、上位陣は3位藤原啓司、4位藤田夏輝、5位佐々一真という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。
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藤田京弥が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ第1戦“イズムCUP”:Day 1

 JBマスターズシリーズは第1戦“イズムCUP”が奈良県津風呂湖でキックオフを迎えた。参加者103名中、ウエイインは42名、リミットメイクは5名という厳しい状況。この状況の中、7575gという圧巻のウエイトをマークしたのは藤田京弥だった。以下、上位陣は2位藤原啓司、3位佐々一真、4位藤田夏輝、5位梶原智寛となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。
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木澤洋一が逆転優勝/JB全日本バスプロ選手権2020西日本大会:Final

 兵庫県生野銀山湖で開催されたJB全日本バスプロ選手権西日本大会はトーナメントの全日程を終了。2日間ともに魚をウエイインしたのが4名というタフコンディションの中、初日のトップウエイトをマークした川上祥一はノーウエイト。このチャンスを逃さなかったのは初日8位につけていた木澤洋一だった。2日間続けてのウエイインを達成し、2位に1ポイント差で優勝を果たした。以下、2位田中裕也、3位平野純平、4位金田達雄、5位中山義久という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“GO! GO! NBC!”にて。
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川上祥一が初日のトップウエイトをマーク/JB全日本バスプロ選手権2020西日本大会:Day 1

 兵庫県生野銀山湖で開幕を迎えたJB全日本バスプロ選手権西日本大会はトーナメント初日を終了。参加者66名でリミットメイカーはゼロ、51名がノーウエイトという厳しい状況の中、この日のトップウエイトとなる659gをウエイインしたのは川上祥一。以下、上位陣は2位横山朋毅、3位平野純平、4位岩本有貴、5位田中裕也という順位となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“GO! GO! NBC!”にて。
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小森嗣彦が逆転優勝/JB全日本バスプロ選手権2020東日本大会:Final

 山梨県河口湖で開催されたJB全日本バスプロ選手権東日本大会はトーナメントの全日程を終了。初日にトップウエイトをマークした林正樹はこの日1尾で908gとウエイトを伸ばせず大きく後退。このチャンスを逃さなかったのは初日7位につけていた小森嗣彦だった。この日2番手のウエイトとなる3568gをウエイインし、総合ポイントを253とした。藤田京弥も同ポイントだったが、ウエイト差で小森が優勝となった。以下、上位陣は2位藤田京弥、3位瀧本英樹、4位千葉雄馬、5位野村俊介という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“GO! GO! NBC!”にて。
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大石智洋・早乙女剛チームが逆転優勝/W.B.S. Pro Tournament 第3戦:Final

 茨城県霞ヶ浦で開催されたW.B.S. Pro Tournament第3戦はトーナメントの全日程を終了。初日にトップウエイトをマークした松尾勝哉・鯉河健一チームはこの日ノーウエイトに終わり、優勝戦線から離脱した。このチャンスをものにしたのは、初日13位につけていた大石智洋・早乙女剛チーム。3尾で4135gをウエイインし、トータルウエイトを4950gとして12チームをごぼう抜きにして優勝。2位との差わずか5gというデッドヒートだった。以下、上位陣は2位大藪厳太郎・小石博明チーム、3位松村寛・正木敦チーム、4位小島貴・上杉真琴チーム、5位渡邊尚昭・加藤栄樹チームという結果となった。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。
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林正樹が初日のトップウエイトをマーク/JB全日本バスプロ選手権2020東日本大会:Day 1

 山梨県河口湖で開幕を迎えたJB全日本バスプロ選手権東日本大会はトーナメント初日を終了。この日のトップウエイトとなる5175gをウエイインしたのは林正樹。以下、上位陣は2位近藤健広、3位野村俊介、4位大塚辰夫、5位永松洋介という順位となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“GO! GO! NBC!”にて。
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松尾勝哉・鯉河健一チームが初日をリード/W.B.S. Pro Tournament 第3戦:Day 1

 W.B.S. Pro Tournamentは今シーズンの最終戦となる第3戦が茨城県霞ヶ浦でキックオフを迎えた。この日はリミットメイクを達成したチームがゼロ、32チーム中16チームがノーウエイトという厳しいコンディション。この状況中でトップに立ったのは、2尾で2755gをウエイインしたのは松尾勝哉・鯉河健一チーム。以下、上位陣は2位坂田泰信・金栗豊チーム、3位渡邊尚昭・加藤栄樹チーム、4位松村寛・正木敦チーム、5位山本寧・高木学チームとなっている。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。
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山下尚輝が逆転優勝/JB マスターズ第4戦“サンラインCUP”:Final

 茨城県北浦で開催されたJBマスターズシリーズはトーナメントの全日程を終了。昨日に引き続き厳しいコンディションの中、初日のトップウエイトをマークした小林翼は1638gをウエイイン。これがこの日5番手のウエイトとなったが、前日2位につけていた山下尚輝が1936gと4番手のウエイトをマーク。これによって2人のポイントが並んだが、総重量で40g上回った山下が逆転優勝をがたした。以下、3位?安晃輔、4位小林信義、5位幾志健一郎という結果となった。なお、今期のバスオブザイヤーは山下一也が獲得している。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。
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小林翼が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ第4戦“サンラインCUP”:Day 1

 JBマスターズシリーズは今シーズンの最終戦となる第4戦“サンラインCUP”が茨城県北浦でキックオフを迎えた。60名以上がノーウエイトという厳しいコンディションの中、2802gというトップウエイトをマークしたのは小林翼だった。以下、上位陣は2位山下尚輝、3位小林信義、4位澤目蓮、5位五十嵐誠となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。
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