藤田京弥が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ 第3戦“シマノ CUP”:DAY 1

 JB マスターズシリーズが第3戦の開幕を迎えた。トーナメントウォーターは山梨県河口湖。参加101名中、この日のリミットメイカーは10名。この状況の中、トップウエイトとなる8375gをウエイインしたのは藤田京弥。また、2位につけた青木唯も8315gと2名のアングラーが8kg超えを達成している。以下、上位陣は3位小林翼、4位冨沢真樹、5位山村道祐となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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梶原智寛が逆転優勝/JB マスターズ 第2戦“サンライン CUP”:Final

 茨城県霞ヶ浦で開催されたJB マスターズ第2戦は大会の全日程を終了。この日もリミットメイカーは3名、参加106名中48名がノーウエイトという厳しい状況。初日のトップウエイトをマークした藤田京弥は4尾をウエイインしたものの、これを上回ったのが初日4位につけていた梶原智寛。4尾ながらこの日のトップウエイトとなる3682gをウエイインし、ポイントで藤田を逆転。3人抜きでの逆転優勝を果たした。以下、上位陣は2位藤田京弥、3位安江優斗、4位岡山英史、5位西川慧という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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藤田京弥が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ 第2戦“サンライン CUP”:DAY 1

 JB マスターズが第2戦の開幕を迎えた。トーナメントウォーターは茨城県霞ヶ浦。前週のTOP 50はかなりのタフコンディションだったが、今回も難しい状況。この日のリミットメイカーは6名。参加106名中40名がノーウエイトという厳しい結果となった。この状況の中、トップウエイトとなる3598gをウエイインしたのは藤田京弥。以下、上位陣は2位志逹海輝、3位岡山英史、4位梶原智寛、5位山下尚輝となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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佐々一真が逆転でTOP 50初優勝/JB TOP 50 第3戦“SDG-Marine CUP”:Final

 茨城県霞ヶ浦水系で開催されたJB TOP 50 第3戦“SDG-Marine CUP”はトーナメントの全日程を終了。予選を勝ち抜いた上位30名で競われたこの日、ウエイトで暫定首位に立っていた宮嶋駿介は1尾で428gにとどまり5位に後退。このチャンスをものにしたのは、前日までトータルウエイト3位につけていた佐々一真だった。この日3番手となる2254gをウエイインし、トータルウエイトを7654gとして、スーパータフコンディションの霞ヶ浦水系で頂点に。自身にとって初となるTOP 50優勝を飾った。以下、2位黒田健史、3位山下一也、4位江口俊介という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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江口俊介が首位で予選を突破/JB TOP 50 第3戦“SDG-Marine CUP”:DAY 2

 茨城県霞ヶ浦水系で開催されているJB TOP 50 第3戦“SDG-Marine CUP”はトーナメント2日めを終了。明日の決勝に進出する上位30名が決定した。リミットメイカーはゼロ、参加59名中30名がノーウエイトと、前日を大きく上回るタフコンディションとなったこの日、初日にトップウエイトをマークした宮嶋駿介は1尾で1100gとこの日12番手のウエイトとなり2日間のポイントでは3位での決勝進出。ポイント首位で予選を通過したのはこの日1976gをウエイインした江口俊介だった。以下、ポイントの上位は2位佐々一真、4位山下一也、5位黒田健史となっている。最終順位は3日間の総重量で決定するが、こちらは1位宮嶋駿介、2位江口俊介、3位佐々一真、4位今江克隆、5位山下一也となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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宮嶋駿介が初日のトップウエイトをマーク/JB TOP 50 第3戦“SDG-Marine CUP”:DAY 1

 JB TOP 50が第3戦の開幕を迎えた。新型コロナウィルスの影響で第2戦が延期となったため、これが実質2戦めということになる。トーナメントウォーターは茨城県霞ヶ浦水系。戦前からタフコンディションが噂されていたが、この日のリミットメイカーは3名。参加59名中8名がノーウエイトという厳しい状況となった。この状況の中、トップウエイトとなる4755gをウエイインしたのは宮嶋駿介。以下、上位陣は2位今江克隆、3位江口俊介、4位佐々一真、5位山岡計文となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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野村俊介がクラシック初制覇/JB Japan Super Bass Classic : Final

 山梨県河口湖で開催されたJB Japan Super Bass Classicはトーナメントの全日程を終了。この日もウエイイン13名、リミットメイカーはゼロという厳しい状況だった。初日に8,680gという驚異的なウエイトをマークした野村俊介はこの日ノーウエイト。前日2位の山木一人が2,390gを持ち込んで追い上げたが及ばず、初日のウエイトだけで野村がクラシック初制覇を達成した。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。
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野村俊介が初日のトップウエイトをマーク/JB Japan Super Bass Classic : Day 1

 JBトーナメントにおける今シーズンの総決算、JB Japan Super Bass Classic が山梨県河口湖で開幕を迎えた。当初は昨秋に行なわれる予定だったが、新型コロナウィルスの影響で今春へとシフトしての開催となった。かなりのタフコンディションが予想されていたが、参加40名中10名がウエイイン、リミットメイカーはゼロという初日となった。この状況の中、トップウエイトとなる8,680gという驚異的なウエイトをマークしたのは野村俊介。クラシック初制覇に向けて絶好のスタートを切った。以下、2位山木一人、3位小林洋地、4位小林知寛、5位藤田夏輝という順位となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。
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武田栄喜が逆転でTOP 50初優勝/JB TOP 50 第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”:Final

 福岡県遠賀川で開催されたJB TOP 50 第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位30名で競われたこの日、トーナメントリーダーの藤田京弥は1尾で216gというウエイトにとどまり2位に後退。優勝を飾ったのは予選を2位で通過した武田栄喜だった。この日1636gをウエイインした武田が174g差で逆転、TOP 50初優勝を飾った。以下、上位陣は3位小森嗣彦、4位南一貴、5位早野剛史という結果となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。
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藤田京弥が首位で予選を突破/JB TOP 50 第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”:DAY 2

 福岡県遠賀川で開催されているJB TOP 50 第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”はトーナメント2日めを終了。明日の決勝に進出する上位30名が決定した。初日のトップウエイトをマークした市村修平はこの日1尾で686gにとどまり8位に後退。首位で予選を通過したのはこの日唯一リミットメイクを果たした藤田京弥。5665gをウエイインし、トータルウエイトを9253gとしている。以下、予選の通過順位は2位武田栄喜、3位南一貴、4位早野剛史、5位大塚茂。最終順位を決定するウエイト順は1位藤田京弥、2位武田栄喜、3位早野剛史、4位南一貴、5位市村修平となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。
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